術後1週間経過、痛み止めを服用してすいすいときたがここにきてやはり痛むと薬の効用を思う。急にというわけでもなかろうに。1、2週間の様子見と3週間過ぎれば活動ができるとネットの解説にある。病院は2週間後だからそのころまでの回復が器官としてあるか。痛みと裏腹に気力の充実を図ってみて何もできなかったこの週を思い出してまだこれが続くかどうかと思案して、そうしてもどうにもならないいたさなのだけれど。
受け . . . 本文を読む
降水帯のネーミングには帯とつくのに線状とはいかに、予報でこれほど戦慄を感じる語句になってしまったものと言って過言ではない。どれほどのものか、雨水に映像が乱れるのを見ることになるとそれは河川氾濫になる。線状降水帯の発生は豪雨の響きと異なってこれによる被害は、気象庁によると長さ50~300km、幅20~50km程度になる、積乱雲の帯状という。これは俯瞰すれば線状なのだろうか、天気地図のなせる業。
地 . . . 本文を読む
米大リーグは多国籍からなるチームと見える。どこの国が多いのか。ドジャース戦の対戦相手パドレスには8つの国と地域の外国人選手がいるそうだから、となると、日本チームの助っ人感覚ではないようである。3割近くの選手が米国以外、チームの中でグランド上の9人中3人がそうだとなると、にぎやかい。ドジャースのレギュラーにも日本、韓国、ドミニカ、キューバ、プエルトリコの選手がいる。
ドミニカ共和国(100人)
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鬱陶しい、梅雨入り。九州から東海まで見例年より3日遅い体の反応はいかに、手術の後だけに、患部がチクり。4日目となった。痛み止めを服用しているから、このちくちくは及ぶところ何か。くしゃみができるようになったし、順調のように思える。
https://www.youtube.com/watch?v=1Vkc-0bEbUU
1291回 万博へ行ってきました!大盛況で貶してた人どうする?(訂正)夢の島→ . . . 本文を読む
梅雨明けと梅雨入りのニュースが交錯し、まだ梅雨にならない当地方で暑い日が続く。平年と比べて遅いようであるし、去年と比べてもどうだろう。暑い夏が短めにやってくるようなことを予報士が言っている。
脳の命令が果たされて神経に行き届いているままにマヒしてしまった足は意のようにはなっていない。つまり意識にはその命令が残っているのでその感覚に足が従ったままだと思っている。おかしなことだ。そこで足の動きは命令 . . . 本文を読む
退院した。4日から4日の戦い?だった。入院の生活にも慣れたところがあってナースセンタに手を振って別れを言う。変な患者だ。
世の中が少し変わって見えるか、運動しない足元がふらつきそうな、まぶしい日差しに生を保つ機能に気づいて取り直したのは入院用のバッグだった。
処置に取り除いたものと埋め合わせたものと、それを抱えての日々となる。プラスティックが入ったってこと、栓でフタをしていると説明書を見て想像する . . . 本文を読む
晴れ☀️ピクニックデーだそうですーー朝7時に看護師さんに起こされる、よく眠った、カーテンを開けてくれた、青空が眩しい。ことなく2時間あまりの処置が終わってから、回復に向かってからだは機能したようだ、術後の空腹は食事で満たされたから文句は言えまい。痛みはそれほどなく、うまかったのだろう、腸壁がもう弱ってきて、おおきめのを処置したと言う、家族に伝えられたのを聞く。これでまたデルニアがなくなる。すこし弱 . . . 本文を読む
入院した、朝から食べてない。お腹が空いて、静かにしている。待つのは午後まで、あと1時間もすれば点滴やなんやかや始まる。さっき担当医が巡回して来て、変わりないですかと様子を見て言った。昼過ぎ、3時かそれくらいで手術は終わる予定だから無事を祈る。使い捨てパンツをはいた、そうとうよごすようだ、なにしろデルニアと膨らんだのをヘルニアというのはでかいコトに、これしか直す方法はない。BSで野球中継をみて2時間 . . . 本文を読む
梅雨入り前の低気圧による天候はときとして高い気温になる。じめじめというとらえかたは蒸し暑さようだが、むしむしの前兆で雨があがって一気に26℃の予想、あすとあさっては30℃前後になるようである。
https://www.youtube.com/watch?v=XWIVT46Zh9Y
1287回 とんだ猿芝居のヤラセ劇「小泉農相vs既得権」騙されるオールドメディア
髙橋洋一チャンネル . . . 本文を読む
6月になった。日曜日始まり。
野球の中継、BS放送三昧、ヤンキースとドジャースの試合が伯仲するかと思ったら一方的なゲームになってしまった。2ホーマーで7打点という活躍はマンシー選手、200号記念にふさわしい。大谷選手は2安打放つもおとなし。試合の指揮官の談話が面白い、ユーチューブで見るのでどれほどのことかと聞いてしまうが、大敗してもなお日本野球の監督談話とはひとあじもふたあじも違う、野球愛の表し方 . . . 本文を読む