goo blog サービス終了のお知らせ 

ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

フレッシュな香りのルームスプレー~♪ 

2017年07月31日 08時20分18秒 | House

皆さんお早うございます~

今朝は、家事の合間に、ルームスプレーを作りました~

 

爽やかな香りのグレープフルーツの香りを、メインにしました~

無水エタノール

グレープフルーツの精油

ティートリーの精油

ローズマリーの精油

精製水で作りました~。

 

専用ビーカーやガラス棒、しゃっこう瓶等準備し・・・、おっと専用ラベルが・・・、もう在庫なく・・・、

何にでも幅広く使っている用のラベルに、作成日~期限を書いて・・・、完了~

 

やはりグレープフルーツの香りが、とっても爽やかで、ティートリーやローズマリーとの相性も抜群

スッキリした爽やかさの相乗効果があります~

ティートリーやローズマリーは、抗菌・抗ウイルスの働きかけもあるとされます~

 

玄関、キッチン、洗面所などに、シュッシュッとやっちゃってま~す~

清潔を保ち、楽しくリフレッシュできる香り~、暑い季節にもピッタリなルームスプレー楽しく使っちゃおう~

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つばめさんの巣が・・・!

2017年07月02日 22時08分31秒 | House

皆さん今晩は~

なんと・・・、いつの間に作られていたのか・・・!、

今朝玄関が鳥の声でうるさいので、デイジーパパが出かける際に見てみると、

昨夏と同じ場所に、つばめさんの巣ができていたのです~

うわぁ~、ビックリ~

いつの間に作ったのでしょう~

ネットで見たら、早ければ、3日で作ってしまうと言う人がいらっしゃいましたが、

・・・ほんと全く気づきませんでした~。

・・・もうすでに出来上がっている~

・・・と言う事は、この夏も、昨夏と同じような事が、

玄関で繰り広げられると言う事ですね~

昨夏に巣立って行った子が、

帰って来たような気がしています~

デイジーパパが近づいても、逃げなかったと言うのです。

 

又つばめさんの巣ができている~と、ご近所の方に言ったら、

すごく笑っていました~。

害虫とか虫を食べてくれるらしいから、

良いじゃないですか~って。

微妙なメリットですが~(苦笑)

 

デイジーパパと、

大変だけど、このままにして、

又この夏も、新たな命が巣立って行く事の、ご協力をすべく、

そっとしておいてあげよう~と言う事になりました~

 

夕方、お買物の帰りにお友達と出会いました~

吉報をお聞きし、とても嬉しく感じました~

 

ハムスター日記、upしました~

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レモンバーベナ―

2017年05月12日 23時54分02秒 | House

昨年苗を買って、楽しんでいたレモンバーベナ―・・・、

枯れて終わりではありませんでした。

枯れた細い木から、

こんな風に又、緑の葉をつけて来ました~。

そんな気がして、

細い枯れ木になっても、

そのままにしておきました。

復活を願って・・・。

和名は、香水木と言うそうです。

葉をこすると、

シトラス系の良い香りがします。

 

ロクシタンのバーベナ―商品が大好き。

これからの季節又お世話になりそう~。

 

爽やかで、気分が高揚する前向きになれる香りな気がします。

 

あまりにも土が乾燥し過ぎると、

葉がバサバサになるので、

夏はじゅくじゅくの土にならない程度に、

水分を与えてあげなくては~。

 

昨年、レモングラスも育てていましたが、

同じシトラス系でも、

レモングラスとは全く違う感じでした。

レモングラスは、ススキみたいで、

どんどん育ち・・・、ちょっと大変でしたね~(苦笑)

バーベナ―は、まだコントロールがきいて、

育てやすいです。

ただ、地植えにすると、

とたんにしっかりした幹になり、

根付いてしまいそうだから、

鉢植えで、小さく育てる・・・で、

私は良いかな(苦笑)~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いっぱい咲き出しました~♪ et 日本の香りの歴史

2017年05月11日 14時03分35秒 | House

ガザニアがいっぱい咲き始めました~。

濃い黄色の、ソレイユのようなお花は、

とても暖かく、元気なイメージです~。

明るく、エネルギッシュです~

 日本の香りの歴史・・・、簡単解説

①飛鳥時代・・・、

推古天皇3年(=595年)に、淡路島に、香木(=心地良い芳香を持つ木材)が漂着したとの事。

その木片を火にくべたところ、良い香りがし、朝廷に献上したと言う伝説が、* 「日本書紀」にあるそうです。日本における、香りの記述で、現時点では、最も古いとされています。

そのエピソードは、*「聖徳太子伝暦(でんりゃく)」*「水鏡」等にも記述があるようです。

この時代って、今現代以上に、植物との関わり合いは、深かったと思います。

なので、たかが香木・・・?と今は思ってしまいそうですが、

当時は、注目すべき出来事だったのではと、勝手に思っています。

 

②平安時代・・・、

貴族の間で、お香が楽しまれた。

「空薫物(からだきもの)」や「薫物合(たきものあわせ)」が流行った。

*「源氏物語」の「梅枝の帖」等を読むと、その様子が垣間見れるようです。

 

③室町時代・・・、

香道(香りを楽しむ、日本の伝統的な芸道の一つ)が成立した時代。

香道で、香木を炊いて楽しむ事を「聞香」と言ったそうです。

東山山荘では、多くの文化人が集い、香道を楽しんだようです。

古今伝授の担い手もいて、

〇〇流と言うのができ、

「御家流」「志野流」の二派は、現在も継承されているようです。

 

④明治の初め頃・・・、

北海道北見市で、精油を得る目的、香料原料として、薄荷が栽培された。

 

⑤昭和12年・・・、

北海道の富良野地方で、香料会社が、化粧品の香料を得る目的で、ラベンダーを栽培した。

フランスから入手したものが始まりのようです。

 

・・・このような流れがあったようです。

 

香道は、その当時、楽しいお遊びだったのではないでしょうか~。

今も伝わるとの事・・・、奥深いですね~

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄色いお花が咲きました~♪

2017年05月09日 15時19分06秒 | House

ベランダに置いていたプランター・・・、みるみるつぼみが膨らんでいる植物がありました~

そして、今日ふと見ると、黄色いお花が1つ咲いていました~

ガザニアでしたよね~、この黄色いお花~

まだまだ沢山咲いてくれそうです~

玄関に移しました~

2階のベランダは、とても日当たりが良いので、育てやすいけど、

せっかくお花が咲いているなら、玄関に置いてあげようと思って~

 

黄色いお花って、暖かいイメージがあって、元気を頂けます~

咲いた花は、太陽に向かって、ありがとう~とニッコリ笑っているような感じがします~

次々咲いてくれそうな予感・・・、楽しみだな~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bath Salt  =Tea Tree=

2017年04月18日 14時13分03秒 | House

今日は、暖かくて、日中お天気良いですね~。

シーソルト

ドライハーブ(ラベンダー&ウスベニアオイ)

精油(ティートリー)

・・・を使って、バスソルトを作りました。

 

シーソルトは、オーストラリア産のものを使いました。

さすが暖かくなって来たので、

死海のシーソルトは使う機会はなさそう~。

家に在庫なしです。

 

ドライハーブだけでも、ラベンダーがとても良い香りを放つので、

それだけでも良さそうですが、

ティートリーの精油を規定量上限の半分以下の滴数使いました。

 

ここで、1つ気をつけておきたい事は、ティートリーは、人によっては、皮膚刺激があるかもしれないので、

お肌の弱い方は、使う際には、そのあたりを考えて安全に使用するように心がけたいものです。

私は、肌は、わりと敏感な方なので、それで、規定の上限の分量の半分以下の量を使用する事にしました。

皮膚刺激と言うのは、皮膚表面から精油が浸透した際(←この場合、原液ではなく、決められた方法で希釈した精油の事を指します。)に、それが刺激になって、

炎症、紅斑、かゆみ等の反応を起こす事です。

手浴法で試してみたいので、本日は、手浴法2回分の量だけ作りました。

 

ティートリーは、専門書によっては「ティーツリー」と表記されているものもありますが、

私は、聞き慣れたティートリーで。

オーストラリアが主な産地なのですが、

オーストラリアの先住民族であるアボリジニは、この植物をどのようにしてだかわかりませんが、

お茶として飲まれていた植物であったそうです。

やはり乾燥して、ドライハーブ的な感じで、煎じて飲まれていたのでしょうかね~。

アボリジニの人達の間で、お茶として飲まれていた植物の一種と言う事で、ティートリーと呼ばれるようになったと言う説があるそうです。

 

抗菌、抗ウイルス、鎮静のような働きかけがあるので、

傷やニキビ、又は清潔に保ちたい時には良さそう~。

同じフトモモ科のユーカリ等が、相性良さそうです。

ティートリーは、どこかユーカリと似た、フレッシュでシャープな香りです。

しかし、ユーカリと比べるとよくわかるのですが、

ユーカリより香りが重い感じです。

香りが重いと言う表現をしましたが、

ユーカリは、トップノートで、

ティートリーは、ミドルノートと言う事で、

ユーカリの方が、揮発性が高いです・・・、そう言う事なのです。

 

リフレッシュ、清潔に保ちたい時に使いたいような香りなので、

お部屋の臭いを気持ちの良い香りに入れ替えたい時に、

換気をして、ディフューザーで、

ティートリーに、ユーカリやペパーミント、レモンの精油等このうちの1種か2種を、

ブレンドして、香りを放ってみるのも良さそう~。

そうして再び喚起して、空気を入れ替えて、スカッとするのも良いかもです~。

 

季節季節で、そして、どう言った楽しみ方をしたいかを考えて、

セレクトして行くと良いかな~

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Les herbes sur le balcon

2017年04月15日 11時38分02秒 | House

皆さん今日は~。

今日はとっても良いお天気ですね~。

ベランダのハーブ達がとても生き生きしています。

↑一枚目に写っているスペアミントは・・・、

ついこの間まで、この小さなポットで育てていましたが、

もういっぱいいっぱいになって来たので、

広いお家に移してあげました~。

・・・と言う事で、1枚目のフォトは、2枚目のフォトのスペアミントの、

今現在の様子です。

お家が広くなると、植物も、調子がよくなるようで、気持ち良さそうです~。

アップルミントも、同じように、狭くて小さなお家から、広いお家に移してあげました~。

とても気持ち良さそう~。

レモンバームは、奇跡の復活・・・と言うか、ついこの前まで、かなり弱っていて、

何も日の目を浴びないうちに、枯れて行くかもしれないな~と言う状態でした~。

が、ベランダの低い位置から、背の高いスタンドの一番上に場所移動したら、

太陽の光が当たる量が多くなったせいか、

↑このように、完全復活をし、成長も見られます。

どのハーブも、葉が生き生きしていて、香りもとても良いです。

大きなお家に移ったハーブは、この時期、勢いを増して、沢山増えて行く事でしょう~。

ローズマリーも、大きなお家に移した方が良いのはわかってるけど、

大きく枝葉を伸ばし、木質化して行くのがちょっと・・・なので、この小さなポットのままですが、

窮屈そうだから、他と同じくらいのサイズのお家に、移動させてあげようかな~と考え中。

ミントは、沢山増えてもらって、いっぱい花瓶に挿して、ふわふわ~っと部屋に良い香りを放ちたいな~と思っています~。

 

お洗濯ものを干す時に、元気な緑の様子を見ると、とても気分良く、良い1日が過ごせる気がします~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Sweet Marjoram

2017年04月11日 23時37分50秒 | House

皆さん今晩は~。

今日は、日中お天気で、暖かかったですが、夕方から雨が降り出しました。

お出かけしていましたが、帰宅後、気温変化の大きい1日の身体を癒す為に、バス・ソルトを作りました。

精油は、スイートマジョラム

ハーブは、ラベンダー

sea salt

・・・で、多めに作りました。

 

私は、精油は、特に肌に触れる利用法に用いる場合は、規定の上限の分量でも問題ないならそれで良いのですが、規定の分量の半分以下にする事が多いです。

1滴でも芳香成分が濃厚なので、3歳以上のお子様や、お年寄りに使う時のように、少なめにレシピを調整するように心がけています。あまり肌が強くないので。

それと、肌刺激になる可能性のある精油、光毒性のある精油も、このようなものを作る時は、だいたいは避けています。

そうは言っても、光毒性のある、グレープフルーツ等の精油をバス・ソルト作りに使うレシピは結構多いですけどね。

それだけに人気のある香りなのかもしれないですが、

私は、時々は使いますが、頻度は高くないです。

今回は、精油は、スイート・マジョラム。

地中海沿岸が原産の多年生のシソ科の植物です。

シソ科と言うと、ペパーミントやローズマリーの香りを思い浮かべますが、

又違った感じの香りで、表現が難しい香りです。

温かみのある香りとよく聞きますが、そう言われるとそうかな~と言う感じ。

お料理では、生葉や乾燥葉が、肉料理、魚料理に使われると言う事ですが、

お料理にも私はあまり用いる機会がないような感じ。

ペパーミントとかより落ち着いた感じなので、ミドルノートと言うのはわかる気がします。

温かみと言うのも、落ち着く感じの香りなので、そう言う意味ではわかる気がします。

それと、ヒノキ科のジュニパーベリーにも含まれる、サビネンと言う成分を持つのですが、これは、森林の香りを構成する成分らしいです。

そう言う系統の香りもします。

 

ラベンダーも、スイートマジョラムも、少量の香りを使い、優しい感じで、リラックスできそう~

 ☆後日、アロマテラピーの関連書籍を読んでいたら、ぐっすり眠りたい夜に→スイートマジョラム、ラベンダーの精油が掲載。今回のバスソルトは、ラベンダーは、ドライハーブにしましたが、なかなか良いセレクトだったなと実感。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

fragrance

2017年04月10日 00時50分20秒 | House

皆さん今晩は~。

先日、自分の好みの香りをブレンドして、フレグランスを作りました~。

フレグランスと言えば、前にも言ってましたが、いつもバッグに、ロクシタンの、JBオードトワレ(ジャスミン×ベルガモット)のミニサイズをこそっと入れており、外出時、気分転換したい時や、匂いのこもった空間にいる時なんかに、使います。

今回は、自分の好きな香りを上手く生かし、トップノート、ミドルノート、ベースノートを織り交ぜて、お気に入りの香りを作りました~。

トップノート→ペパーミント(スーッとしたグリーンイメージの爽快な香り)

ミドルノート→ゼラニウム(ローズを思わせる優雅な香りもあり、ハーバルなミントのような香りもあります)

ベースノート→フランキンセンス(森林の中にいるような、自然の木の香り)

☆上の3つの精油を、植物油で希釈して、作りました。

 

フランキンセンスを入れているからかな~、ちょっと落ち着いた感じに。

全体的には、開けた時の、ペパーミントの香りが印象的で、ハーバルな感じの好みの香りに仕上がりました~。

ペパーミントとゼラニウムは、日頃よく利用する精油です。

ミントは、裏庭やベランダで栽培していますが、ほんと良い香りで、部屋にもフレッシュなのを飾ったりしています。

ゼラニウムも久しぶりに育ててみたい気分です。

精油としては、ペパーミントも好きですが、ゼラニウムはさらに好きかな~。

フローラル系よりハーバル系の方が好き。

冷え性なせいか、暖かくて、カラッとした土地に生育していそうな、太陽の光をいっぱい浴びていそうなイメージの植物の香りを好んで使いますね~。

香りで色んな事をイメージしたりするようになりました。

そんな事で、先日は、オリジナルなバスソルトの名前を考えたりしましたが、なかなか楽しいですわ~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bath Salt  心地良い香りに包まれて~

2017年04月02日 14時34分36秒 | House

皆さん今日は~。

自分のお気に入りのバス・ソルトをいくつか作りたいと思っています。

本日・・・、とっても自分好みのが作れました~。

マロウブルーの水色を思い浮かべ、海の中にいるみたいなイメージで。

ROSEMARY CINEOLE × GERANIUM の精油で香りづけしました~。

めっちゃ好みの香りに仕上がりました~。

私は、透明感のあるブルーやペリドットのようなグリーンが大好きで、

こう言ったカラーを思い浮かべた為か、素敵な香りブレンドが思いついて良かったです~。

 

一説によると、ローズマリーの学名である、Rosmarinus offcinalis の、「Rosmarinus」は、ラテン語で、「海のしずく」を意味するのだそうです。

ラテン語の(ros→露、しずく)+(marinus→海の)=rosmarinus(合成語)

ローズマリーは、葉と花から精油成分を抽出します。

ローズマリー精油は、ケモタイプなので、

ローズマリー・カンファー

ローズマリー・シネオール

ローズマリー・ベルべノン

・・・があります。

今日使ったのは、ローズマリー・シネオールです。

日常では、この中では、上から順に、馴染みがある感じ・・・、ローズマリー・カンファーを一番愛用しています。

でもどれも好きかな~。特にローズマリー・カンファーが好きなのですが。

 

ローズマリー・シネオール・・・、自分的には、スーッとして、リフレッシュできる香りですね~。ローズマリーは、ベランダで栽培しているので、精油の香りを香った時、そのカラーを思い浮かべています。どちらかと言うとすーっと感の中に、鋭さもあるので、自分的には心身が活性化するイメージ。

 

ゼラニウムは、ローズと共通する成分を含むのですが、私にとっては、ローズ程華やかな香りと言うイメージではなく、もっとハーバルな感じの自分にすーっと入り込みやすい香り。フローラルな華やかな成分を持っているのはわかるけど、もっとミントみたいにハーバルなグリーンをイメージした傾向の香り・・・と感じます。

抽出部位→葉 (専門書によっては、花と葉とするものもあるが。)

 

 

作ったバス・ソルトは、かなりお気に入り~。

精神疲労や無気力な時な精神状態の時にも、心地良く働きかけてくれそう~な香りブレンドです。

ローズマリー・シネオールには、1.8-シネオールと言う成分が多く含まれていて、痰の排出や気管支の不調に良い働きかけとなったりするようです。

 

全身浴、手浴で使おうと思います〜♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする