喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

膀胱留置カテーテル

2015-03-30 | 母のこと父のこと

日曜日、朝一で受診して、
導尿してもらった。
午前だけだけど、日曜日も診療やってる病院はありがたい!

恐らく、また尿閉になるだろうと、
「私、看護師なのでカテーテルを処方して欲しい」と、
診察の時、頼んでおいたのだけど、
処方されてなく、
初めてかかった病院なので、
仕方が無いかとあきらめた。


案の定、夕方、尿閉になった。
頼みの綱は市民病院しかない。

昨日受診した病院では
尿の白血球のことは言われなかった。
膀胱炎を疑ってたので意外だった。
蛋白、糖、潜血が陽性だったので、
テステープで調べただけだなと。
市民病院ではちゃんと調べてくれ、
白血球が沢山出てたようだ。


明日の受診までに2回は尿閉になるだろうと、
カテーテル打診したけど、処方してくれる気配なく、
「8時半にはもう外来やってますから」と。
外来が始まるまでの13時間近く、尿閉を我慢させれんだろうと、
「夜中に、お腹パンパンになって苦しがったら、
受診してもいいですか(気持ちは、受診しますよ)」と
念を押した。

1時半に苦しみだし、
確約を取っておいたので、
電話して市民病院受診。

やっと、膀胱留置カテーテルを入れてもらえた。
カテーテル入れることが
良いことか悪いことかはわからないけど、
尿閉が改善されるまでの、
一時的な処置としては良いと思う。

膀胱炎を治すのに、早く抗生剤が欲しいのだけど、
原因菌をつきとめる(尿培)までは、
だせないらしい。
恐らく、大腸菌かなと・・・・・・・。

とりあえず、父も私も寝れる。

しかし、カテーテル入ったら入ったで、
いつ取れるんだろうと・・・・・・
人間って、勝手なもんだなぁ、

コメント
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