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AIをおそれて、ありがたがって、便利な道具にしようとか、悪用されれば偽情報の巣窟となりそうだし、著作の権利はどうかなどなど、AIに学習提供するかどうかと情報発信のデータを持つところは流用の懸念をする。コンピュータ言語の仕組みで言えばメモリーに蓄えられたものはもはやだれのものでもなくそれを権利がどうだの書いたのはだれか私だとかで境界を設けたいのはビジネスに絡むからでもあるしなによりも便利ツールになるとマシンは責任を取らない、取れない。無料サービスだけで分かったようなことを書くのもよろしくないが。
ホームページを作り始めてそのもとをタグで書いてみたりワープロに画像を入れてみたりムービーをネット上に挙げてみたりといろいろとしてくればAIがすることの大変さは計算力によるとか通信処理速度にあるとか大容量の転送だとかでコンピュータをプロトコルでどうつなぐかの工夫となっている。使いよい参加執筆のフリー百科事典などはだれもが引用して使いまわしてその正誤と出来不出来を判断すればおのずとよくなるだろうと、どんどん使い倒せと言ってきて記述にいちゃもんをつける輩に議員さんがいたり大学レポートのことであったりしてそれもコピペをどう扱うかのことなのでネットサイトの情報にリテラシーを以て扱えばこんなに便利な道具はまたとないわけである。
検索の精度が上がってサイト情報をサーフィンのごとく見て回ることでコンピュータのサイトに言うところの常識的なことがすぐにも入手出来てしまうしいくつかのサイトをググるページ数で10も20もいけばあらかた一回りするように検索語から外れていくかどこかの地域のサイトに飛んでいくようなことでその情報には限りなく見えて内容は繰り返し現れるしデータを出しているかどうかでそのいわば品質ようなことが決まってくる。そこまでして求める情報に問いと答えができればまだしもたいていは引き倒して底が見てしまうのでググる情報とAIの検索学習してくるのと今の時点では興味深い結果となる。どこかで聞いたようにChatGPTは生成してくるのである。
さてそれがスマフォとなってしまうとアップルの巧妙さにはアプリ情報の展開となってウインドウズのあんちょこさと異なるシステムによるプログラムソフトなど量子になったからと言って何が変わるのだろう、限定付きなんだぜ、汎用はどこでとなる代物に、ケータイ端末がカメラ機能かと特化してきたコンピュタには目とあとは口をつけてとなって耳がある道具となるかなぁ
20240208 6:15㏘
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批判文法とはなんですか?
ChatGPT
「批判文法」とは、言語学や文法学において特定の文法理論や体系に対して行われる批判的なアプローチや視点のことを指します。これは、従来の文法理論に対して異議を唱える立場から行われる場合もありますし、新たな文法理論やアプローチを提案する際に、既存の枠組みに対する批判を含むこともあります。
批判文法の目的は、言語現象をより正確に説明し、理解するために、従来の文法理論における問題点や限界を明らかにすることです。例えば、従来の文法が特定の言語現象を説明できない場合や、複雑な言語構造を十分に捉えられない場合に、批判文法が登場することがあります。
批判文法は、言語学や文法学における重要な議論の一部であり、新たな文法理論やアプローチの発展に寄与することがあります。
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