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2020 0623 熱中するは

2020-06-23 | 木瓜日記

熱中症を自覚する。午後の、気温が高くなる3時過ぎに、地熱が大気の中にあふれたかのように、むわーんとしてきたなと、思ったら、部屋の中にいて、しかも座してあれこれ、そうするうちに、体内の熱が循環しないような、循環するのは循環器系等をめぐるのだから水分とか血液とか呼吸とか、はたまたなんなのか、その地熱から受けたような大気の動きがからだにはいって、それが脳中に動いていくような、それはつまり、脳の命令系統に及ぼす、頭重となって、ガンとくる熱のようになってしまって、それからは、思うように動けなくなって、熱ごもりになってしまった、頭が痛くなっていきそうで、そうならない、動けそうで動けない、よこになって、あれこれおもうところ、そのおもいもならない、ガーンとなって頭が痛くならないように、冷やせばいい、やすむがいい、よこになったっままがいい、などと、それより何かをしようとかしない方がいいとか、熱中症の怖い症状であるから、無理のかからないように、ぼーっとしていることにした。もちろん、これより、悪化して進むようなことになれば、目のくらみ、意識の途切れ、と、危険なことになるに違いないが、熱中症だわ、と意識しているのだから、じっとしているに限る、それから半日のあいだ、頭に熱がこもったような、脳とは限らない、体内のどこで暑さをため込んでしまったのか、ままならず、回復までさらに半日、休む時刻となり、寝んで、眠れたから、このままか、目が覚めればどうにかと、とろりとして、目覚めるよう願った。何とか回復した翌朝、つまり24日の朝に、助かるなと思って、オンライン授業に取り組む、これまた、仮設スタジオの熱気なんだなぁ・・・



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