攻撃してはいけないと主張し、平和憲法にあると安心を求める人たちに、軍隊を持たないことの意見は最もである、と思う一方で、この危険迫る中での、日本政府の対応にも同様の論法で、3段迎撃がどうだ、朝からのアラートに起こされた、また空襲警報を聞くとは思わなかったという老婆がいたりで、やっていることはなにも役立たないとの論調で、この置かれた状況の物言いが、対応策も何もなく、ただ、何かを言えば、攻撃を受けたときの無能力、無策への批判ばかりになるだろうことは目に見えていて、そこにあるのは、あの言論封じの手法であるから、建設的な解決策に向かうものではないので、飛んでくるハエのようなものでさえ、はたくか、ハエ取りにするか、封じて閉じ込めるか、と言ったことが決まっていないのは、強力な対応策がないからで、そのハエを迎えない限りは、防ぎようがない議論に終始しているから、外交努力だどうだとの効能だけはあるかのような、そこには恐怖というものが見え隠れするから、ひとつ方向に向かっていこうとする、それをばかリ避けようとする。
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