
日本語文法論議231024
品詞に拠る語法に記述を費やして文章法に及ばないから次の機会を待つと著者は口をそろえて言う。これはその世紀を超えてなお国語教科書で同様に品詞から構文への記述に至らない傾向となっていた。日本文法文章法とタイトルに見える文法解説書は、明治期に見える。
日本語文法研究書大成 / 北原保雄, 古田東朔 編
日本文法文章法大要 ニホン ブンポウ ブンショウホウ タイヨウ
岡田 正美(著/文)
発行:勉誠
岡田 正美(おかだ まさよし、1871年5月17日(明治4年3月28日) - 1923年(大正12年)10月21日)
