good! カエルのぶろぐ

gooの中で カエルのblogが 公開中 詩やメッセージ&画像を掲載。
ご遠慮なくコメントをお寄せください

今日のおうちご飯*ガスパチョスープ*2022.1.10

2022年04月03日 15時25分00秒 | Weblog

今日のおうちご飯*1/10

お歳暮で貰ったガスパチョ*スープ

+ご飯、納豆、野菜天ぷら、漬け物、柿


(ガスパチョスープ+野菜天ぷら、

 納豆   柿 2022.1.10  )

正月も明ける頃

小正月前の10

お昼に

「ガスパチョスープ」を頂いた


このスープは

毎年 ある人から

お歳暮でいただくものだ


うちでは

わざわざ買って食べない食品だが

送り主ご推薦の食べ物らしい


上品で濃厚な味と香り


寒い時に

たまに食べると

あったまって

高貴な?気分になれる😅


でも なぜか

そのスープはご飯でいただくし

他に 納豆や野菜天ぷらに漬物を

そして 

デザートには柿まで添える


いわば和洋折衷だ


さあ

あったまったので

テレビや本などを見るとするか


ps 2022.1.10 草案 

  2022.4.3  草稿

このスープは 冷凍室で保存する

最近は 宅配の食材を

頼んでいるので 冷凍室は

そんなに余裕がない

で だから このスープも

早めに食べないといけないので

いささか気が急いてくる

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花見と諍い(いさかい)*ウクライナ侵攻と国連の役割

2022年04月03日 09時46分00秒 | Weblog

花見と諍い(いさかい)

名作「戦争と平和」を産んだロシア

卒業・修了式&入学・入社式〜安保理も?

 *戦争文芸 ※期間限定版の予定


( 庭に咲いた椿の花など 3/30  )

コロナ禍の中で静かにするのは

もううんざりだけど 露軍による

宇国侵攻が更なる追い打ちをかける

だが  隣国がやらかしていることで

もしかすると また別の隣国も

やらかすかもしれないことだから

今こそあれこれ想定して考えておかないと 現在のコロナ禍みたいに

国中が  世界中が  パンデミックに

陥(おちい)るかもしれないから

疲弊した心身に鞭打って考えたい

戦場はどこまで続くぬかるみぞ

雪解け道を春来ぬ兵が

 ※3/26  戦地のウクライナも

ようやく春が来て雪解け道かも。

だが 戦っている兵士たちには

ただ雪解け道のぬかるみだけが

眼前に続いているかもしれない

兵士たちにとって 穏やかな

心安らぐ春は 遥か遠くの

ずっとずっと遠くに  幻の如く‥

かつては我が日本もあんな風にして

揉(も)め事に顔を突っ込んだり

新たな揉め事を引き起こしたりして

国民はもちろん近隣の人たちにも

多大な迷惑や被害や、数多くの犠牲者をもたらしたという事実は

知っておかねばならないだろう

たとえ 日本が

巧妙に追い詰められたにしろ

あの時のようにならないために

想定外の犠牲が出ないように

もう少し別の考えや別の行動は

なかったのだろうか?と考える

現在も進めている露軍の行いと、

またそれを事実上否定しない(覇権に邁進中の)中国の言動を、

客観的に見れば かつての日本軍が

押し進めていった自暴自棄な行いや

あるいは 第三者的な振る舞いが

重なって見えてくるかもしれない

そして 当時の政治家や軍人、

それに国民やマスコミが  もう少し

冷静さと強(したたか)さを

持ち合わせていたならば

昭和二十年(1945年)のような

完全敗北と、終戦までの多大な

犠牲や膨大な戦災、それに戦後の筆舌に尽くし難い辛苦を 味わうこともなかっただろうと思う

これからは 他国に侵攻して

その後うまくいくことは

ほとんどないのではないか

そもそも大義がないし

SNS などを通しての情報も

早く広く伝わるだろうし

兵士の方も 現実を知り

士気はそんなに上がらないと思う

(政権のプロパガンダが 如何に

巧妙であったとしても 現代は

そう長くは続かないのではないか?

露国民のように頑固に盲信すれば

少し時間を要するかもしれないが‥)

また 侵攻している国の近隣国や

侵攻をよしとしない国々が

政治的、経済的、外交的な面から

侵攻国を 締め上げていくだろう

露軍による実効支配は そう長くは続かないだろうと思う

聞こえしは砲弾の音ミサイルの

建物壊す爆裂の音

 ※3/26  私は今 春の静寂の中

鳥たちの声や 若者たちの声を

耳にして野っ原を飛ぶ蝶の羽音さえ

聞こえてくるようだ

一方 ウクライナの戦地から

聞こえてくるのはただただ戦車や

兵器の威圧的な不協和音だけ‥

私は ワイヤレスイヤホンから

聞こえてくる倉本裕基さんの

流れるような美しいピアノ曲に

身を委ねて 春の真っ只中にいる

この一時期かもしれない 儚いかも

しれない穏やかな春の中にいる

山笑うコロナ禍だって山笑う

軍の侵攻見て笑う山

 ※3/26 山は人の愚かな所業を見て

嘲笑っているかも 山や野は今までどんなに痛めつけられてきたか

その侵攻者の愚かな行いを見て

何と思慮のない者たちめ!と

嗤(わら)っているかもしれない

未開の地から悪病のように発生する

多様な疫病の波状攻撃は人が集まる

所を 容赦なく襲ってゆく‥

安保理は既に破綻す宇国をば

見殺しもせで知恵出せ我ら

 ※3/30  世界の平和は 今正念場

別の面から見れば 機能不全状態の

国連変革の好機でもある

世界の歴史の中で 直近の時代に

やらかしてしまった日本やドイツなど  しかし もう既に戦後75年を

過ぎ  戦争体験者(特に兵士)も 

ほとんどいなくなった現在いつまで

「戦勝国」と「敗戦国」のレッテルを貼り続けるつもりだろうか

だが いわゆる「敗戦国」の側から

この忌まわしいレッテルをそろそろ

剥がしてくれとは言いづらい

十分反省をして今では世界の平和に

かなり貢献していると私らは思う

日本やドイツなどは そろそろその

貢献を認められてもいい頃では

ps 2022.3.264.3 草稿

 以上は あくまで私の個人的な考えであり 歴史や現状を  学術的に

正確に捉えたものではなく それに

私の個人的な思いや願いも混入して

いますことを ご了承ください

また 議論や論争などは勝手ながら

ご遠慮願います

ゼレンスキー大統領演説に滲み出ていた日本への「本当の期待」(JBpress) - Yahoo!ニュース

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする