喘鳴が起きる前を調べると
たいてい「体を冷やす行為」をしていることが多い。
例えば今回、一番日にちが近い体を冷やす行為は「スイミング」だ。
だけど4月も体を冷やす時季だ。
そんな時季に社会見学と称して無理矢理に野球観戦もしてもた
(当選したのが風が吹く寒い日だった)
本来、健康増進が目的で始めたはずのスイミングなのだが
大気不安定+スイミング=喘息発作が出る
という図式が成り立つ。
バタフライが合格したらやめさせたいけど、こればっかりは本人次第よね・・
今のご時世、複数多数の要因があるからこれとは決めつけられない。
風の吹く肌寒い日に(大気不安定で夜雨予報だった)野球観戦に連れて行ったりもしたし
2月~4月はスギ花粉もけっこう飛ぶ時期だし、PM2.5も飛来してるしね。
どれもこれも呼吸器系に悪い環境だけど、外出しないわけにいかないし。
過去の治療履歴と手帳と合わせて
気象庁で過去の気象データをさかのぼってみようかな。
でもそこまでやる気力と時間が・・・
だけど、発作が出ないようにしてあげたいです。
「喘息発作と気圧の関係」で検索してみるとけっこうヒット。
まだまだ勉強必要です。
以下は覚書。
喘息の発作は台風が通過した後、高気圧が張り出してきた時のほうが多い。
「病は気象から」著者:村山貢司(気象予報士)より
たいてい「体を冷やす行為」をしていることが多い。
例えば今回、一番日にちが近い体を冷やす行為は「スイミング」だ。
だけど4月も体を冷やす時季だ。
そんな時季に社会見学と称して無理矢理に野球観戦もしてもた
(当選したのが風が吹く寒い日だった)
本来、健康増進が目的で始めたはずのスイミングなのだが
大気不安定+スイミング=喘息発作が出る
という図式が成り立つ。
バタフライが合格したらやめさせたいけど、こればっかりは本人次第よね・・
今のご時世、複数多数の要因があるからこれとは決めつけられない。
風の吹く肌寒い日に(大気不安定で夜雨予報だった)野球観戦に連れて行ったりもしたし
2月~4月はスギ花粉もけっこう飛ぶ時期だし、PM2.5も飛来してるしね。
どれもこれも呼吸器系に悪い環境だけど、外出しないわけにいかないし。
過去の治療履歴と手帳と合わせて
気象庁で過去の気象データをさかのぼってみようかな。
でもそこまでやる気力と時間が・・・
だけど、発作が出ないようにしてあげたいです。
「喘息発作と気圧の関係」で検索してみるとけっこうヒット。
まだまだ勉強必要です。
以下は覚書。
喘息の発作は台風が通過した後、高気圧が張り出してきた時のほうが多い。
「病は気象から」著者:村山貢司(気象予報士)より