
日本の常識は、世界の非常識! というタイトル、高橋洋一氏の著作が出た、検索にかけると、このフレーズはテレビのコメンテーターだった武村健一氏、2019年故人となっている、その著作に 日本の常識 世界の非常識 2005/4/1 がある。もう一つ同名のパンフレットにになるか、関学の出版会による、サイトに見える。日本の常識、行動が、海外では非常識になるというサイトは多くヒットする。
どれも読まずにいてもサイトの情報からなんとなく内容が推測される、と、思っていたら、やはりそれではいけない。コピー、サブタイトルにある、それぞれを見て、
気づいた人が成功する。その他大勢からぬけ出す知恵33。
グローバル・スタンダードを考える
これで景気回復、安全保障は取り戻せるのか
三つめの高橋氏のものは深刻な内容を持つ、実際に手に入れて読むと、これは大変と思わせる、だけでなく、じっさいに統計、地政、そして経済施策などの解説は、ユーチューブ番組で知るところである、日本状況である。
出版元サイトから
https://www.tokuma.jp/book/b627067.html
日本の常識は、世界の非常識!
これで景気回復、安全保障は取り戻せるのか
>経済オンチの岸田政権、「埋蔵金」を使わせず増税路線をひた走る財務省は反アベノミクスを煽るが、ノーベル経済学賞のバーナンキ氏より、日本流・財務省理論が正しいと言うのか!
円安で儲かっている37兆円の「埋蔵金」は活用せず、日本の外貨準備はたまる一方!
「防衛増税」「異次元少子化対策」でも増税へ向かう。
まさに「日本の常識は、世界の非常識!」がまかり通っている。
データや事実をもとに、日本の真実と未来を見抜く!
(目次)
第1章 日銀総裁交代で、日本経済はどうなる
第2章 「円安になればGDPが増える」当たり前の事実
第3章 「埋蔵金」は使わせない。あくまで「増税」に走る財務省の奇妙な論理
第4章 ウクライナ戦争で大きく変わる世界秩序
第5章 習近平独裁体制になった危うい中国
第6章 思いつきの「少子化対策」、欺瞞だらけのエネルギー政策
https://www.tokuma.jp/book/b627067.html
日本の常識 世界の非常識
作者: 竹村健一 · 幻冬舎 · book · 222 ページ · ISBN: 4344007700 2005年4月1日
いま日本列島の東側には、アメリカ山という高い山がそびえ立ち、西側には中国山という、これまた高い山がそびえ立っている。どちらもエベレスト山のように高く、大きいので、日本人にはその向こう側の世界は、ほとんど視界をさえぎられて見えない。気づいた人が成功する。その他大勢からぬけ出す知恵33。
http://www.kgup.jp/book/b145956.html
日本の常識、世界の非常識
グローバル・スタンダードを考える
関西学院大学出版会 · book · 77 ページ · ISBN: 4862831427
グローバル社会で活躍していくにはこれから何をしていけば良いのか?国際舞台での経験をもとに「ガラパゴス化」する日本が直面するグローバルな課題と対応について議論。
青木率また青木の法則とは、なにか。次はウイキペディアによる。
>青木の法則(あおきのほうそく)または青木方程式(あおきほうていしき)とは、元参議院議員の青木幹雄が提唱したとされる、内閣の安定度を示す経験則。
内閣支持率(パーセント)と与党第一党の政党支持率(パーセント)の和(この和を青木率またはアオキレシオという)が50ポイントを下回ると、政権が倒れる、または政権運営が厳しくなるとするもの。
https://www.youtube.com/watch?v=DmRtYSy4vH4
855回 危険水域の岸田政権!どうする?内閣改造
278,763 回視聴 2023/09/01
