good! カエルのぶろぐ

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一足先に おめでとう!

2017年12月31日 23時22分25秒 | Weblog
一足先に 謹賀新年🌅

大晦日の夕日から

やがて輝く 新年の朝陽に

お互いの健康と活躍

そして 平和を願う

今年もよろしくお願いいたします😄

2018.H30.1.1 月曜 正月元旦
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小春日和から冬日和へ

2017年12月30日 16時21分21秒 | Weblog
今年の冬は
駆け足で来て
クリスマスの頃から
冬本番並み

半端ない真夏は長く
爽やかな秋の日は
ちょっぴりで
小春日和〈こはるびより〉も
いつの間にか過ぎていた

この前のラジオで
もう冬日和の頃ですよ
って 知らせていたが
今日は その貴重な気候で
冬ぐもは薄く広がっているが
飛行機雲は白く
冷たい風はなく
日差しは穏やかで
我が家の猫も
縁側の布団で
のんびり日向ぼっこ

小春日和から冬日和へ

そして
明日は 大晦日から
やがて 新しき年を迎える

Ps2017.12.28 草稿 12.30 追記
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管理する〜蔵書編

2017年12月28日 16時21分47秒 | Weblog
引っ越しをする前
前に住んでた家の書斎で
一体何冊の蔵書があるのだろうと
押入れまで全て調べたことがある

その結果 何と数千冊以上も
あるらしいことがわかった
数千から八千冊くらいかな

ところが
今回の地震で被災し
蔵書のほとんどを 止む無く
処分することになった

春始めの頃
毎日 せっせと本を括っていった
それで床に本の山が幾つもできた
解体屋さんに本屋さんも呼んで
山のような書籍類を処分した

だけど 今振り返れば
数千冊には全然届かないような…
どうしても 千冊くらいか
せめて 二、三千冊くらいかな
後の数千冊は一体何処に⁈

あるいは 元々無かったのか⁈

何とも不思議なことではある

そして 無事に引っ越した現在
狭くなった書斎の蔵書は
千冊もなく 500冊位だろう

だけど 終末へ向けて
いろんな物をスリム化することは
いいことだと思うこのごろだ

Ps2017.12.28 草稿
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直虎と直親と政次 そして 直政へ

2017年12月27日 11時56分17秒 | Weblog
NHK TV 大河ドラマ
女城主直虎 遂に終わる

直虎は
仲間に囲まれながら
静かに死す

あの過酷な戦国時代で
世の非情さと残酷さと
人生の密度の濃さと儚さを
味わい尽くした直虎

怒りと哀しみと
そして
微かな喜びを抱いて
決して長くはない人生を
波乱万丈に生きた直虎

本来ならば
世が世ならば
普通に恋をして
当時の人並みに結ばれて
かわいい子供達を授かり
そこそこに幸せな日々を
過ごせただろうに‥

だけど
平和だという今の世も
ある意味 世界の戦国時代

世界のどこかで
いがみあい 罵りあい
叩きあい 奪いあい
そして だましあい
あちこちの紛争地で
銃弾や爆弾などが飛び交う

直虎たちが求めた
戦い無き世にするためには
あるいは 例え争っても
犠牲者を最小限に抑えるためには
私たちは どうすればいいのだろうか

これだけ情報や科学技術が発達した今
世界の智慧を集結すれば
争いや戦争で費やす
億分の1のお金や力で
実現できそうなものだが‥‥
どうなんだろうか‥?

Ps 12.17 草稿
ある本かニュースかで 現在 地球は 第六の生物絶滅期に向かっているようだと 予想していた もしもそれが本当ならば 今から私たちは どう振る舞えばいいのか どう生きればいいのか 自ずとわかってくるのではないかと思うが どうだろうか

恐竜学者の木村先生(北海道大学)は、12月15日NHKラジオ「すっぴん」で 、生物は いずれにしろ第六の生物絶滅に向かっている(のではないか)という趣旨のお話をされていた。地球規模の長い歴史の中の気候変動が要因ではないか。ただ、その変動に拍車をかけているのは 紛れもなく我々ヒトだろう。
戦争と軍事力の発達 そして 軍事力と科学技術の進歩 それから その科学技術の社会への還元については後日にまとめてみようと思う
世界的なグローバル化と 反グローバリズム(新鎖国主義、マイ◯◯ファースト主義〜カエルの個人的な命名)についても 後日 まとめてみたいと思う
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老いる

2017年12月27日 04時44分18秒 | Weblog
老いるということ
歳を重ねたということ

老いるということ
息切れがするということ
メガネがいるようになること

老いるということ
時々物忘れをするようになること
体力が少しずつ無くなってくるということ
低い段差にも躓くようになること

老いるということ
喜怒哀楽を出しやすくなるということ
病気への抵抗がへたってくること
新しいことが覚えられにくく
前のことも思い出しにくくなるということ

老いるということ
もちろん若い時があったということ

老いるということ
結構まだ人を好きになれるということ

老いるということ
誰かの役に立ちたいと思い続けること

老いるということ
ものの言い方がちょっと賢くなること

老いるということ
人様に頼っても良いかなと思うこと
絶対自分一人じゃ長生きできないということ
日々感謝の気持ちが募ってくるという
こと

生きるということ
何ものにも束縛されず自由になれること

生きるということ
この世のもの全てが愛おしくなること
そして もう少し生かして貰って
この世の中を見届けたいと願うこと

Ps2017.12.27 草稿
愛猫スミレに 朝の2時と4時半頃に起こされ ご飯をやりながら トイレでふと《老いること》のフレーズが浮かんだ そして 谷川俊太郎の「生きる」を思い出していた
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クリスマス仕様のウヰスキー

2017年12月25日 14時09分57秒 | Weblog
今日は クリスマス

街中を歩けば
オシャレをしたカップルなどが
あちこちで楽しげに歩いていた

今日は クリスマス
愛犬モコが生まれた日だ

モコは18年以上も生きた
可愛い柴犬の女の子だった

クリスマスイヴの日
この前 スーパーで購入した
アロマティックブラックという
期間限定のウヰスキーを
香りや味を楽しむために
オンザロックで飲んだ

赤いパッケージの角瓶
カミさんが許しが出たので
ラッキーと思いカゴに入れた

やはり香り良く
美味しく飲めた

私は酒に弱い
キライというより
酒を飲むと直ぐ酔うし
なぜかお尻を悪くするんだ

オマケに飲んだ後は
宵っ張りになって
徹夜して本を読んだりもするんだ

若い頃は
真夏はビールや
真冬は熱燗など
いいなあと思ったことはあった

退職して
朝ドラマッサンを観て
スーパーニッカのことを
ふと思い出した

酒が苦手な学生の頃
なぜかスーパーニッカの
香りと味が気に入っていた

ただその頃は
舐めるぐらいで満足していた

開栓してほとんど残っている
そのウヰスキーは
まだ飲めるかなあと考え
グラスに注いで飲んだら
味も香りも保っていて
けっこう美味しかった

そして 心配していた
お尻の方も何ともない

それで その後
しばらく飲み続け様子を見たが
気分も体調も良いので
現在も飲み続けている

Ps2017.12.25 月曜 草稿
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詩と{排泄物}

2017年12月24日 06時01分08秒 | Weblog
猫や犬は
我が身の体調について
ほとんど語らない

だから 飼い主の方で
アンテナを巡らし
彼らの体調を推し量る

例えば
鳴き声やしぐさや
あるいは 排泄物からだとか

愛犬モコが晩年の頃は
モコの排泄物を 毎日見て
私らは 一喜一憂していた

僕は 今まで
ひどい便秘になって
病院に駆け込んだことが
二、三度ある

排泄物は
普段は嫌がられるが
本人や家族にとっては
大事なメッセージともなるし
排泄しないと 毒素を出して
本人に悪さをすることもある

僕は 学生の頃から
詩やメッセージを
綴ることが好きで
言葉やフレーズが浮かんだら
まずメモをして それから
言葉をまぶして肉付けをしていく

最近思うことだが
僕にとっては
あくまで 僕の場合は
僕が紡ぎ出す詩やメッセージは
明らかに僕の{排泄物}だ

僕が今まで読んできた詩は
言葉の一つ一つがキラキラしていて
その人の思いや感動が
その詩人の言葉にまぶされて
まるで 結晶のようだ

どちらも
我が身から滲み出てくるものの
総体物だが 結晶の度合いや
言葉のまぶし方が違うのだろう

我が家の柴犬モコや
黒猫スミレの{排泄物}が
私らにも役立っているように
僕の{排泄物}も
誰かのお役に立てれば
この上なく幸いに思うのだけれど

Ps2017.12.24 草稿 画像は 先日のスミレの排泄物です 普段は マイトイレで用を足していますが 時たまマットなどでします 今回は 初めて新聞紙の上に ウンチをしてしまいました
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一陽来復〜冬至に

2017年12月22日 19時56分32秒 | Weblog
今年も冬が訪れ
冬至がやって来た

今年の冬至は
ここでも 特に冬らしい

今日の散歩では
午後五時過ぎに
綺麗な夕陽が
街並みに沈んでいった

晩秋から 少しずつ
散歩の時間を早め
ここ二、三週間が
最も早めになるだろう

今日からしばらく
日の出は遅めで
日没は少しずつ
遅めになるらしい

今夜のおかずには
美味しいカボチャの煮物

それにお風呂には
今日スーパーで買った
柚子の実を浮かべた

うちの愛猫スミレは
今冬も元気で過ごせるようにと
柚子の湯を一口飲んだ

去年の冬至の頃は
被災後8ヶ月あまり
半壊家屋の解体手続きや
納税の件で相談に行ったりして
かなり気忙しかった

それでも
日記を繰れば
やはり柚子湯に入っていた

一陽来復(いちようらいふく)

あなたにも わたしにも
これからいいこと
ありますように!

Ps2017.12.22 冬至の日に草稿
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冬に向かって生きる〜ノラ猫や野鳥たち

2017年12月22日 16時03分47秒 | Weblog
今年の冬は 殊の外寒い

初冬の風が吹く中
ノラの猫が
堤防や街外れの道を
ゆっくりと歩いている

きっとご飯を探しながら
寒風の中を歩いているのだろう

猫たちの毛は
ツヤがなく毛羽立って見える

ノラ猫が生きる
今日の餌にはありつけただろうか

ノラ猫が生きる
好きな猫に出会えただろうか

ノラ猫が生きる
今夜の寝ぐらは何処だろうか

ノラ猫が生きる
明日は雨が止むかしら‥

そして 散歩で出会う
野鳩が生きる
カラスも生きる
あの木立の野鳥も生きる

それから
越冬している僅かの虫たちも
今も確かに生きている

Ps2017.12.17 草稿
12.22 冬至の日に追記
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携帯と用を足さない手袋

2017年12月20日 21時52分06秒 | Weblog
今年の冬は
もう既にかなり寒い

それで 散歩の時は
手袋が欠かせない

散歩の途中で
携帯に触ることがある
そんな時
以前なら便利だった
タッチパネルにも使える
機能性付きの手袋が
最近のiPhoneには
残念ながら使えない!

というのも このiPhoneは
指紋認証にしているからだ
使う時はいちいち手袋を
脱がなくてはならず面倒だ

iPhone8やiPhone Xならば
顔認証だから大丈夫かぁ‥
でももうiPhone8や Xは
購入しないと思うし
これからもずっと
現状維持ていこうと思う

これからの冬も
iPhoneを使うには
ちょっと面倒臭い時季になるなあ
と つい思ってしまう私だ

Ps2017.12.18草稿
12.20 追記
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