皆さん~、今晩は~
夜~、雨も降らずで、帰りは、心地良い風の中、帰って来ました~
・・・、そんな夜は~、私は、”海”や”鎌倉物語”や”素顔で踊らせて”とか~、すっごく疲れとれそう~
・・・午前upは、大急ぎだったので、書きませんでしたが、
JR田村駅・・・、驚きました~
月日もそうですし~、そんなピンポイント過ぎる駅のフォトが、偶然重なるなんて・・・ほんと不思議~
また・・・、ご希望の曲が、多くの曲の中から・・・、一発で命中したりね・・・。
・・・不思議な事があるものですね~
今夜は、そこそこ感じの良い~曲をご紹介します~
”素敵なバーディー(NO NO BIRDY)”です~
そこそこな感じで~、楽しんで下さい~
では、どうぞ~
素敵なバーディー(NO NO BIRDY)
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 編曲補:片山敦夫)
遠い思い出の夏は
冷たい夜しか残さない
ひとり震える心せつなく
遥かなる影は恋人
棄てたはずの恋なのに
今さら惨めになりそうさ
立ち止まるたび明日は去りゆく
悲しみよ Forever
あの日の風の誘惑が
肩に触れただけで甘く
幻のまま終わる恋は
さまよえる雲のようさ
雨に濡れながら No No Birdy
心からの涙はひとつだけ
言葉にならない No No Birdy
通り過ぎた季節は 夢の中へ
サヨナラも言えずに
他人のままの二人なのさ
古いチャペルの鐘がなるたび
黄昏はいつも涙に変わる
暮れゆく街のどこかで
今も愛しい女性(ひと)は眠る
もう一度時間が戻るならば
やり直すつもりなのか
ためらう事など No No Birdy
抱きしめたら大人になれるのか
つれない言葉は No No Birdy
閉ざされてる扉は誰のために
この胸のときめきが愛ならば
俺の目の前に
Will you be back so close to me ?
雨に濡れながら No No Birdy
心からの涙は ひとつだけ
言葉にならない No No Birdy
通り過ぎた季節は夢の中へ
この曲は、サザン33枚目のシングル曲。(1993年7月21日発売)(後、1998年8cmCD、2005年12cmCDとして、再発売されている)
”海のYeah!!”にも収録されている曲なので、こちらで私は、聴いています~
Disc2の、7曲目は、この曲で、8曲目は、そんなヒロシに騙されて・・・です~(笑)
この曲は、『エロティカ・セブン』とともに、シングル同時発売された。
エロティカ・セブンの方は、大ヒット作品となったが、こちらは、そうでもなかったみたい・・・。
しかし、結構心地良い、リズム&ブルース系な曲なので、素敵と思う人は、多いのではないでしょうか~
小林武史氏は、この曲には、関わっていないよう~。
ベースの関口さんが、休養中に制作&発売された曲のよう~。
ベースの部分は、キーボードやミュージックシーケンサーによる、打ち込み等で、ベースを収録したようです~
小説家の島本理生さんは、この曲で、決定的なサザンファンになったそうです~
(以上、Wiki参考~)
人それぞれ・・・、ファンになった曲は、違うでしょうね~
・・・、皆さんは、どの曲で、ファンになられましたか~?
歌詞・・・、結構良い感じ~
” 遠い思い出の夏は 冷たい夜しか残さない
ひとり震える心せつなく 遥かなる影は恋人”
” あの日の風の誘惑が 肩に触れただけで甘く
幻のまま終わる恋は さまよえる雲のようさ”
” サヨナラも言えずに 他人のままの二人なのさ
古いチャペルの鐘がなるたび 黄昏はいつも涙に変わる”
” 雨に濡れながら No No Birdy 心からの涙は ひとつだけ
言葉にならない No No Birdy 通り過ぎた季節は夢の中へ”
・・・なかなか素敵な歌詞ですね~
You tube〜、もしかしたら、カヴァーしか出てこないかもですが、
何かしら、出てくると思うので~、聴いてみて下さいね~
・・・明日は、私は、旅系少しupがあるかもなので~、
素敵な曲のご紹介は、もしかしたら・・・、お休みするかもです~
・・・旅の何か素敵な発見が、発信できると良いな~
PS:・・・、記事をupした後、ゾクゾクするほど、懐かしい曲に遭遇しました~
近々その曲~、ご紹介したいと思います~、桑田さんですけれどね~
・・・明日は、ラグビー日本代表を~、いっぱいいっぱい応援の日ですね~
楽しみですわ~
皆さん~、素敵な夜を~、お過ごし下さいませ~
又明日ね~
À demain ~