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熊本地震から6周年 *再生への道のり(その1)

2022年04月16日 23時32分00秒 | Weblog

熊本地震から6周年

 再生への道のり(その



( 河川敷の大木 4/16  )

今朝の気温は 9℃

辺りはひんやりとして

やや肌寒いくらい‥

私は 起きると

シャツに上着をはおった

さながら

初夏から春に逆戻り


散歩中は

自転車で進む私の顔に

冷たい風が吹いてくる

でも 今日は

そんな風も心地良い

@@@@@@@@@@@@

今日は 4月16

あの熊本地震が

突然発生した日だ


今朝の肌寒さで

あの日の朝のことを

また思い出した


真夜中の125分頃に

ガタガタ、ゴォー!バキバキッ!

と 床と地が 波打って揺れ

天井辺りやその上の空が

軋んで 呻いて 悲鳴を上げた

私らは

屋内の避難場所を探したが

おととい(4/14)  の前震で

どこもまだ片付いておらず

物品が散らばっていて

その上 当日(4/16)の本震で

追い打ちをかけるように

更に物品や家具などが散乱して

私らの足の踏み場もない!


私らは とにかく外に出ようと

狭い廊下の本棚をくぐり

(スチール本棚が倒れて

廊下を斜めに塞いでいた)

レールが外れた鉄の門扉を 

二人で何とかこじ開けて

我が家の前の市道に出た

そして 

すぐそばの狭い交差点辺りで

携帯テレビを見たりして

状況を確かめるが テレビ局も

確認中で ワンセグでもあるし

震災の様子がよくわからない


しばらくして 私らは

近くの公園に行ったが

まだ深夜で 辺りは暗くて

次第に寒さを感じ出した頃

近所の施設の園長さんが

良かったらうちに来ませんかと

話しかけてこられたので

それはありがたいと

ご厄介になることにした


その施設では

布団や毛布などを

手際よく配布されて

二部屋(だったと思う)には 

およそ三、四十人位が

避難してきていて みんな

屋根のある頑丈な建物の中で

夜具もあって とてもありがたくて

助かったと思った

それでも 夜通し余震は続き 

震度5前後の揺れが

何度も建物を襲い 建物は

そのたびに ゴゴゴ、ガガガ、

バキバキと 壊されるのではと

思うくらいに ひどく軋むので

お年寄りなどは 悲鳴を上げた


そこであらためて認識したことは

このような災害時・非常時には

人間の素(す)の部分が

あらわになるということだ

&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

[災害と季節を思う文芸]

春眠は夜明けにも気がつかないで

惰眠する日の幸せ思う

 ※4/8 花まつりの頃 

仏様に包まれて 朝はもちろん

お昼にも ウトウトしてしまう

こんな日が送れると言う有り難さ

惰眠を貪る私は

避難生活中の人たちや

ウクライナの人たちのことを思えば

バチが当たるのではないか!と

思ってしまう


ヒンヤリと初夏から春になったよう

樹々は緑のグラデーションだ

 ※4/16 今日は熊本地震の日だ

6年前に被災したことを思い出す

そして 復興が進められている今

公園では 初夏から春に戻った

ように ちょっと冷たい風が吹くが

心地良くはある 公園で見上げると

濃い緑と薄い緑、淡い黄緑‥と

緑のグラデーションが 爽やかな風に

揺られて 青い空に溶け込んでいる

ps 2022.4.16 草稿

今夜(4/154/16)  

グズグズと ひとり学びをしたり

ネットニュースをチェックしたり

黒猫スミレの構ってコールに

何度も応えたりして  結局 

丁度6年前の午前1時25分を迎えて 

当時のことなどを振り返った


自然災害は予測が難しくて

人の力で避けることは難しい

だが 

今ウクライナで行われている戦争は

人の力で避けようと努力すれば

「避け得る人災」であると思う

絶対に不可避と言うことは

そんなに多くはないのでは?

よりによって 世界中が

コロナ禍であたふたしている中で

隣国に侵攻したり 威嚇したり

明白な嘘をついたり あるいは

他国が無闇に追い詰めたりして

一触即発の危機を迎えているようだ


この正解が見当たらない方程式を

前にして どうにかして 

正解に近づく解法を

編み出さなくてはいけない

人間が作った難問は

人間がどうにかして

その解を導いていかなければならない

その責務が 私ら人間にはある

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ビバ!「シスコ・パラダイス」塔本シスコ展 かかずにはいられない!人生絵日記《改訂増補》

2022年04月09日 10時28分00秒 | Weblog

ビバ!「シスコ・パラダイス」塔本シスコ展

かかずにはいられない!人生絵日記

湧き出る色彩の洪水!




(上*タンポポの花と虫 4/7  )

(中*シスコ・パラダイスのグッズ

  (下*ファイルと絵葉書

   &妻の切り絵(左図) 4/7 )

今日(4/8)  

「花祭りの日」

お釈迦さまの誕生日だ


今 ちょうど 日本列島では

南は沖縄から北は北海道まで

春の花の前線が北上中だ


スミレ サクラ チューリップ

ツツジ バラ‥  

花壇の花、野の花、山の花と

南国の当地では 既に

花の洪水が始まっている


昨日(4/7) 

熊本市立現代美術館に出かけて

塔本シスコ展

「シスコ・パラダイス」を訪ねて 

盛りだくさんの作品の数々を

鑑賞してきた

というより 

シスコワールドに浸り

その世界を楽しんできた


会場の壁という壁には

シスコさんの絵画が

溢れんばかりに掲示してあり 

無数の草木の花や生き物たちから

赤や黄色、白や桃色、茶色が

草花の葉っぱや空、海などからは

緑や水色などの仲間の色が

キャンバスいっぱいに

一筆一筆 丁寧に塗り込んである


余白さえ惜しむかのように

筆を置いていったのでは

なかろうか?と 私は思う


全ての作品を鑑賞して

私は 特に 

白色と紅色の輝きが

素敵だなあと思った

梅雨時の紫陽花の白と桃色の花が

キラキラしていて 

とても綺麗に思えたし

梅雨の時期も 

こんなふうに捉えられるんだと

感嘆した次第である


また ひまわりの花々は

黄色と橙色を使い

ゴッホを思わせるようなタッチで

描かれていて そんな

笑っているような花々を見て

花々や葉っぱなどのどこかに

虫や生き物たちが

イキイキした顔をして

暮らしているのを見て 私は

元気をもらった感じがする


事情あって 学校では

小学四年生までしか学んでいないが

絵画に添えた本人のメモ文を読むと 

訥々(とつとつ)とした文章の中に

生活の匂いと その時の思いが

きっちりと込められているのがわかる

(とても味のある説明文だし 

 飾らないメッセージ文でもある)

(戦前戦中時代に育った母も 家の事情で

女学校への進学もできず 子どもたちが

高校や大学に進んだ頃に 広告の裏紙を

使って 漢字の練習などをしていた

また 私が小学生の時 夏休みの絵日記が

とても苦手で 毎日のように 母が

丁寧に絵を描いてくれていたことを

今では懐かしく思い出す

絵日記を集められた担任の先生は 

点検しながらどんな感想を待たれたか

六十年経った今では確かめる術もない😅)

ps 2022.4.7 草案 

4.8 花祭りの日に草稿4.9 追記

美術学校などで正式に学んだこともないシスコさん(1913年生まれ)

私の母(1930年生まれ)より一回り上の世代の人だ

具象描写でもない、抽象画でもない

自分の感性に従い 思いのままに

キャンバスと対象者とを

自由自在に行き来して表現する人だ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

幼くして奉公に出て 結婚後

一男一女に恵まれるものの

夫は事故死、自身も病に倒れる。

しかし 50代で絵筆を

手にしたことで才能が花開き

80代が最も多作であったという

生命力や自由さが生み出す

光と色彩の陰には

失われたものへの悲しみや郷愁も

色濃く宿っている

90才のプレゼント」(2003年)は

亡くなる2年前の作品だそうだ

その絵の中には 猫のミーちゃん、

早逝した娘の和子さんを模して作った人形、もらったカーネーションなどが

ピンクや空色などの優しい色使いで

描かれている

「のさったしこの人生」〜それを

見事に生ききったシスコの姿が今、

私たちの胸を打つ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(※以上、熊日新聞文化生活欄・

塔本シスコ展に寄せて〈熊本市現代美術館学芸員 坂本顕子氏〉の寄稿文を一部引用)

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ビバ!「シスコ・パラダイス」塔本シスコ展 かかずにはいられない!人生絵日記

2022年04月08日 23時54分00秒 | Weblog

ビバ!「シスコ・パラダイス」塔本シスコ展

かかずにはいられない!人生絵日記

湧き出る色彩の洪水!



( タンポポの花と虫 4/7  )

今日(4/8)  

「花祭りの日」

お釈迦さまの誕生日だ


今 ちょうど 日本列島では

南は沖縄から北は北海道まで

春の花の前線が北上中だ


スミレ サクラ チューリップ

ツツジ バラ‥  

花壇の花、野の花、山の花と

南国の当地では 既に

花の洪水が始まっている


昨日(4/7) 

熊本市立現代美術館に出かけて

塔本シスコ展「シスコ・パラダイス」を

訪ねて 盛りだくさんの作品の数々を

鑑賞してきた

というより シスコワールドに浸り

その世界を楽しんできた


会場の壁という壁には

シスコさんの絵画が溢れんばかりに

掲示してあり 

無数の草木の花や生き物たちから

赤や黄色、白や桃色、茶色が

草花の葉っぱや空、海などからは

緑や水色などの仲間の色が

キャンバスいっぱいに

一筆一筆 丁寧に塗り込んである


余白さえ惜しむかのように

筆を置いていったのではなかろうか?


私は 全ての作品を鑑賞して

特に 白色と紅色の輝きが

素敵だなあと思った

梅雨時の紫陽花の白と桃色の花が

キラキラしていて 

とても綺麗に思えたし

梅雨の時期も 

こんなふうに捉えられるんだと

感嘆した次第である


また ひまわりの花々は

黄色と橙色を使い

ゴッホを思わせるようなタッチで

描かれていて そんな

笑っているような花々を見て

花々や葉っぱなどのどこかに

虫や生き物たちが

イキイキした顔をして

暮らしているのを見て 私は

元気をもらった感じがする


事情あって 学校では

小学四年生までしか学んでいないが

絵画に添えた本人のメモ文を読むと 

訥々(とつとつ)とした文章の中に

生活の匂いと その時の思いが

きっちりと込められているのがわかる

(とても味のある説明文だし 

 飾らないメッセージ文でもある)


ps 2022.4.7 草案 

  4.8 花祭りの日に草稿

美術学校などで正式に学んだこともないシスコさん(1913年生まれ)

私の母(1930年生まれ)より一回り上の世代の人だ

具象描写でもない、抽象画でもない

自分の感性に従い 思いのままに

キャンバスと対象者とを

自由自在に行き来して表現する人だ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

幼くして奉公に出て 結婚後

一男一女に恵まれるものの

夫は事故死、自身も病に倒れる。

しかし 50代で絵筆を

手にしたことで才能が花開き

80代が最も多作であったという

生命力や自由さが生み出す

光と色彩の陰には

失われたものへの悲しみや郷愁も

色濃く宿っている

90才のプレゼント」(2003年)は

亡くなる2年前の作品だそうだ

その絵の中には 猫のミーちゃん、

早逝した娘の和子さんを模して作った人形、もらったカーネーションなどが

ピンクや空色などの優しい色使いで

描かれている

「のさったしこの人生」〜それを

見事に生ききったシスコの姿が今、

私たちの胸を打つ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(※以上、熊日新聞文化生活欄・

塔本シスコ展に寄せて〈熊本市現代美術館学芸員 坂本顕子氏〉の寄稿文を一部引用)

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今日のおうちご飯*ガスパチョスープ*2022.1.10

2022年04月03日 15時25分00秒 | Weblog

今日のおうちご飯*1/10

お歳暮で貰ったガスパチョ*スープ

+ご飯、納豆、野菜天ぷら、漬け物、柿


(ガスパチョスープ+野菜天ぷら、

 納豆   柿 2022.1.10  )

正月も明ける頃

小正月前の10

お昼に

「ガスパチョスープ」を頂いた


このスープは

毎年 ある人から

お歳暮でいただくものだ


うちでは

わざわざ買って食べない食品だが

送り主ご推薦の食べ物らしい


上品で濃厚な味と香り


寒い時に

たまに食べると

あったまって

高貴な?気分になれる😅


でも なぜか

そのスープはご飯でいただくし

他に 納豆や野菜天ぷらに漬物を

そして 

デザートには柿まで添える


いわば和洋折衷だ


さあ

あったまったので

テレビや本などを見るとするか


ps 2022.1.10 草案 

  2022.4.3  草稿

このスープは 冷凍室で保存する

最近は 宅配の食材を

頼んでいるので 冷凍室は

そんなに余裕がない

で だから このスープも

早めに食べないといけないので

いささか気が急いてくる

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花見と諍い(いさかい)*ウクライナ侵攻と国連の役割

2022年04月03日 09時46分00秒 | Weblog

花見と諍い(いさかい)

名作「戦争と平和」を産んだロシア

卒業・修了式&入学・入社式〜安保理も?

 *戦争文芸 ※期間限定版の予定


( 庭に咲いた椿の花など 3/30  )

コロナ禍の中で静かにするのは

もううんざりだけど 露軍による

宇国侵攻が更なる追い打ちをかける

だが  隣国がやらかしていることで

もしかすると また別の隣国も

やらかすかもしれないことだから

今こそあれこれ想定して考えておかないと 現在のコロナ禍みたいに

国中が  世界中が  パンデミックに

陥(おちい)るかもしれないから

疲弊した心身に鞭打って考えたい

戦場はどこまで続くぬかるみぞ

雪解け道を春来ぬ兵が

 ※3/26  戦地のウクライナも

ようやく春が来て雪解け道かも。

だが 戦っている兵士たちには

ただ雪解け道のぬかるみだけが

眼前に続いているかもしれない

兵士たちにとって 穏やかな

心安らぐ春は 遥か遠くの

ずっとずっと遠くに  幻の如く‥

かつては我が日本もあんな風にして

揉(も)め事に顔を突っ込んだり

新たな揉め事を引き起こしたりして

国民はもちろん近隣の人たちにも

多大な迷惑や被害や、数多くの犠牲者をもたらしたという事実は

知っておかねばならないだろう

たとえ 日本が

巧妙に追い詰められたにしろ

あの時のようにならないために

想定外の犠牲が出ないように

もう少し別の考えや別の行動は

なかったのだろうか?と考える

現在も進めている露軍の行いと、

またそれを事実上否定しない(覇権に邁進中の)中国の言動を、

客観的に見れば かつての日本軍が

押し進めていった自暴自棄な行いや

あるいは 第三者的な振る舞いが

重なって見えてくるかもしれない

そして 当時の政治家や軍人、

それに国民やマスコミが  もう少し

冷静さと強(したたか)さを

持ち合わせていたならば

昭和二十年(1945年)のような

完全敗北と、終戦までの多大な

犠牲や膨大な戦災、それに戦後の筆舌に尽くし難い辛苦を 味わうこともなかっただろうと思う

これからは 他国に侵攻して

その後うまくいくことは

ほとんどないのではないか

そもそも大義がないし

SNS などを通しての情報も

早く広く伝わるだろうし

兵士の方も 現実を知り

士気はそんなに上がらないと思う

(政権のプロパガンダが 如何に

巧妙であったとしても 現代は

そう長くは続かないのではないか?

露国民のように頑固に盲信すれば

少し時間を要するかもしれないが‥)

また 侵攻している国の近隣国や

侵攻をよしとしない国々が

政治的、経済的、外交的な面から

侵攻国を 締め上げていくだろう

露軍による実効支配は そう長くは続かないだろうと思う

聞こえしは砲弾の音ミサイルの

建物壊す爆裂の音

 ※3/26  私は今 春の静寂の中

鳥たちの声や 若者たちの声を

耳にして野っ原を飛ぶ蝶の羽音さえ

聞こえてくるようだ

一方 ウクライナの戦地から

聞こえてくるのはただただ戦車や

兵器の威圧的な不協和音だけ‥

私は ワイヤレスイヤホンから

聞こえてくる倉本裕基さんの

流れるような美しいピアノ曲に

身を委ねて 春の真っ只中にいる

この一時期かもしれない 儚いかも

しれない穏やかな春の中にいる

山笑うコロナ禍だって山笑う

軍の侵攻見て笑う山

 ※3/26 山は人の愚かな所業を見て

嘲笑っているかも 山や野は今までどんなに痛めつけられてきたか

その侵攻者の愚かな行いを見て

何と思慮のない者たちめ!と

嗤(わら)っているかもしれない

未開の地から悪病のように発生する

多様な疫病の波状攻撃は人が集まる

所を 容赦なく襲ってゆく‥

安保理は既に破綻す宇国をば

見殺しもせで知恵出せ我ら

 ※3/30  世界の平和は 今正念場

別の面から見れば 機能不全状態の

国連変革の好機でもある

世界の歴史の中で 直近の時代に

やらかしてしまった日本やドイツなど  しかし もう既に戦後75年を

過ぎ  戦争体験者(特に兵士)も 

ほとんどいなくなった現在いつまで

「戦勝国」と「敗戦国」のレッテルを貼り続けるつもりだろうか

だが いわゆる「敗戦国」の側から

この忌まわしいレッテルをそろそろ

剥がしてくれとは言いづらい

十分反省をして今では世界の平和に

かなり貢献していると私らは思う

日本やドイツなどは そろそろその

貢献を認められてもいい頃では

ps 2022.3.264.3 草稿

 以上は あくまで私の個人的な考えであり 歴史や現状を  学術的に

正確に捉えたものではなく それに

私の個人的な思いや願いも混入して

いますことを ご了承ください

また 議論や論争などは勝手ながら

ご遠慮願います

ゼレンスキー大統領演説に滲み出ていた日本への「本当の期待」(JBpress) - Yahoo!ニュース

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