松田の子守唄 =SOUTHERN ALL STARS=

皆さん～、今晩は～

 

・・・すいません・・・、大変大変・・・、遅くなっちゃって～

急いで、外出から、戻りました～

 

今日は、素敵なリクエストを、いただきました～、どうも、ありがとうございました～

私・・・ノーマークでした曲です～（笑）

・・・こんな素敵な曲～なんで、あんたノーマークやったん？って言われそう～（苦笑）

 

・・・私の中で、子守唄・・・と付くもの・・・なんか・・・、今まで、ヒットしなかったところがありました～

・・・しかし～、すっごく素敵ですね～この曲～、”松田の子守唄”～

 

・・・そして、・・・らしい曲だな～と感じました～

お好きな曲の系統が、わかる気がします～、お好きな曲～、素晴らしいのばかりですわ～

まさに・・・、まさに・・・、らしい曲です～、美しいです～、何がって～、心が・・・、海のように澄んでいらっしゃる・・・、そんな事感じました～

 

さてさて・・・急ぎで～、

早速～、Ｏｎ　ｙ　ｖａ　～

松田の子守唄

（作詞：桑田佳祐/作曲：桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ／弦・管編曲：新田一郎）

 

せめて一度ならずとも

心から　酔わせたげる

乱れたりしてもいい

すべからく　恋はいいもの

 

止めどなく　溢れ流す

涙なら信じたげる

言葉より　女なら

もの好きな　ボクはいいから

 

Oh! 愛されたいなら

とまどいも　するだろう

誰かと恋に落ちながら

あまり言葉もなく

 

髪の毛に　潮風の夢

瞳で語りかける人

いつまでも　そのままで

歩き続ければ　いいから

 

Oh!　愛されたいなら

とまどいも　するだろ

誰かと恋に落ちながら

思い出すのは　あの人だけ

 

この曲は、サザン、ドラム担当、松田弘さんの、初ヴォーカル曲。

オリジナル・アルバム、『10ナンバーズ・からっと』（1979年4月5日発売）や、

オリジナル・アルバム、『タイニイ・バブルス』（1980年3月21日発売）に、収録の1曲。

 

松田弘さん・・・、上手いと言えるかどうかはわからないけれど、なんか・・・、自然体な感じと、微妙な細い揺れ具合が、逆に、心動かされる・・・、

・・・そんな原石のような魅力が、この歌に、きらめく魅力を発揮している・・・そんな気がします～

前面にアピールしすぎないところも、魅力的～

ただし～、さびの部分は、頑張っていらっしゃる感ありますね～、桑田さんとは又違って、

思わず、応援したくなる感じです・・・

 

”せめて　一度ならずとも　心から　酔わせてあげる”

”乱れたりしてもいい　すべからず　恋はいいもの”

"止めどなく　溢れ流す　涙なら　信じたげる”

 

”髪の毛に　潮風の夢　瞳で語りかける人”

”いつまでも　そのままで　歩き続ければいいから”

 

・・・そして、ここが・・・、すごくいい～↓↓

”誰かと恋に落ちながら　思い出すのは　あの人だけ”

・・・ゾクッとします～

 

 

・・・ほんとに、素敵な曲のリクエストを～、ありがとうございます～

（先程も書きましたが、何度も、同じ事繰り返しましたが、今、ワインは、飲んでませんから・・・苦笑）

 

それで・・・、私、この曲を聴いて～、

次回ご紹介したくなった曲が、出て来ました～、ありがとうございました～

・・・、又、リクエストあったら～、ご遠慮なく～

皆さんも・・・、何か、こんな曲どう～？があったら、よろしくです～

 

・・・そして、この曲～、カヴァーしか出てこないかもですが～、ぜひ～、Ｙｏｕｔｕｂｅ等で感じとって、いただけますと、幸いです～

 

皆さん～、素敵な夜を、まったりと素敵に～、お過ごし下さいませ～

 

又、明日ね～

 

À demain　～

 

 

週はじめのお仕事～、お疲れ様でした～

逢いたくなった時に 君はここにいない =SOUTHERN ALL STARS= et Fogust ～♪

皆さん～、今日は～

 

 

今朝は～、ブログ仲間の方の、サンフランシスコ～、フィッシャーマンズワーフを取り上げた記事～、

とっても懐かしく感じました～

それと～、Fog + August （霧の8月 ）＝Fogust　フォーガスト～、

勉強になりました～、ありがとうございました～

 

 

 

今朝は、ちょっと肌寒さ感じながら、早朝、気持ち良く起きました～

リビングのシャッターを開けると、

↑↑こんな曇り空ではありましたが～、

とっても空気が澄んでいて、気持ち良さ感じました～、

その後・・・、

今は、どんどん晴れて行っております～

今日は、昨日同様、それまでより、ちょっとだけ、冷やさない工夫をして、過ごしたいと思います～

・・・それにしても、寒さが苦手な私には、今のような10月の温感は、結構助かるかな～

寒さと乾燥が、超苦手～

暑い暑いと言いながらも、冬より、夏の方が、断然好きな私です～（笑）

さて、又月曜日、週の始め～、頑張りモードで過ごす1日ですね～

ちょっと元気系の曲にしようかな～って、浮かんでは来ましたが、

秋の気配を感じ始めた昨日・・、今日を意識して、

少～し、切ない系～、こんな時間に～ですが～、選んでみました～

 

・・・ですが、なかなか素敵な曲なんですね～、最初から最後まで、通しで、何度か聴いていると、

結構素敵さ気付けるような曲ですわ～

 

では～、早速～、Ｏｎ　ｙ　ｖａ　～

 逢いたくなった時に　君はここにいない　

（作詞・作曲　桑田佳祐　/　編曲　　サザンオールスターズ）

 

 

昨日までの喜びが　悲しみに変わるよ

あんなに空が　丸く見えるこの頃なのに

たぶん君は　許さない　女でいる限り

噂の後に割れた　絆を

 

目の前に　好きな女性がいれば　なおさら辛い

今すぐに　やり直せば　甘い言葉が嘘になる

誰より　愛しい女性よ　君と歩いた夏

胸によみがえる　Ａｈ　Ａｈ...

 

独り言の意味さえも　言い分けになるのは

自分の罪を忘れるため　苦しまぎれに

通り過ぎる夜だけが　涙を隠してた

つれない風の音に　紛れて

 

寄り添えば　何も言わず　分かり合えたはずの

君だけが　抱き合うたび

駄目になるのを　見抜いていた

 

逢いたくなった時に

君は　ここにいない　夢は帰らない　Ｏｈ　Ｏｈ...

 

一番身近な相手を　他人の目の中で　うぬぼれてた

誰より　愛しい女性よ　君と歩いた夏

胸によみがえる　Ｏｈ　Ｏｈ...

 

逢いたくなった時に　君はここにいない

二度と帰らない

 

この曲は、サザン9枚目のオリジナル・アルバム『Ｓｏｕｔｈｅｒｎ　Ａｌｌ　Ｓｔａｒｓ』（1990年1月13日発売）（後、1998年、2008年の二度、再発売されている）に収録の曲。

 

1985年、8枚目のアルバム『ＫＡＭＡＫＵＲＡ』を最後に、活動を休止していたサザンが、1988年活動再開後、リリースした、セルフタイトル・アルバムである、

オリジナル・アルバム『Ｓｏｕｔｈｅｒｎ　Ａｌｌ　Ｓｔａｒｓ』に、収録の1曲。

（＊セルフタイトル・アルバム：アルバムに自分のアーティスト名をつける手法・・・ここでは、グループ名、”Ｓｏｕｔｈｅｒｎ　Ａｌｌ　Ｓｔａｒｓ”を、アルバムのタイトルに使っている）

『Ｓｏｕｔｈｅｒｎ　Ａｌｌ　Ｓｔａｒｓ』の、最終～、13曲目に収録されていますね～

 

 

この曲は、歌詞を追って行きますと、どなたもお気づきになられるかと思いますが、

多分、お付き合いしていた女性がいる、とある男性が、

違う女性を一時的にか、好きになってしまい、

それを察したお付き合いしている女性が、

心離れて行った・・・、

そして、逢いたい時に・・・、その人はいない・・・、

・・・と言う・・・、男性の、一時の移り気を後悔した、

ちょっと切ない曲なのかな～と思いました～。

 

・・・面倒くさいタイプの男性ですね～（苦笑）

 

 

 

・・・外～、どんどん明るさ増して来ました～

この曲～、月曜スタートに合わないかもしれないけれど～、

今朝の秋らしい空気感の時に、曇り空の中～、

自分の中で、ヒットしてしまったので、

この曲のご紹介で～、そのまま行っちゃいますわ～

もの悲しくなりそうな気がしたら～、午後の空き時間、お茶休憩にでも、お聴き下されば～、幸いです～

Ｙｏｕｔｕｂｅ～、カヴァーしか出てこないかもですが～、曲は、掴んでいただけると思いますので～

 

 

本日後半は、又違った感じのを、選曲できればな～と思います～

これぞ、サザン！って、曲で、ご紹介していないもの～、まだまだありますものね～（笑）

・・・どんなのが～、皆さん好みなのかな～

 

皆さん～、休日～、きっと上手に気分転換、身体休めなさった事と思います～

今週も、充実の1週間を、過ごして行きましょう～

 

今朝は、ちょっと冷えるので、キノコ類を入れて、リゾットを作り～、

粉チーズ、イタリアンパセリ（フレッシュ）をパラパラ～とトップに撒いて、

焼いただけのししとうのせて～、美味しいリゾット作りました～

 

後は、フルーツやお野菜、スモークチーズ+ＶＩＡ　ＩＴＡＬＩＡＮ　ＲＯＡＳＴ　で、簡単＆美味しいあったか珈琲で～、完全覚醒～

 

今日も、意味ある1日にしたいと思います～

 

 

皆さん～、素敵な1日を～、お過ごし下さいませ～

 

Bonne journée　～