ある旅人の〇〇な日々

折々関心のあることや読書備忘を記録する

5月5日(木)のつぶやき

2011年05月06日 | Weblog
04:25 from web
池上彰、『伝える力』が実売84.7万部で歴代新書首位に:なんでかね。歩く百科事典みたいな人なのに。無知な人が多いのかな。
http://j.mp/m6lmEl
05:26 from web
仙台のネット古本店に本注文して、到着の翌日、代金を払い込んだ。震災で資金繰りが苦しいだろうから。
08:41 from web
今日は子どもの日。柏餅でも食いたいね。ギャオでゴシップガール18話までみた。滅茶苦茶なドラマだが面白かった。ニューヨークの高校生のパーティーと女遊びを描いたもの。ブレアとセリーナという女子をメインにドラマは展開するのだが先が読めない。軽いエンタメドラマ。知らないキャストばかり。
08:50 from web
福島第1原発 東電社長、怒りの浪江町民を前に土下座:東電のプライドあるエリートたちがやらされてたな。土下座は日本の文化なり。病気を理由に辞職をしなかったのは責任感があったんだろうね。
http://j.mp/kZzAFD
09:13 from web (Re: @takemorikubo
@takemorikubo 与論島は大雨みたいだね。http://www.ne.jp/asahi/yoron/tv/
by okayamaeichan on Twitter

ゴシップガールをみた

2011年05月06日 | Weblog


二夜連続で米国のテレビドラマ「ゴシップガール・シーズン1」を18話までみた。ギャオの無料動画でみたのでとてもリーズナブル。

「ニューヨーク・マンハッタンのアッパー・イーストサイドを舞台とし、名門私立学校に通う高校生を中心に描いた恋愛群像劇」だがハチャメチャ。セレブな子息ということで、パーティーと恋愛に明け暮れた生活を描いているのだが、そんなの有り得ないという感じだ。現実離れしてドラマの先の展開が予想つかないところもいいのだろう。セックス、ドラッグ、飲酒、ゲイ、窃盗、替え玉受験ほか非行に走りっ放しである。トラブルの収束と発散の連続である。

出演者が皆きれいで、高校生の母親も魅力的である。女性のファッションにも金をかけているのでファッションでも楽しめる。みてるときは面白いが、みた後は何も残らないエンタメドラマと言っていい。
シーズン1はアメリカで2007年から放映され、シーズン4まで続いているそうだ。

相関図