巻名続々 私説 源氏語り37 2013-11-06 | 源氏語り 私説 源氏語り 紅葉の賀は、試みの日かくかくしつればもみじのかげや、と物語り中にあるが、次の、花の宴の巻には、紅葉の賀として出てくるのと、さらに藤裏葉で、紅葉の賀れいのふる亊、として語られることから、巻の名称となったとされる。 « 言志後録 晴朗の気 | トップ | 偽装 »
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