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ようやっとの秋の運動会 10/5

2024年10月06日 11時29分00秒 | Weblog

ようやっとの秋の運動会(10/5)



( 用水路沿いなどの彼岸花 9/30  

昨日は(10/5) は

孫娘の運動会だった

北九州市の戸畑に住む

娘ファミリーは

何年か前に

娘婿の実家に移り住んだ

それで 今日は

N保育園に通う孫娘Nが

運動会に参加したのだ

5日の北九州市は曇りで

時折り晴れ間も見えて

そんなに暑くもなくて

絶好の運動会日和だった

(ちなみに熊本市は小雨模様だった)


今年は あいにく

上の孫娘F(小学3年)が

マイコプラズマ肺炎に罹り

入院中とのことで 参観は

母親の娘と私ら3人になった

(私ら夫婦と姑さん:娘婿は長女の付添い)

それでも 孫娘Nは

元気に走り(予行と同じ一位)

楽しそうに踊っていたので

私らは一安心した

スマホ撮影は禁止だったが

デジカメはOK だったので

数回ほど撮影して記念にした


お昼前の終了後 5人で

娘らの行きつけの食堂で

洋風の料理を美味しくいただいた

料理はみんな洒落ていて

目でも口でも楽しく味わうことが

できて みんな満足した様子‥😄

4種類のランチは

税込で2000円位だったようだが

それぞれに工夫してあり

値段以上の内容で 

みんな大満足して店をあとにした


家内は

福岡市や北九州市の地理に詳しく

帰りに 

戸畑駅と小倉駅周辺の施設を訪れて 

しばしの旅行を楽しむことができた 

(今回は「マンガミュージアム」や 

駅近くの公園、駅のお土産店などを

訪れた)

ps 2024.10.6 草稿

今回から 娘たちは

年金暮らしの私たちのことを考え

どうやら 旅費と食費を 負担してくれるようだ(この急激な物価高のおり 年金は徐々に目減りしてゆき 私らの生活は 確実に余裕をなくしつつあるので 娘らの支援は 本当に助かる(長女も 夏から毎月幾らかの生活費を支援し始めた))

マイコプラズマ肺炎は 最近流行しているとのこと、孫娘(次女)にも移らなければいいなと思うけれど‥

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冷やし中華はいかが?(9/27)

2024年09月30日 12時11分00秒 | Weblog

冷やし中華はいかが?(9/27 ☀️まだ真夏並みの日々に)


(  「具冷やし、温か麺」   9/27  

今日(9/27) は

まだ真夏並みの暑さ

日中の気温は34℃

(外では 35℃を超えているだろう)

八月半ばの暑気がしつこく続いていて 

私たちは辟易する

それで

今日のお昼は「冷やし中華」

カミさんが手際よく作ってくれた

実は 我が家では

25日から 床のリフォームを

二人の大工さんにしてもらっていた

工事は9月の下旬だから

見積もり・契約の時に

その頃の気温は  

さすがに収まっているだろうと

予想した私らの思惑は 

見事に裏切られた

今日(27日)は 工事3日目

見積もりでは 

早ければ今日中には終わるとのこと

今日の夕方まで

二人何とか凌げればと思う

(9/30*実際は29日に完了した)

中華麺の上に 具として

キュウリ、トマト、ササミ、ネギ

卵焼きの薄切りをのせて

豪華な冷やし中華の出来上がり

一応「冷やし〇〇」だが

あったかい麺好きのカミさんは

麺だけは ほんのり温かいので

「具冷やし、あったか麺」だった

今日は 二人で

「具冷やし、温か麺」を

美味しくいただいて

残りの工期を元気に過ごしたいと思う

ps 2024.9.30 草稿

今年の9月は 最終日の今日まで

真夏日だった(当地では 9月の23、24日は 最高気温が 29℃で夏日だったが 体感的には 9月は ほぼ酷暑日or真夏日続きだったように思う)

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彼岸花が咲いたよ!(9/28)

2024年09月29日 11時05分00秒 | 草花のこと

彼岸花咲いた!(9/28)




( 彼岸花の花 9/28  )

今年は酷暑のために

稲や草花の生育、実り、実付きが

あまり良くないという

また 乳牛などの動物も

生育が良くなくて 

搾乳量が減ったり 

具合を悪くして 

亡くなってしまう牛も

出てきているらしい


この前 秋の彼岸も過ぎて

公園などを散歩していると

何かしら物足りないような気がする

先日 

庭の植木鉢などを整理していた妻が

地面から出ていた花の芽を見つけた

そう言えば そのちょっと前に

私も その花の芽を見つけていた

二人で それらが

彼岸花の芽だということを

思い起こしていた

毎年の今頃には

ちゃんと咲いていた彼岸花

でも 今年は

いつになってもその気配がなくて

おかしいなとは薄々感じてもいた


今 以前の開花を

画像アプリで調べたら

2017年の9月20日には

何と満開状態であった

今朝(9/28) いつものように

緑地を訪ねていて

先日花の芽だったのが

ようやく2本だけ咲いていた

今年は 今から花の満開に向けて

彼岸花が 次々に 赤や白、

黄色の花々を咲かせていくでしょう

ps 2024.9.28

数年前まで よく寄っていたS公園で いつも見ていた彼岸花が 今年も花を咲かせているかもと 訪ねた すると ここは 他所よりやや早めに咲いていた 赤色や白色の綺麗な花を 何本か咲かせている 私は ここもようやく秋が訪れてきたかと ちょっとホッとした

⭐️彼岸花ってどんな花?

 ジャランネット*彼岸花の記事

彼岸花の花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」。「悲しき思い出」は、墓地などでよく見られることに由来すると言われています。

それぞれの色の彼岸花の花言葉も紹介します。

「赤色の彼岸花」の花言葉

情熱・独立・再会・あきらめ・悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに

「情熱」は「赤」をイメージする言葉ですが、亡くなった人を偲び、別れを連想させる言葉が多いようです。

「白色の彼岸花」の花言葉

また会う日を楽しみに・想うはあなた一人 

「想うはあなた一人」は、長い茎の上にだけ花が咲き、その花が落ちてから葉が出る様子から付けられたと言われ、「白」の純粋なイメージと重なる一途な想いを表しています。

「黄色の彼岸花」の花言葉

悲しい思い出・追想・深い思いやりの心・陽気・元気

他の色の花言葉と違って、明るく前向きな言葉があります。「黄色」という明るい色のイメージかもしれませんね。

彼岸花(ヒガンバナ)ってどんな花?別名や赤・黄色・白の花言葉、見頃時期まで紹介 |じゃらんニュース

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激震と豪雨(1)《複合災害》*能登半島の再被災に思う

2024年09月25日 21時38分00秒 | Weblog

激震と豪雨⑴《複合災害》*能登半島の再被害に思う(その1)



( 大雨の後の白川堰 9/22   )

今日は 秋分の日(今年は9月22日だ)

中秋の名月の日(9/17(火曜))は

一日中 晴れて穏やかで

満月のお月さんだけは

いつもの秋の風情を届けてくれた


だが それから5日後の今

日本中 雨風が荒れて

待ち遠しい秋を

楽しむどころではなく

朝夕もまだ蒸し暑くて

熊本市の今朝(9/22)は

真夜中に激しい雷雨があり

まだまだ真夏の延長線上にある

(去年も 秋らしい秋が訪れたのは 確か10月になってからだったと思う)

その上 今年の正月に被災して

まだ復旧復興の途上にある能登半島では

線状降水帯が発生して

大地震の爪痕が生々しい傷痕に

まるで塩を塗るかの如く

無情なことに 更に

傷口を広げているかに見える


昨日のインタビューでは

被災した住民の方が

「地震もひどかったけれど

(これでは)地震よりもひどくて 

最悪です」と答えていた


私は 

一昨日(9/20)の気象予報を

見聞きして 北陸地方は

風雨の被害が無ければいいけどと

当地で危惧し あったとしても

被害が少ないことを願っていた

だが 非情にも

追い打ちをかけるかのように

大雨が降り 崖崩れやら

川の洪水やらが起きて

床上浸水や土砂などにより

家屋などは無惨な目に遭っている


私らは あの熊本地震で

春に被災して 

その直後の梅雨の大雨、長雨

そして 台風や酷暑の襲来を

ハラハラしながら 

どうか来ませんように!と 

心から祈り続けた

(幸いなことに平成28年(1916年)の夏や秋は 大した大雨や台風襲来もなくて 秋の終わりには 心底安堵したことを思い出す)

ps 2024.9.22 草稿

今朝は やや強めの風が吹いているが 先週末から今週初めにかけて 台風14号の余波を受けて ここ熊本市でも 深夜に凄まじいほどの雷雨(豪雨)があり 怖いほどだった ここは幸いにその目立った被害はないが 能登半島や周辺地域の大きな被害の様子を見るに あの大地震からの復旧・復興の途上で しかも地形的な要因などで その工程も中々進まないので 二次災害の発生を とても心配している 生活の復旧、住まいの復旧・復興、インフラの復旧・復興(電気、水道、ガス、下水道、道路、橋、鉄道、流通、通信、仮設住宅など)を みんなでできることから支援・応援したいと思う(被災された方々が 生きる意欲を失わないよう、諦めずに前を向いて暮らせるよう、私たちは励まし支援をしたいと思う)

珠洲市と能登町の6地区で集落孤立 石川県が豪雨被害公表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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ウコンの花(9/16)

2024年09月25日 16時46分00秒 | Weblog

ウコンの花(9/16)



( 我が家の庭のウコンの花 9/16  )

酷暑続きの九月  私は毎日

庭の草木に水やりをしている

ある日(9/ 15)  庭の隅で 

金柑の木の根元に見慣れない花が

咲いていることに気がついた

こんなに綺麗で立派な花なのに

今まで つぼみから花まで

気がつかなかったなんて

我ながらちょっと驚きだ

水やりを終え 屋内に入り 

妻に花のことを話すと 妻は

「あぁ、ウコンの花ね」と即答した

この花は  割と茎の下の方で

控えめに咲いているので

気づき難いのかもしれない

それにしても

透明感のあるピンクの花と

下には明るい黄色の花も咲いて

二階建ての不思議な花ではある

(以前見た生姜の花を思い出した)

ウコンと言えば

あのターメリックも思い出す

ウコンの粉は 確かカレー粉の

原料や胃薬にもなると聞いている

また沢庵の着色料にも使われている

ウコンのことを考えていて

私はふと父親のことを思い出した

私が 職場で頑張っていた頃

あるトラブルに巻き込まれて

胃腸を悪くした頃だと思うが

父親が 突然ウコンの粉入り瓶を

送って来たのだ(手造りのウコン粉)

父もずっと昔に胃腸を悪くした

ことがあって急ぎ送付したのかも?

ただ そのウコンの粉は

その後ほとんど使うことなく

震災後の引っ越しで処分した

あれから 30年以上過ぎたが

あの胃潰瘍は起こすこともなく

何とか無事に暮らすことができた

元気だった父も 他界して

25年くらいになり 熊本地震も

新型コロナウイルスパンデミックも 

日本の長期不況なども知ることなく

この世を去っていったが

ある意味幸せな晩年だったのでは?

ps 2024.9.23 草稿

23日の今日も 庭を見ると まだウコンの花が 元気に綺麗に咲いている もうしばらく薄紫色と薄黄色の爽やかな花を 咲かせてくれるかもしれない

⭐️生薬ブログ*日野製薬*ウコンの項

ウコン(鬱金)【10月】|薬草の花|日野製薬 生薬ブログ(Crude Drug)|生薬とともに-日野製薬

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「パリパリサンド」(アイスミルク)はいかが?

2024年09月23日 11時30分00秒 | Weblog

「パリパリサンド」(アイスミルク・チョコアイス)はいかが?(9/22)



( アイスミルク*パリパリサンド  9/22  )

天気予報では

今日の(9/22)午前3、4時頃に

大雨が降ると知らせていた

昨夜 妻が 夜遅くまで

テレビを付けっぱなしにしていたので

寝るのが少し遅くなり

やっと眠りについたと思った頃

突然の雷鳴と

スコールのような大雨の音とで

叩き起こされた

それで 私は急いで起きて

まだ運転中のクーラーを

取り敢えずオフにして

廊下や台所のまどを閉め

その後クーラーのコンセントを抜いた

妻も慌てて起きて

2階の窓を閉めに階段を上がり

外猫のパトやナナのことを心配した

家中の窓を全て閉め

クーラーも止めたので

湿気が高くなり

徐々に暑苦しくなって来た

枕元の扇風機をつけて ようやく

再度の眠りに就くことができて 

起きたのは 午前8時頃になった

外は まどゴロゴロと雷が鳴り

雨も 時折り強く降っているので

午前中は 

屋内で静かに暮らすことにした

お昼には 簡単な食事をして

その後 録画した番組を見たり

一人学びをしたりした

そのうち 雨も次第に上がっていき

外出できそうなので 用心のため

雨合羽を着て 

散歩に出かけることにした

途中で あまりに暑いので

雨合羽を脱ぎ散歩を続けた

一旦帰宅後 コンビニFまで

明日の朝食のパンを買いに行った

そして ついでに 

神さん愛飲のオレンジジュースや 

私用のコーヒーボトルも買った

それから コンビニFが

アプリで紹介していたアイスも

買うことにした

帰宅後 オヤツの時間に

半分だけ食べたが

甘いけどサッパリしていて

チョコの香りも口中に広がり

とてもおいしかった😄

ps 2024.9.22 草稿

結局買ったのは  アイスミルクのチョコアイス「パリパリサンド」20円引きだった ちょっと高めだけど 酷暑を乗り切ったご褒美に思い切って買った

今日(22日)約半分を食べ 残りは 明くる日に食べる予定 甘いけどサッパリしていて とても美味しかった😀

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台風一過と秋の気配に(その壱)*少年時代の思い出と今

2024年09月13日 16時39分00秒 | 季節のこと

台風一過と秋の気配に(その壱)*少年時代の思い出



(  9月の「残暑」風景+白鷺たち 9/6  

台風10号が 日本列島を

ノロノロと横断?しながら

強い風と大量の雨をもたらして

ようやく過ぎ去った後に

ヒグラシや秋の虫たちが

樹木や庭や草むらなどで鳴き出した


子どもの頃

大人の人たちが

「台風は秋を連れて来る」と

話しているのを聞いたことがある

確かに その頃は

台風が来るたびに涼風が吹き 

青空は 澄み渡り 秋の気配を感じた

また 柿の実は色づき

ブドウも食べ頃になり

野山の木の実、草の実も

次第に熟してゆき

辺りは 少しずつ

秋の装いになっていった

台風の強い風や大雨は

いやだったけれど

台風一過の空気や気配は

今でも思い出すほど好きだった


ところが 最近の台風一過は

そんな情緒にはお構いなしに

真夏を追い払うこともなく

ましてや 次の秋を

誘い招くこともないようだ

ただ今

九州南部を通過するかもしれない

台風13号は 南西諸島で

吹き荒れた後 果たして

涼しい秋を運んでくれるのだろうか

(沖縄など南西諸島で 大きな被害がないことを 祈ります)

ps 2024.9.13 草稿

まだ九月半ば、台風は これからも いくつか発生して 日本列島に接近すると推測される だから 今後も 沖縄はもちろん 西日本や東日本も 台風上陸・接近影響から免れ難いと言えるだろう

これからも10月末頃までは 台風の動向から目が離せない

ところで 真夏中の酷暑・炎暑と 9〜10月の惨暑、いいえ残暑は 個人の力では いかんともしがたい面があり そろそろ「個人の努力➕国や自治体・民間企業」が 一体となって 国家的な対策を おこなう必要があるのではないかと私は思う

地球温暖化対策、熱暑シェルター、避暑駆け込み所、炎暑手当て、(熱暑や  コンパクトシティー

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自民党総裁選&立憲民主党代表選に思う(期間限定の予定)

2024年09月12日 11時35分00秒 | 社会のこと

自民党総裁選&立憲民主党代表選に思う(期間限定の予定*9/11 *あくまで蛙 🐸の個人的見解です)


(  公園の百日紅の花 9/10  )

自民党総裁選挙に 議員たちが 

次々に 立候補を表明している

(9/11 現在9人)

東京都知事選には及ばないが

それでも 従来の総裁選より

立候補者がずいぶん多いと思う

また 野党第一党の立憲民主党も

代表選を開始した

こちらも 規模の割に4人と

従来より多いのではないかと思う

そこで 私には投票権はないが

自分ならこんなことを質問したいなと思うことを下記に列挙したい

⑴  現在の日本の経済状況をどう捉えているか また これから経済をどう組み立て直したいか

① 経済成長とその中身について・どのような経済成長を目指しているか?・成長をどう捉え、その成長の姿は? ② 国民生活と諸税制のあり方は?・諸税の種類の多さと、その負担や控除の複雑な仕組み〜もう少し整理して欲しい・減税の財源と、実負担のデータの提示を・増税の仕組みとその利点・欠点を提示 ③ コンクリートから人へ(立憲民主党)・その理念と社会実態との乖離は?・自然災害や世界情勢の激変などから、それらに備えて、「コンクリートも人も」へ?・災害や疫病等に備えた強靭な国土・生活環境の構築を(食糧、自然災害、安全保障)・いわゆる3k職 の改善を〜職の拡張と農林水産業、建設業、看護業等との連携も図る(自給率、自足率、就業率を上げる)・どんな仕事に就いてても その仕事に誇りが持てて 各自が自立した生活が送れる、望めば安心して家庭生活が送れる、そんな社会を国も企業も共に育成して欲しい


⑵  年金や介護などの福祉政策について

① 少子高齢化の波を抑える政策を

・縮みゆく社会とコンパクトな地域社会 ② 年金の負担のあり方と制度の見直しを〜多くの人たちが 希望を持って安心して暮らせるような社会を ③ 介護現場の負担を減らし 高齢者も安心して施設で暮らせるシステム作りを


⑶  外交と安全保障について

① 資源確保と外交、資源の探査と再利用 ② 国際ルールと守らない国への対峙 ③ 経済大国中国との向き合い方 ④ 防衛と戦術機器の開発→諸産業への平和利用(歯止め規制のあり方は?) ⑤ 先端技術の振興と、高度な情報社会への移行を 無理なくかつ速やかに


⑷ 教育と学術

① 教育現場の疲弊の速やかな改善を

② 国の目指す社会と子どもたちの育成

・子ども中心の徹底を〜長期予算の確保・未来を背負う子どもたちや若い人たちへの支援と投資を「ケチるな!しぶるな!」③ そもそも「学ぶ」とは?

・科学と社会と家庭の在り方、自然の捉え ④ 学術構成者の思いと研究、その波及効果と阻害面は?・研究者が長期的に安心して取り組めるように(短期の結果のみで評価しない、長期的な取り組みも容認する(驚きや楽しみ、失敗から偉大な発明・発見が)、他の事務的な負担を減らし、研究職に専念できるように(予算獲得のための書類作成他)・重要な研究や技術を漏洩から守ると共に 内容によっては世界に普及することも


⑸  男女格差と、生と性の多様性

① 対立から共生へ、そして競い合いも

② 少数者の思いや立場を尊重する社会

③ マジョリティ(多数者)を追い込まない、生きづらくしない〜ある意味この社会を 大きく支えている多数の人たちだから  ④ 選択的夫婦別氏(姓)制度のこと・当制度で解決される事、懸念される事  ⑤ 一般的な普通の人たちの感覚や思いも大事に尊重して欲しい


⑹ 派閥とグループの違いは?

① 派閥とは何か その定義は? ② 派閥と政治グループとの違いは? ③ 自民党は 自派のカテゴリーを 派閥と称しているのか? マスコミの捉えは?  ④ 派閥解消した後の各党の運営は?様々な意見を出し合い 検討吟味して 国民に提示する仕組みは どうだろうか? ⑤ そろそろ議員全体を「ガラガラポン」したらいかがだろうか?→その後  再構築・そもそも自民党の議員は多すぎるし、その構成議員の思想の幅が広すぎるのでは? だから 野党も含めて 全体を 右派・左派・中道派に分けたらいかがだろうか 「保守と革新」の分け方もあるが 日本の現状を見るに 保守はどちらの側にも一定数いて 誰が保守で誰が革新に属するか その判定が難しいし どちらからというと 保守の方が 革新よりも(言葉の)印象(イメージ)が悪いように思う

ps 2024.9.11 草稿

日本という国は 元来保守的で 現状変更を避け 避けられない大きな「外圧」がやって来て 初めて改革に着手しようとする傾向にあるような気がする  そして 一旦世の中が収まると その体制を頑固に守ろうとして 大きく変革することをきらう傾向にあるのではないか  そこで 戦後の経済成長を過ぎ オイルショックやバブル崩壊、そして グローバリズム旋風に 疫病パンデミック、それから円高と円安のシーソーゲームや株の乱高下、情報機器とそのソフトの急激な発展と情報インフラの整備、米中の覇権争いによる新冷戦、ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルの大規模ガザ攻撃など「外圧満載」の今こそ 日本は 政治経済の変革の大波に飛び込んで 新たな地平線を眺めた方がいいのかも?

自民党総裁選2024の最新ニュース 日程や候補者、情勢は? - 日本経済新聞

【解説】立憲代表選、4人が出馬…どこに注目?(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

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押しのけられる秋、縮こまる秋(9/9)

2024年09月09日 15時59分00秒 | Weblog

押しのけられる秋、縮こまる秋 



(白川と堰と川鵜など  9/2  

涼しいことは いいことだ

今朝(9/4)は 久しぶりに クーラーと扇風機無しで起きることができた

(それでも 朝4時半頃までは クーラーをタイマーセットしていたが)

朝の6時頃 猫の鳴き声で起きたが

半袖、半ズボン姿で暑くもなく、寒くもなくて丁度程良い涼しさだった

庭に出ると 晩夏の花たちが

夏の陽が射す前に 静かに咲き誇り 

しばしの涼を楽しんでいるかのようだ

こんな爽やかな朝は いつの頃だったかな? もしかして7月初めの頃?

それでも しばらく動けば

どうしても身体が熱くなってくる

7日の夕方には ツクツクホウシが

未練がましく鳴いている

小さくて用心深いから その姿を見ることは余りないけれど 夕方に地域猫の世話で 堤防そばを歩いていると すぐ近くでその鳴き声が聞こえて来た

近くの建物の壁で 一匹のツクツクホウシが オーシツクツクと鳴いている

そういえば 今年の晩夏も 

猛暑日を九月まで引きずっていて

初秋の到来は殆ど感じないけれど

それでも 8月下旬頃から 

クマゼミのワッシワッシ!を

全く耳にしなくなっていた

散歩道のあちこちで

クマゼミの亡骸が転がっていた

8月頃には その亡骸は

今にも動き出しそうだったが

真夏の風雨や日差しに晒されて

9月になると さすがに 

その遺骸は縮こまり 道端で

風化して土に還ってきている

#####################

9月9日の今日 熊本市は

何と最高気温38℃が予報されている!

今頃になって 正に真夏でも滅多にない高温にさらされそうだ

(散歩中の外では午前11時前に 携帯温湿度計は既に35℃を示している)

昨日も 真昼に庭に出ると

日射は 全然和らいでなくて

見上げれば 厳しい熱射となって

グワッ!と全身に降りかかってくる

この調子でいけば昨年同様に

9月はもちろん 10月半ばまで

真夏の暑気が続くのかもしれない

そして 11月半ばまでが秋で 

その後すぐに冬が顔を出して来そうだ

ps 2024.9.7〜9.9 草稿

これらの熱暑化は 私たちの経済活動から招いた地球温暖化の所為なのだろうか? 今日(9/9) も 庭の草木への水やりで外に出たが 青空見上げると 強烈な陽射しと熱波が 私の頭に身体に ギシ、ギシと 噛み付くように 降り注いで来るかのようだ

近年は やっと秋が来ても早く冬と交代することが多い

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お芋と栗のスイーツを〜道の駅*萌の里

2024年09月08日 12時09分00秒 | Weblog

お芋とクリのスイーツを〜萌の里*道の駅(西原村)[9/6]



(西原村の「からいもまんじゅう」と、スーパーの「栗蒸しまん」「和栗メロンパン」)

今年の秋も 妻と

ここ道の駅「萌の里」にやって来た

確か 5月の初夏の頃以来だ

二人は 大体「萌の里」には

初夏と秋に

2回ほど尋ねることにしている

今年の秋も

ヒマワリの残花かコスモスが

見れたら良いねと

話しながら来てみたが

なぜだか今年の秋は

広い花壇のどこにも花の姿はなかった

(ただ工事中の機械が何台か見えた)

今日(9/6) は

近道の第二空港線から目指したが

ナビの表示を見て 迷い

一つ前の道に入ってしまった

だから

この前訪ねた益城町の中心地を

通ることになった

それで ナビを見ると

この県道28号を

そのまま東に進めば

目的地の「萌の里」に

辿り着けるとわかったので 

その道を選んで東進した

ところが

あの熊本地震の被災箇所修復が

まだおこなわれていて

数カ所に工事の信号があり

しかも工事のダンプの後を

ついて行くことになり  

主要な県道とはいえ

カーブの多い道を

ゆっくり走ることになった

だけど 時間のロスは

思ったほどはなくて

午前10時半過ぎには到着した

それで 道の駅では

まだ野菜などが多く残っていて

二人で 野菜や弁当などを

たくさん買うことができた

(大根だけは売り切れていたので

帰りに 行きつけのスーパーに寄り

大根や牛乳、食パンなどを買った)

先日 

少し早めの「おでん」を食べたが 

とても美味しかったので やがて 

この西原村の地産野菜などを

使った美味しい「おでん」を

妻が作ってくれるというので

私は今から楽しみである

ps 2024.9.8 草稿

今回は 高原の空気をあまり吸えなかったので 次回はもう少しゆっくり

吸いたいなと思っている

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