首相が訪米した。トランプ政権後の初の時と違って、この1年間に様々なことがあった。北朝鮮情勢が大きくクローズアップされる。ら©自問題をトップ会談に入れようと、それはまた、米朝の会談を前にしてのことであるから、日米の思惑が話しあわれる。トランプは、ここにきて、米朝会談がうまくいかなければ米朝会談が実現しないこともあると微妙な発言をしていることが伝えられる。マスメディは相変わらずのようす、日本の政権に対して日本の国益を求める努力に報道の現れ方として、国内からの反応で冷ややかである。輿論の反応ばかりを狙っているかのようである。首相周辺が夫人や、かの秘書官のこと、さらに財務官僚のことと、報道がそうだとすると、日本国民は何を考えているのだろうかと、メディアの議論、政府についての野党の攻撃と、おかしなことばかりである。
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少し癒しの雨
2007年04月18日23:21
始まって週半ば、冷たい雨も降って、冷え込む
春の陽気を少し冷まして連日の疲れを癒す
みんなも新学期に再会をして元気だった
まだまだ、これから週後半へと向かう
銃乱射事件に孤独との言葉が浮かんだ
孤立また孤高とかけ離れた孤独のイメージは群れから離れたひとり
ある記事で、国連児童基金の調査データを紹介して
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孤独を感じる、と答えた15歳の割合(%)
日本 29.8
アイスランド 10.3
ロシア 8.5
カナダ 7.6
オーストリア 7.2
スウェーデン 6.7
オーストラリア 6.5
フランス 6.4
ドイツ 6.2
イタリア 6.0
英国 5.4
スペイン 4.4
オランダ 2.9
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070418dde012100021000c.html
日本はダントツだ