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ちりじょとは地理ジョのことかと

2016-11-26 | 日本語百科
地理ジョが流行るという記事があった。れきじょがあって、ちりじょということかと、検索して、この記事の出どころを引用するサイトがヒットした。そこには、ブラ地理ジョとある。それはブラタモリの番組を連想する。MJ、マーケティングジャーナルの情報である。 公式サイトに、>日経MJ認証済みアカウント ‏@nikkeimj 【次号のMJ】「ブラタモリ」ならぬ「ブラ地理ジョ」が増えています。原宿の曲がりくねった「ブラームスの小径」は元々は川、円山町の階段は芸者が裾を汚さないよう緩やか…。都心の何気ない地形に、昔の生活の名残を見つけながら歩きます。31日発売号のトレンド面です。 とある。地理を楽しむのは、いま歩く道が一昔前はどうだったかと連想することによる。空間認識に時間を加えて地形、景観の変化を見る。タモリの剽軽さが察知する、かつてここはどうだったという興味である。


http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20161126&ng=DGKKZO09970760V21C16A1TI5000
トレンドサーチ「地理ジョ」 道にときめく 昔の生活の名残見出す

http://www.idkeiei117.com/%E3%83%96%E3%83%A9%E5%9C%B0%E7%90%86%E3%82%B8%E3%83%A7/
トップ › 日経MJ › ブラ地理ジョ
>10/31(月)の日経MJ「トレンド」はブラ地理ジョです。

空前の街歩きブームのなか、変わった地形にときめく「地理女子」がじわり増えている。

路地裏の坂や階段、蛇行する道。都心の何気ない地形に、昔の生活の名残りを見つけながら歩く。

古地図を見れば、さらにタイムスリップした感覚を味わうこともできる。


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