ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

トシのガレット・ブルトンヌ

2007年05月24日 09時24分25秒 | Sweets
今日は最高のお天気
朝から暑さも感じられ、デイジーも半そでTシャツに、膝丈ズボンスタイルで、元気に学校へ。今週は寝不足続きのデイジーですが、今日の授業は確か国語・体育・図工と自分の好きな科目ばかりなので、何とか乗り切れそうだわ
そして午後は災害訓練があり、保護者も参加します。
・・・と言うことで、私は友達とランチの後、皆で学校へ行く予定。
今日の移動は歩き中心で、久々に運動になりそうです

画像は、トシ・ヨロイヅカのガレット・ブルトンヌ。ガレットは、今まであまり興味がなかったのですが、少しづつ魅力が感じられるようになってきました。自分好みのガレットに出会い続けているということでしょうか。少しづつお店により、見た目・風味・食感等違いがあるので、そういうのを感じるのがとても楽しいです。トシのガレットは上品なサイズで、やはり見た目カッコイイです。シンプルですが、バターやバニラ、洋酒の存在もかすかに生かされ、食感もサックリで美味しいです。ガレットにはまって来たかもしれません次回はどこのお店のガレットをセレクトしようかな・・・
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CHEZ MATSUO

2007年05月23日 22時52分48秒 | Sweets
今日は夜色んなことですごく忙しくしていました。そんな中、夕食の30分くらいだけ余裕があったので見たい番組があったのですが、デイジー必見の「愛のエプロン」の為、あきらめました。その見たかった番組とは、亀田興毅×イルファン・オガーの試合。・・・で先ほどネットで、KO勝利を確認しました。まあある意味見ないで正解だったかもしれません。試合中ハラハラドキドキして、心臓に悪いので弟の大毅選手の時は、いつも最初から勢いがあるので、そんなに心配じゃないのですが、興毅選手は、長男で慎重なタイプの人だから、時々守りに入りすぎてハラハラしちゃうのです。今日も試合前心配でした。でも地元大阪で1年ぶりのKO勝利で本当によかった昔は辰吉選手を応援していました。あの人もたしか37歳くらいになられたはずですよね。今もがんばっていらっしゃるようですね。サッカーの三浦和良選手も現役最年長で健在でいらっしゃいますね。三浦選手は、食事にとても神経を遣っていらっしゃり、自己管理を徹底していらっしゃるようです。自分とはまるで別世界の方々ですが、1つのことを極めていらっしゃる方達は、見ていて励みになるし、見習いたいところがたくさんあります。こんな風に、何歳になっても輝いていたいものですね
画像は「ガトーメゾン・シェ松尾」のマカロンとガレット・ブルトンヌ。
オーナーシェフの松尾幸造さんは、フランスで修業後、「シェ・松尾」を開き、今は松涛、青山等で、ハウスタイプのレストランを展開しているそうです。2月下旬に、銀座松坂屋地下1階に「ガトーメゾン・シェ松尾」がオープンしたのですが「シェ・松尾」がデパ地下で展開する洋菓子店としては、国内最大級の広さだそうです。見た目売り場面積は横長細でそんなに広くは感じませんでしたが、キッチンも併設しているということで、総面積は広いのかもしれませんね。
キッチンを併設している為「マドレーヌ」「ケークテベール」「ガレット」「ガトーショコラ」等は、キッチンで焼き上げたお菓子を提供しているそうだ。
マカロン・ショコラブランは、銀座松坂屋限定商品だそうです。ホワイトチョコとフランボワーズの味が感じられて上品なマカロンでした。ガレット・ブルトンヌは
発酵バターが効いていてサックリとした食感がこれぞガレットと言う感じで美味しかったです。バニラの香りが結構感じられました。
お店の方もとても丁寧な対応で、たいへん気持ちがよかったです。
オレンジ風味のフィナンシェや色々なマカロンにも興味があったので、次回味わってみたいと思いました
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読んでみようかな・・・

2007年05月22日 20時03分53秒 | else
「不足を満足と思えば、常に不足無し」・・・これは、小学校卒業の際、ある先生が私のサイン帳に書いてくださった言葉で、たまに思い出しては考えさせられる言葉である。何かで落ち込んだ時、この言葉を思い出しては、乗り切って来たような時もあった。だから、はるか昔のこの言葉が今もすぐうかんでくるのです。    何年か前に、友達に借りて「五体不満足」を読んだことがある。その時にも、この言葉を思い出したような・・・。乙武さんは、すごくプラス思考で、今ある自分をしっかり受け止め、明るく前向きに生きていらっしゃる。その背景には、お母さんが大きく存在している。すごく良い育て方をしているのです。それが本から自然と伝わって来たのを、記憶しています。
以前、山下公園を友達と母子同士でお散歩していた時、ホントに偶然、乙武さんとすれ違ったことがあります。その横顔は、その日のお天気のように爽やかで、キラキラ輝いていました。若い男性の方と2人でいらっしゃいました。すごく素敵な笑顔が印象的でした。
乙武さんの現在の活動ですが、3月までは新宿区教育委員会の非常勤職員として活動を続けていらっしゃいました。そして並行して大学へ通い、教育実習を終えて、教員免許を取得なさったそうです。そのような経緯があり、この4月からは、杉並区立杉並第4小学校の教諭として、勤務なさっていて、道徳の授業を担当されているそうです。
乙武さんが、教育の現場で自分の教育論を、どんな風に子供達に発信していくのでしょうか?とても温かいものを期待してます。
そして「だから、僕は学校へ行く!」乙武さんの最新の著書・・・機会があったら、ぜひ読んでみたいです。

*画像はトシ・ヨロイヅカの「バール・ショコラ」・・・すっごくカッコイイフォ ルムで、セミドライフルーツもとりどりでショコラとの相性も抜群で超美味しか ったですとても気にいりましたよぉ~

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デイジーおもてなしの心

2007年05月21日 21時26分32秒 | DAISY
今日はデイジー達、家庭科の授業で「お茶のいれ方」を習ったそうだ。
それで緑茶を皆でいれたそうだが、すごく苦かったそうだ。どこのグループもそんな感じで、楽しみにしていたのに、さんざんだったそう。
・・・で、夕食後にリクエストしたら「えーっ」と言いながらも、はりきっていれてくれた。すごくすごく慎重に(笑)石橋をたたいて、なおたたくタイプ・・・と、担任の先生に言われたのですが、ちょっぴりそうかも・・・
結果は・・・メッチャクチャおいしぃ~すごいセンスです。
ちゃんと、習ったとおりの茶葉・お湯の分量、手順で、本人なりに、細心の注意をはらっていれてくれた。
手間をかけただけあって、透明感のあるバランスのとれたお茶をいれてくれました。品質の良い普通のほうじ茶だが、デイジーの手により、数段美味しくはいりました・・・それにしても、学校でいれたお茶は、どのグループもお揃いで、どうしてそんなに苦くなったのかな緑茶をいれるのは、子供には初めてだと難しいかしら?
夕方作ったハートのフィナンシェ、明日のおやつのつもりだったけど、デイジーがパクリッ・・・美味しく入ったほうじ茶と一緒に満足そうなデイジーでした。
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愛嬌のある子

2007年05月21日 14時16分37秒 | DAISY
ある人文科学の教授のお話がとある読み物に載っていました。
そこには、人間はいくら能力があっても学歴があっても、人間関係がうまく行かなければ、世の中を渡っていけないと。・・・そこまでは、私も日頃から思っていることです。でもその先の文章にはっとさせられました。
感じの良い人に育てることが、その子の幸せにつながるという事。ここで言う「感じの良い」とは「愛嬌のある子」のこと。そしてこれまたここで言う「愛嬌のある子」とは「自分の欠点や失敗を認めて、平気でさらけ出すことができる子」のこと。人間関係で好感をもたれるタイプは、カッコイイー人もそうかもしれませんが、それよりも、人間味のある愛嬌のある人。
先日の個人面談でも先生が今「色んなことにトライしてみよう。失敗をどんどんしようじゃないか」ということを皆に言っていると聞かされました。
人間は誰でも失敗します。新しいことへのトライは、失敗することが多いはず。けれど、失敗から学ぶことは実はたいへん大きいのです。新たに気づくことも多いし、どうして失敗したか考えさせられるし、ではうまくやる為にはどうしたら良いか・・・と考えて行く。そして、精神的にもタフになっていくし、他人の心の傷みもわかってあげられるようになる。人間形成の上で、たいへん重要なことです。
若いうちに色んなこと失敗を恐れず体験して、子供達に、人間的に伸びていって欲しいと思います。失敗を恐れず、それを笑い飛ばす余裕もありで・・・。
・・・で、私が何にはっとしたかと言いますと「色んなことを経験し、よりたくさんのことを学んで欲しい。人間的に大きくなる為に」と思っているのは良いのですが、いざ子供がトライして失敗したら「どうしてこうなるの!」と怒っている自分がいることなのです。
親がこんなことでは子供はここで言う「愛嬌のある子」にはなれないですよね。
もっと親が寛大な器を持っていなければ・・・。
失敗をしてもオープンに話できる・・・そんな明るいおおらかな子に育ってほしいです。そこに、親の態度やかける言葉の影響の大きさを、もう1度自分自身に言い聞かせておこうと思いました。                   
かなり反省することが多い今日この頃です

画像はトシ・ヨロイヅカのピスタチオのプリンです。小さいけど、ピスタチオがふんだんに感じられ、高価な品です。
デイジーと半分こしました。半分こと言っても、少しづつですが・・・
やはりリッチな味がしました。そして、ちょっとしたひらめきがありました
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   Livre

2007年05月20日 12時04分43秒 | Bread
これは、ご存知の方ならすぐお分かりと思いますが、パンなんですよぉ~。
「ブーランジェピシエ」の「リヴレ」と言うパンです。
ブーランジェピシエとは造語で、
「boulangerie(パン屋)」+「epicerie(食材店)」から名づけられました、アラン・デュカス氏プロデュースのお店。
アランデュカス氏は、料理人であり、クリエイターであり、実業家である、今最も旬なフランス料理界の実力者です。その実力は、フランスのみに留まらず、パリ・モナコ・ニューヨーク・東京等の格調高いレストランを始め、世界のあちらこちらに展開してみせています。
そんなアラン・デュカス氏が提案するパン・サンドイッチ・サラダ・デザート類をより多くの人々に楽しんでいただきたいという願いで「be」が誕生した。
そのbeの定番商品の1つが「リヴレ」
見た目がとても話題を呼んでいます。
これは、小麦の中でも栄養満点のセモリナ粉で作られたパン。本を開いたような形になっています。見た目は、小さめですが、どっしりしていて食べ応えはあります。味はとっても素朴で、素材の味を楽しむ感じです。食べ方は、色々ですが、縦に割っても割りやすい、ページをめくるように、1枚1枚はがすも良し、分けやすいです。
その他も気になるパンが色々あります。
「Scoubi(スクービ)」は、ブリオッシュ生地の中に、フランボワーズジャムが入っていて、表面は、フランボワーズペーストで、ピンク色に色づけした砂糖をまぶしてあります。きれいなピンク色にハッと目がいってしまいます。
あと、東京ミッドタウン限定商品で「Roule breton(ルレ・ブルトン)」が気になります。種類は3種類で、塩バター・アプリコット・いちごです。先日行った時は、塩バターが売れていました。次回食べてみたいです。
beは、伊勢丹新宿店、東京ミッドタウンに入っています。
価格帯は少しお高めですが、私のご紹介したパン達は、その中でも比較的購入しやすい価格でした。特に「リヴレ」は、1度店頭でご覧になって下さい。可愛いですよ
読書の合間に「リヴレ」でティータイム・・・ジャムかバターを添えて、カフェ・クレームをお供に・・・いかがでしょうか。
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ピンボール

2007年05月19日 21時58分14秒 | else
相模湖のボート乗り場の近く・・・皆さん1度行ってみて下さい
タイムスリップしていつの時代かにもどったみたいな雰囲気です。面白いことをいくつも発見しました。
そこのお土産屋さんの並びにこれまたレトロなゲームセンター(・・・って言えるのかしら?)があり、そこで「スマートボール」を発見。何台もありました。何台もあるのに、1組だけやっていましたそれも、○十代のおじさんとおばさんのペアが。おじさんがやっているのを、おばさんが見ていました。
その人達はスマートボールの全盛期を楽しんだ方達でしょうか?
スマートボール=ピンボールだと思います。
(・・・そう思っているのですが、合ってますよね。もし違っていたらどなたか教えて下さい)
ご存知ない方の為に、記事にしてみました。
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  湖上のお散歩 ~♪

2007年05月19日 21時48分36秒 | else
今日は朝方雨が降ってきたので、デイジーの早朝テニスは中止になりました。でも次第に回復に向かい、日中良い天気に
・・・で、ボートに乗りに行くことになりました。行きやすい津久井湖へまず行ってみましたが、ここは乗る人がいないと勝手に券売所を閉めるらしい。閉まっていたので、相模湖まで行きました。
のんびりした周辺の雰囲気がかなりレトロ。都会のオアシスの方が、自分的には魅力的で好きですが、ここはここで、空気も良いし、ぼーっとできそうで、たまには良いかもね。
そして目的のボートに乗ることに。ボートと言って良いのかな・・・スワンの形の足でこぐボートみたいなのに乗ることに。デイジーが「これに乗りたーい」っていうものだから・・・
ボート管理のおじさんが言ってたのですが、先日は長州小力さんが5人くらいで乗りに来ていたって。そういう方々がもっと来て下さり、この辺りを活性化してあげてほしいです
1時間で申し込み、湖上を楽しみましたお菓子や飲み物も楽しみながら。最初10分くらいは、眺めたりして楽をしていたのですが私もこぐことになり、私以外の2人は交代しながらでしたが、場所移動とか危険だし、面倒くさいので、その後時間になるまで、私だけはずっとこいでいました。
途中カップルのボートにぶつかられたり、ハラハラすることもありましたが、大学生の方達かしら・・・ボートの練習しているのなど見ながらこぐのも楽しかったです。
約50分こぎっぱなしだったのはわりと平気でしたが、最後の最後に、ラストスパートでかなり速くこいだのが、結構運動になったかも
景色も新鮮で、普段やらない体験をしたので、とても楽しかったわ
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A971 GARDEN<>HOUSE

2007年05月19日 09時53分57秒 | else
トシの待ち時間の間、トシから歩いてすぐの「A971 GARDEN<>HOUSE」へ。時間は早いが、なぜかお腹も程よくすいてきたし、ランチを
2Fにも、同じ系列で、こちらはレストラン。1Fの方が、カフェ&バールということで気軽だし、ちょっと面白そうな空間なので、興味ありメニューを1F、2Fとも見せていただいたが、1Fの方が、友達も私も今日の気分に合う空間の雰囲気も、メニューも、面白そうな予感
なんと表現したら良いか難しいけど、気軽に入れそうで、新感覚の空間。モダンとアジアが融合したような不思議な感じ。ちょっと調べてみたら「アメリカ西海岸で日常的に行われているガーデンパーティーと、日本の古き良き縁側のある風景をイメージ」とある。それを連想するにはちょっと難しい。とりあえず、私達が選んだ席は、縁側のイメージだったのでは・・・とそれを知ってから判断した次第です。外がガラス張りから見えて、気持ち良し。入り口も開け放してあるので、風の通りが本当に心地良かった。早い時間だったのですいていたし、居心地最高でした。ここは「東京の今」を食を通して表現しているようだ。メニューは、1言で言うと「Melting Pot Dish」・・・異なった人種や文化等が融合し、同化してしまう事を1つのお皿(メニュー)で、表現している。先進国の首都は、人種のるつぼ化しているが、東京もまさにそんな感じが年々高まりつつある。そのメニューの主軸はもちろん”和”である。日本の四季素材を活かしつつ、世界中の美味しさも取り入れ、融合させている。
私達が注文したのは、限定30食の「ガーデン寿司スペシャル
創作料理風で「このロール寿司の上にのっているのはシバ漬けの味がするね」とか「このあんかけの具、トマトやかぼちゃが入ってるねー」「この卵のゆるみ具合を出すのは難しそうだねー」「このロール寿司、お漬物とキュウリが巻いてあるよー」「ロール寿司って、簡単で楽しそうだねー」とか色んなこと感じながら、楽しませていただきました
1度行ったら”もう満足”と言う感じのお店ではなく、まだまだ楽しみの奥が深そうだから、あと何度か足を運んでみたい感じのお店でした。何より、気どらずフラッと入れそうな感じが素敵に思います
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 都会のオアシスにふさわしい = Toshi Sweets =   

2007年05月18日 18時13分47秒 | Sweets
今日は友達と東京ミッドタウンへ寝不足続きでちょっと過労気味だが、気分は上々                      今日のメインは「トシ・ヨロイヅカ」のカウンターで、スイーツをいただくことでした。でも、水曜日に行った人から待ち時間が長くて無理だったと聞いていたので、入れるかどうかわからないなとも思っていました。でも要領良くすれば、必ず入れる・・・と言う気持ちの方が強かったかな。
11時頃トシのお店へ。並んでいたが、実はその列は、店内のものを買う為に並んでいる列で、カウンター待ちの列は別にありました。何人かに先をこされてしまい、一瞬あせりましたしかしあせりをよそに「12時05分入店」でイートインの方を予約することができ、ラッキーその間、早めのランチをランチを食べ終わったら、丁度予約の時間に。さらに5~10分くらい待つこともありうると言われていたのに、ほぼすぐに通され、好調な出だし
店内カウンター付近は、昼の六本木と別世界で、ショット・バーのよう照明が夜の世界のようでした。想像通りの雰囲気にワクワク
そして、ヨロイヅカさんが真正面にいらして、またまたラッキー。お友達も私も「苺のミルフィーユ」を。お友達は+マスカットとレモンの紅茶、私は洋梨と蜂蜜の紅茶をセレクト。
おしゃべりしながら、ヨロイヅカさんの手元をちらみ。何かお寿司屋さんを思い出した。ミルフィーユの組立てを見ていたが、特別な技は何も見当たらず・・・ヨロイヅカさんは、無言の微笑みフェイスで、サッサッサッとミルフィーユを作り上げる。
・・・で、クレーム・パティシェールがポイントだな・・・と食べてみたすると、驚いたのは、サクッとしながらも、クレーム・パティシェールと一緒に溶けていくような食感の生地この融合の具合が絶妙で、とても美味しかったお紅茶も優雅な香りで、楽しめました2杯目が随分濃くなっていましたが・・・
本当にこの空間に満足しました。特にド真ん中に通されましたので、ヨロイズカさんの手元も見て、直にお作りいただいて。それなのにスフレ・バナーヌをいただいている人のをちらみしながら「ちょっと・・・あれも美味しそうだよね・・・」なんて言ってたり
ランチの後に、素敵な空間で美味しいスイーツを味わう・・・。落ち着いた空間が何とも良い気分仕事の後に、ショット・バーに寄って、友達とリラックスムードに包まれる・・・そんな雰囲気の空間こちらのお店のメニューの夜のお酒と、スイーツと言うのは、どんな気分になれるのでしょうか?夜に六本木なんてほとんど行くことないけど、いつかそんな日に恵まれると嬉しいです
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