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想定外の気象災害に

2018年07月29日 22時04分18秒 | Weblog
近年は
想定外の気象事象が増えた

東日本大地震を始め
毎年の大雨や台風、竜巻
熊本地震の前震と本震
原子力発電所の事故
毎夏の各地での高温や水不足
冬季の大雪と雪崩

近年だけでも
こんなに想定外の災害が続く

想定外とは
予想外ということ
過去の統計や記録を元に
予想や想定をするので
その基準を超えたら
みんな想定外になるので
関係者の考えや予想を
いとも易々と超えてしまう

近年
地球規模で
気候が大きく変化しているようだ
どのような様相を呈するか
それこそ想定外かもしれない

また
世界中が 有り余る物資を作り
有り余る物資を消費して
街で家庭で野山で
膨大なモノを どんどん燃やし
野に山に 川に 海に
モノをどんどん捨てるから

巨大で包容力があり
復元力もある地球も
さすがに堪忍袋の緒が切れたか
温暖化というお仕置きを
世界中にばら撒くからか

おかげで この日本も
大雨 大雪 台風 突風と
その暴れ方が 並外れている

これらの気候異変が
平均的な並みの変動ならば
対処の仕方もあろうが
かくも酷いと 想定は
吹き飛んでしまう

今の私たちは
これからどんなことをし
またいかなることはしないで
これからの私たちは
暴れる自然に
如何に向き合っていくのか
各省庁の 各行政の 各自の
本気度が問われていると思う

Ps2018.7.13 カキコ
下記は 7/29 追記
7/29 日曜 台風12号が
東側から三重に上陸し
そのまま西進し
大阪 広島などを経て
現在 福岡から長崎へ
さらに これからは 南下し
鹿児島辺りで
α状に1回転するらしい?
何とも変わった台風だ
偏西風の流れや 寒冷域
それに
高気圧や海水温の高さ等が
絡み合った結果らしい
私たちは
もうこれ以上の被害や
心配は御免被りたいのだが‥
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日傘を差す男子

2018年07月28日 11時58分03秒 | Weblog
ここ数年
私は 日傘を使っている

最近の気温は
春ごろからかなり高く
陽射しも強くなったように感じる

しかも
私は定年を迎え
熱射病や熱中症への備えも
必要な歳になって来た

それで
数年前位から
カミさんと相談し
夏向きの晴雨兼用の傘を
あれこれ検討して購入した

日傘の使用は
初めは 幾らか気恥ずかったが
毎日差して歩くうちに慣れてきた
また 日傘を勧めてくれた
散歩仲間の人が 早くから
自ら実践していたので
先駆者の存在は 心強かった

今年は
熱中症で
老人ばかりでなく
子どもや働き盛りの人も
倒れたり亡くなったりしている

これからは
この気象の異常な状態が
当たり前になってくるのではないか
いわば 異常な気象の常態化だ

まず 子どもたちに
それから 働く人たちにも
日傘の使用を 勧めよう
その際 傘の先で突いたり
突風に煽られしたりした
事故や怪我に気をつけるよう
呼びかけたい

Ps2018.7.21 原稿
7/27 改稿
今日も 日傘を差して散歩した
今まで 日傘男子は 2人見かけた
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防災学を教育に〜田舎蛙の私案

2018年07月26日 05時19分22秒 | Weblog
防災学を教育に〜田舎の蛙の私案

最近
IT教育やら英語教育やら
道徳の教科化やら環境保護教育やら
教育に求めるニーズが
かなり変わってきた

それぞれに
時代が要請している
大事な要件だろう

でも
現場の負担は 増すばかりだし
その教育効果も
余り見られないのではなかろうか

そこで 私は
それらを包括する
「防災生活科」という
教科を提唱したい

幼稚園から大学院まで
それぞれの発達段階に応じて
教育カリキュラムを組むのだ
しかも 高校や大学も義務化する

その教育時間は
先ほどの英語教育やIT教育
それに道徳教育や総合的な学習
年間を通しての避難訓練等を
集約して 捻出したい

教育の内容は
防犯訓練
地震避難訓練
風水害避難訓練
テロや交通・爆発事故避難訓練
安全訓練(高齢者の車事故を含む)
火災、火山噴火訓練
ミサイルからの避難訓練
(核シェルターを含む)
原発事故に対する訓練
避難警報と受け止めのあり方
フローチャートで
まず人命、次に大事なもの、
それから住居や地域での生活
避難の手順のあり方
災害情報への対処と
被災情報の発信と交信のあり方
逃げられるうちに、逃げるが勝ち
助けられる から 助け合うに
聴く人に行動を促す広報を
被災した場合の生活や心理
避難場所設定の見直し
災害に関する科学やボランティア活動
環境問題や人権問題に関する学習
プラスティック問題、移民問題など
地理学、地学、行政学などについて
発達段階に応じて
系統的かつ地域に応じて柔軟的に
カリキュラムを組むようにする
従来の教科からピックアップしたり
年間計画に組み込んだり
融合化すれば時数も増えないのでは

今までにない未曾有の災害が
毎年 日本や世界の各地で
起こっている
しかし
できるだけ災害を避け
大事な命を守るためには
もはや個別の学習では
対応できないレベルにまで来ている

これからは
教育現場や地域、企業等も巻き込んで
迫り来る各種の災害等から
我らの大切な命や生活を
しっかりと守らなければならない

私たちは 今までの
防災に対する思い込みや慣れを断ち
只今の気持ちで防災を学び
もしもの場合に活かしたいと思う

Ps2018.7.19 草案 7/22 追記
現在 総合的な学習の時間が
各学校に設定されている
今こそ その更なる有用性が
生じているのではないか
この総合的な学習の時間を
時間的にも 内容的に
更に充実したものにして貰いたい

実際の避難行動はもちろん
各避難訓練でも 住民や学生達に
参加して、行動して良かったと
思わせる手立てが必要だと思う
例えば 震災手帳・住基カードに
ポイントを記録するとか
防災備蓄品等を 分けるとか‥
(食料備蓄品などは 消費・賞味期限があるので、捨てるより 住民に分配した方がいい)
以上 あくまで 私案を披露した次第です 何かのお役に立てれば 幸いです
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カナヘビの交尾と子ども

2018年07月26日 04時40分41秒 | Weblog
カナヘビの交尾と子ども

庭で
カナヘビを見かけた
しかも 二匹もいる

すると
後ろにいた一匹のカナヘビが
いきなり前のカナヘビの尻尾に噛み付いた

僕は驚いて
わっ、カナヘビが共食いしてる!
と叫んでしまった

(画像は 黒猫スミレとカナヘビ)
その後
二匹は絡まり
どうなることかと心配した

ところが
どうも様子が違う

同じ仲間だし
時期も時期だし
どうやらカナヘビの交尾のようだ

そして
今朝の新聞に
カナヘビの交尾について
説明してあり
6月頃から交尾を始めるらしい

カナヘビが庭にいることは
平穏で平和で いいことだ

大地震が来れば
家や庭は 滅茶苦茶になるし
大水が来れば
屋内や庭は 水浸しになるし
最悪 建物や庭の物は
無くなることさえある

庭に カナヘビやトカゲ
ヤモリやカエルたちが
住み込んでいることは
平穏で平和で いいことだ

Ps2018.6.15
7/25 夕方 庭に水撒きをしていると
小さなカナヘビが 慌てて 逃げてった
まだ子どものかわいいカナヘビだ
もしかして
あの番いのカナヘビの子どもかしら?
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オムライスはいかが?

2018年07月25日 06時10分49秒 | Weblog
今日の昼前
内科の定期検診に
出かけた

梅雨明け後
いきなりの真夏日が続き
広島や岡山、愛媛や福岡など
西日本の各地で
大雨の被害が広がる中
私は 今まで被災した
地震や大雨、台風などを
いろいろと思い出し
7月半ばの今
猛暑と生活環境の中で
厳しい状況にある西日本各地で
被災された人たちのことを思う

水と食料 生活の場 医薬品 睡眠
移動手段 支援品や支援金の受領
住居を含む生活の全体的な復旧
水道等のインフラの再建や
二次災害対策を含む地域の復興

私は 内科医院で
頸動脈や甲状腺の検査を受け
とりあえず異常なし
血液と尿検査は
次の定期検診の時に分かる

内心ほっとして帰宅すると
カミさんが お昼に
オムライスを作っていた

目玉焼きにサラダがついて
味も量も良し!

震災から2年を過ぎ
とても暑くはあるが
我が家で
平穏に生活できることに
感謝して ランチをいただく

Ps2018.7.16タイトル 7/17 草稿
近年は
風水害や高温による災害などが
多発してきたように思う
そして その規模は大きく
降雨や高温の期間が長期化して
その被害は甚大化していると思う
その原因の一つは
紛れもなく温暖化だと思う

森林の広大な伐採
家庭排水や工場排水等による
海や河川の汚濁
排ガスによる大気の汚染
プラスティック製品等の廃棄
空調機器や発電所による熱の放出

便利さや快適な生活を求めて
私たちは それらの代償を
求められているのかもしれない
また その膨大なツケが
次世代の人たちに回るかもしれない
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熱波の中を歩くカエル爺さん

2018年07月25日 05時51分07秒 | Weblog
今年の夏は
実に半端ない!

ここ九州中部も
毎日 35度を上下する
朝からも 私の部屋は
既に30度を越している

全国では
あちらこちらで
三十数度から
40度過ぎ辺りを
ウロチョロしている

命に関わる程の熱波で
正に 殺人熱波だ

日本だけがこうなのかと
思っていたら 何てことはない
隣国の韓国や 遠くは
北欧辺りでも 酷いらしく
森林火災まで起きている

この異常な気象の原因の一つに
どうやら地球温暖化もあるらしい

もしかして 皆して
地球を苛めてきたツケが
回ってきているのかも知れない

先進国や発展途上国が
それぞれの思惑で
勝手な行動をとり
可燃物を燃やし
森林や緑を潰し
大量の物品を作り
海や河川を汚し
膨大な熱を放出している

この緑の地球にとって
人間はなくてはならない
大切な生物ではないのだろう
もしかして
地球を苛め続けるヒトに
地球がしっぺ返しを
しているのかもしれない‥

そんな中
65歳を過ぎたお爺さんが
朝に散歩をして
昼には 商店街を歩き
何と万歩計アプリで
約一万歩をカウントしていて
36000人中700位を
下回っているではないか!

アーケードの商店街とはいえ
店での休憩を入れながらとはいえ
65歳を過ぎたお爺さんの
やることではないだろう‥

しかも 7月24日夜の結果は
何と 13094 歩 であった
でも
やってしまったことは
しようがない

明日からは
気をつけて歩くことにしよう

Ps2018.2.25 カキコ
7/24 火曜 のこと
こんな酷い状況の中
西日本豪雨で被災された方々の生活は
想像の域を超えていると思います
どうか無理をし過ぎないで
無事に涼しい秋を迎え
1日も早い生活の復旧を願っています
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最近の災害に思う

2018年07月11日 09時46分56秒 | Weblog
梅雨末期
今年こそは
無事に乗り越えられそうと
思っていたら
残念なことに
北海道や西日本のあちこちで
多数の犠牲者が出て
家屋や公共物の被害も
予想以上に甚大だ

阪神淡路大震災から
東日本大震災
そして
最近では
九州北部水害
熊本地震
大阪北部の地震
それに 規模の大きさこそ違え
地元の被災者にとっては
忘れ得ない数々の風水害や
大地震、火山の噴火など
自然に恵まれ
自然の恩恵を受けている私たちは
裏返せば
自然からの無慈悲な災禍を
無差別的に受けもする

今回も
西日本の広範囲に
普段ならそんなには降らないような地域で
未曾有の大雨が降り続け
多くの方々が 犠牲になられ
また 多くの方々が 被害に遭われた

そして 多数の家屋や建物、
多くの道路、橋、水道、電線なども
破壊されてしまった

私は とても悲しく思うし
悔しさも 強く覚える

私は 熊本地震に遭い
水害や干ばつなどにも遭い
それらの経験から
出来るだけ災害を未然に防ぎ
起こってしまった災害に
向き合う心がけの
ヒントのようなことを考えた

※ 以下は 次回のコメントで
(1)危険情報への向き合い方を
見直すこと
(2)地域の地形などを把握する
長いスパンの歴史も知る
(3)大事なものは
できるだけ助かる保存方法を
(4)学校や企業などの対応を
見直す

ps 2018.7.10 草稿 7/11 追記
以上が
激甚災害(水害)と 熊本地震に遭った経験から考えた 私の災害への備えです

ただ 私も 上の全ての項目をクリアしている訳ではありません
できるだけ実行していこうという思いで 今回は 項目だけを書きました
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空は晴れたけれど

2018年07月10日 08時27分29秒 | Weblog
今日は朝早くから
空晴れわたり
まだ梅雨であることを
忘れてしまいそうな青空

私は 暑くなる前に
慌てて 散歩に出かけた

今回の西日本豪雨は
とりわけ酷く
まだ今後の雨も油断できず
そして
これからの被災地では
後始末や復旧が 待っている

私らは
長女が 0歳児の頃
転勤直ぐの時に
大水に遭って
深夜に 高台まで
自力避難した

当時 阿蘇カルデラ内の
阿蘇谷に居住し
ここは水害だけはないよね
と 2人して
勝手に決めつけていた

ところが
外輪山にぶつかった気流が
大量の雨をもたらし
ずっと降るわ 降るわ!

あっという間に
床下から床上まで
浸水が進み とうとう
深夜に 自力の脱出となった

その時
ボートなどの救助はなく
私らは
偶々持っていたボートを
引っ張り出し
寝ていた娘を乗せて
私らは 胸までの水の中を
恐る恐る足でまさぐりながら
少しずつ夜の山の方へ向かう

崖下の山道は
ゴウゴウと細い川と化し
ふくらはぎ位の流水の中を
山中の旅館目指して進む

避難所では
オニギリやお茶などと共に
毛布なども用意されていたと思う

その後 町営住宅に戻ると
テーブル上に上げたはずの
冷蔵庫が転がっていて
トイレの逆流はあり
畳は水をタップリと吸い
少ない家具や家財ながら
生活を戻すのは大変だった

しばらくの後
家の内外の消毒をして貰い
使い物にならない重い畳は
熊本市から駆けつけた義父と
2人で 奥の小屋まで運んだ

家の中が ちゃんとなるまで
家内と子どもは 実家に預け
私は しばらく
職場の人の家に お世話になり
そこから通勤をしたが
大変ありがたかった

家が残っても
屋内は滅茶苦茶になり
衣類や家具類は使い物にならないし
生活を元に戻すのには
相当なエネルギーと資金がいるだろう

また 家ごと流された家族は
敷地から家屋の再建と
それまでの生活拠点と物資が要る

これからは
喫緊の支援と息の長い支援を
バランスよく使い分けながら
復旧と復興を進める必要があると思う

Ps2018.7.8 草稿 7/9 追記
このコメントを書いた後
こちらは 梅雨明け宣言があった
そして ニュースによれば
123人の方が亡くなられ、
2人の方が心肺停止状態で、
61人の方が(安否)不明とのこと
今の時代にあって
未曾有の被害に心が痛みます
お見舞いを申し上げます
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傘の巻き込み事故

2018年07月06日 11時39分26秒 | Weblog
横浜市で
5日の朝
電動自転車が転倒して
一歳の子が 亡くなった

この悲報に接し
私は 長女のことが
気掛かりになった

というのも
現在 長女は
4歳の子を
電動自転車に
乗せているからだ
しかも 都心部だし
長女は 小柄でもあるし
とても心配だ

また
私も 何年か前
同じように
前カゴに傘を下げていて
前輪に巻き込ませた結果
あっと言う間に転倒した

スピードは
遅かったにもかかわらず
その衝撃は かなり大きかった
その怖さは
今でもありありと思い出す

二、三年前頃
家内が 大きな道路で
母子とも転倒した現場に立ち会い
直ぐにあれこれ世話をしたそうだ
その母親は 小柄で
長女と同じ背格好で
人ごとではないと思い
心配で世話をしたそうだ

何か新しいことをする時は
それをする前に
本当に何にも起きないかどうか
いろんな面から点検することが
大事ではないかと思う

Ps2018.7.6
幼くして亡くなられた子どもさんのご冥福を 心よりお祈りいたします
また 転倒されたお母さんやそのご家族様には お見舞いを申し上げます
いろんな事故を見聞きするに
人ごとではないと思うことが
よくある
あってはいけないが
起こってしまったら
それらの失敗や事故を
お互いに共有して
これからの生活に
生かすことが大事だと思う
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七夕と五色の短冊

2018年07月04日 10時12分13秒 | Weblog
七夕と五色の短冊

七月七日は
七夕の日
小暑でもある

この頃は
七夕に向けて
笹竹に 短冊を飾る

我が家でも
解体された家では
およそ30年間
家族4人で
あるいは 夫婦で
七夕飾りをしてきた

七夕飾りは
短冊がメインだが
今年 短冊の色に
意味があることを知った

青〜徳を積み、人間力を高める
赤〜親や先祖へ感謝する
黄〜人間関係を大切にする
白〜義務や決まり事を守る
紫〜学問を向上させる

毎年 街中でも飾ってあり
読むと思わず微笑むものもある

自分の願い事がメインだろうけど
上の五つの色の意味も考えて
書く内容を広げればいいなと思う

(台風一過の青空・周囲は
まだ風雨が残る中、
当地付近だけが 晴れ間が見える)

Ps2018.7.3
五色の短冊については
レストラン 庄屋のカレンダーから
抜粋した(2018年版)

私は 今まで 五色のうち
3色くらいは使っていたし
環境問題や世界の平和
子どもの幸せなどについて
短冊に書いてきた
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