きょうは師の命日である、21年2月14日と知る。供養を申し上げる。
ご縁は直系の教えを受けた会に加えていただいたことにある。インターユニバーシティの考えをしめされたころ、1950年代半ばである。大学院の
学生、博士課程の学生の集まりであった。1975年のこと、大阪のとある会館の会議室であった。それから会のメンバーとして加えていただいた。
インターの名のことを借りれば京阪神の大学に . . . 本文を読む
AIをおそれて、ありがたがって、便利な道具にしようとか、悪用されれば偽情報の巣窟となりそうだし、著作の権利はどうかなどなど、AIに学習提供するかどうかと情報発信のデータを持つところは流用の懸念をする。コンピュータ言語の仕組みで言えばメモリーに蓄えられたものはもはやだれのものでもなくそれを権利がどうだの書いたのはだれか私だとかで境界を設けたいのはビジネスに絡むからでもあるしなによりも便 . . . 本文を読む
AI エーアイ と、なじみにくい言葉である。人工知能というには学習機能でまだまだだったのが、機械学習とか深層学習とかいって、少しは使えるのか、電子頭脳は計算による処理で使える、その応用があって、部分的にせよ、そういえばなんとなく、電脳となるが、画像で500000枚の写真を記憶して病理判断つまり診察するとかでそれってAI、人工知能と言えるのか。
1956年に米国の計算機科学研究者ジョン・ . . . 本文を読む
晴れて気持ち良い日となりました。
令和5年2023年4月1日
ぶろぐ 現代日本語百科に訪問をいただき、お礼を申します。どうもありがとうございます。
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サイト名と文章の内容は関係あるようで雑記のようになってきました。カテゴリーからは、もっぱら日記とした、そのためです。
3 . . . 本文を読む
ふいと36年前を思い出す。記憶に全くなくなっている出来事があったのだろう、整理する中から写真が出てきてふつうにしまったままの状態だから写真として気づかれることなく、つまり思い出にはたいて写真箱に移すはず、が、それをしていない、で、埋もれていた。何があってこうしまい込まれていたのか。記憶にないものをめぐらして・・・36年前から数年で人生トラバーユをしている。
16年前のこと、26年前として考えてみ . . . 本文を読む
14日のこと、第5回目の接種をした。1日経って副反応はなさそうである。まったくないかといえばそうでもなくて、腕がだるいし、なにかしらの違和感がある、というほどのものではないにしても、心配したほどのことはなさそうだから、今日も一安心の模様のうちに過ごした。第8波が10万人を超えたとかニュースで言う。地域で最も多いというような報道もあったりで、インフルエンザの流行と合わせて懸念されることである。オミ . . . 本文を読む
メディアの機器にVTRがある。テープもいくつもあってどうするものかと。
整理をしていて8ミリフィルム、現像写真のカメラの時代からデジタル記録の今までVTRだけでも、ベータ、VHS、コンパクトになって、8ミリビデオ、DV、これがフィルムからディスクに変わってCD、DVD、さらにフラッシュメモリタイプにもなり、いまや何だろう、どうもクラウドに上がってしまえば、どうも記録媒体が手元でなくなってしまった . . . 本文を読む
オリックスが勝った。凌いで1点を守り切った。
阪急、近鉄とともに弱小球団の歴史がある。南海ホークス、西鉄ライオンズの常勝チームと毎日オリオンズと絡み合っていた。球団名をすでに知る人も少ないかと思う。あわせて東映フライヤーズというチームがあった。西宮球場に子供会員でナイターを見にでかけた時代に、弱かったチームに声援を送って,強くなる姿とその後に球団も球場もなくなって、野球ファンであったというのが半 . . . 本文を読む