AIの活用とすると先端技術の話題のように見える。人工知能ではことさらのこともなく電子頭脳とかコンピュータによるとか、そう読めてしまうのだが。もし人工知能で論文作成などと書けば生成AI かGPT によるものとか話題性を持つことになる。
人工知能のニュースが連日のように見える。結核の診察に咳や声で判定するというからどうなっているのだろう。
SNS、スマフォの歴史を言う。いまそれは民主主義 . . . 本文を読む
雨がやみ陽がさして気温が上がった。しかし風が冷たい。体感気温も下がったまま。
明日は晴れる予報で明け方2~3℃くらい日中は14℃ぐらいまで上がりそう、その日較差は10度となると、寒いか暑いかわからない適当である。
連休3日目は雨の予報が出ている。
都心は4℃、最高気温が。ニュースでは3℃までしか上がらなかったという風景、観光客が震え上がっていた。
ぞっとするポンチ絵である。フィナ . . . 本文を読む
人工知能のニュースが相次いで目覚ましいGPTの進歩を見せるかのようである。AIによる、その仕業とする成果は、あくまでも脳の真似事であるからアートフィシャルの語感を造花のような脳と見るのがよい。
一意専心をふと思ったので、人間脳の知のひらめきと鬼神にみる仕業をこの造脳にたとえると面白い。つまりAIが学習すればするほどに知における心の集中にはかなわない脳の働きが君主ならぬ人間にはあるので . . . 本文を読む
3月5日のスーパーチューズデー
米国第一主義 保護主義 同盟軽視
あの時代が繰り返される
日本経済のプライマリーバランス
地域世界のデカップリング
確トラが、だめトラとなる情勢を
もしトラ、多分トランプ、ほぼトランプと米大統領選の行方を話題にする、当選確率がどれくらいかと予測する表現に70%をあげて、そうなってしまった時の日本の防衛を考えなくてはならないという話である。3Aのチーム . . . 本文を読む
AIをおそれて、ありがたがって、便利な道具にしようとか、悪用されれば偽情報の巣窟となりそうだし、著作の権利はどうかなどなど、AIに学習提供するかどうかと情報発信のデータを持つところは流用の懸念をする。コンピュータ言語の仕組みで言えばメモリーに蓄えられたものはもはやだれのものでもなくそれを権利がどうだの書いたのはだれか私だとかで境界を設けたいのはビジネスに絡むからでもあるしなによりも便 . . . 本文を読む
AI エーアイ と、なじみにくい言葉である。人工知能というには学習機能でまだまだだったのが、機械学習とか深層学習とかいって、少しは使えるのか、電子頭脳は計算による処理で使える、その応用があって、部分的にせよ、そういえばなんとなく、電脳となるが、画像で500000枚の写真を記憶して病理判断つまり診察するとかでそれってAI、人工知能と言えるのか。
1956年に米国の計算機科学研究者ジョン・ . . . 本文を読む
晴れて気持ち良い日となりました。
令和5年2023年4月1日
ぶろぐ 現代日本語百科に訪問をいただき、お礼を申します。どうもありがとうございます。
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サイト名と文章の内容は関係あるようで雑記のようになってきました。カテゴリーからは、もっぱら日記とした、そのためです。
3 . . . 本文を読む
ふいと36年前を思い出す。記憶に全くなくなっている出来事があったのだろう、整理する中から写真が出てきてふつうにしまったままの状態だから写真として気づかれることなく、つまり思い出にはたいて写真箱に移すはず、が、それをしていない、で、埋もれていた。何があってこうしまい込まれていたのか。記憶にないものをめぐらして・・・36年前から数年で人生トラバーユをしている。
16年前のこと、26年前として考えてみ . . . 本文を読む