goo blog サービス終了のお知らせ 

現代日本語百科   けふも  お元気ですか

gooブログはじめました!日本語百科です。
現代日本語百科 ⓒ2013gooksky

ソーシャル・ディスタンシング

2020-04-24 | 新語・社会現象語

ソーシャル・ディスタンシングは、社会的距離の保持というカタカナ語。COVID-19に、社会的な距離のとり方と、何がどうだというのか。ソーシャル・ディスタンシング、海外ではこの言葉を、フィジカルディスタンシング、物理的距離の保持という言葉に言い換える動きを朝日デジタルは伝える。
また日本語の敬語には、その考え方を説明して心的距離という用法がある。ソーシャルの意味内容が人間関係に及ぶとすれば、いまの感染の対策には、わかったようでわからない言葉となってしまう。もともと、密なる接触というのもわかりにくいから、濃密接触の定義となって、実際に近づいてみるとわかることがある。
そのときの距離は物理的に表されるが、社会的距離を言うときには、人人がどれくらいの密度で忍耐できるか、という実験に、ふっだんから人口密度の高い日本では、知らない人との距離が近い方であると解説されることがあるから、社会学的な用法、公衆衛生上の用法と、この語を見ることになる。
ハグをして、家族の3世代が同居あるいは交流して、その場に。親類がよってまたハグをするという欧州、米国と、こちらでは会釈、礼という礼儀作法で、握手がせいぜいというのでは、ソーシャル・ディスタンシングは、心のことになってしまえば、おのずとウイルスの好むのはどっちか。


https://dic.nicovideo.jp/a/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E8%B7%9D%E9%9B%A2
社会的距離とは (シャカイテキキョリとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

社会的距離(social distance: ソーシャル・ディスタンス)とは、
社会学の用語。社会において「個人と個人」「個人と集団」「集団と集団」などの間での「親近感や親近性の程度」を言う。物理的な距離とは異なる。
公衆衛生学/感染制御学の用語。感染症の伝播を防ぐために、個々人の間でとられる距離。「社会距離」「対人距離」とも。この距離を取って感染症を制御しようとすること(social distancing: ソーシャル・ディスタンシング)については、「社会的隔離」「社会距離戦略」「社会的距離戦略」「社会的距離拡大」「社会的距離拡大戦略」「対人距離拡大」「対人距離の確保」などとも言う。

「ソーシャルディスタンス」ってなに? 離れても寄り添う ... - ITmediawww.itmedia.co.jp › articles › 2004/06 › news055
2020/04/06 - social distancingは公衆衛生戦略を表す用語で、疾病の感染拡大を防ぐため、意図的に人と人との物理的距離を保つこと。ちなみに、特定の個人やグループを排除するという社会学用語の「social distance」とは区別する必要がある ...

social distance と social distancing の違い - CAMPFIRE ...camp-fire.jp › projects › activities
3 日前 - イングなしのほうは社会での心理的圧迫がある距離という意味になってしまいます。 私も今回調べてみるまで詳しくは知らなかったのですが、ソーシャル・ディスタンス は社会学の用語で、いわゆるパーソナルスペース ...
>ソーシャル・ディスタンス は社会学の用語で、いわゆるパーソナルスペースの距離の長さによって、密接距離 、個体距離 、社会距離 、公共距離 と段階的な定義がある
物理距離で1.2 - 2 m という近接相という定義と、2 - 3.5 m の遠方相という定義の2種類

https://www.asahi.com/articles/ASN4K64JVN47PLBJ001.html
ソーシャルディスタンシング 重要なのは「物理的距離」
有料記事
瀬川茂子
2020年4月19日 11時00分
>ソーシャルディスタンシングという用語は欧米ではかなり浸透しており、国内の報道でも目にするようになってきたが、世界保健機関(WHO)は最近「フィジカルディスタンシング(physical distancing)」という言葉に置き換えるようになった。3月20日、WHOの会見で専門家が、「あえて言い換えているのは、人と人のつながりは引き続き維持してほしいから」と述べている。

 なぜなのか。ソーシャルには社会のほか、社交などの意味がある。ソーシャルディスタンシングは「社会的距離の保持」と訳されるが、実際には社会的や社交的に他人と距離を置いて疎遠になることを求めているわけではない。WHOは、保健当局が感染拡大を封じ込めるために物理的に人と接触する頻度の制限を勧めている場合でも、電子メール、ソーシャルメディア、ビデオ会議、電話を介して人とのつながりを維持できるとする。感染拡大でストレスや孤立を感じがちな時には、とくに人とのつながりで、体と心の健康を維持することが重要だ。

 WHO神戸センターで翻訳を手がける健康危機管理担当の茅野龍馬医官は「人と人との物理的な距離を維持することは感染予防のために極めて重要であるが、心理社会的な健康(精神的健康)のために、社会的孤立を避け、SNSや電話などさまざまな手段で人と人とのつながりを維持することが推奨されている」と話している。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。