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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

葉月・大潮・晩秋に向きて

2024年10月01日 | Weblog

 夜間の時刻は肌寒さを感じるので、網戸は閉めている。日中は半袖に過ごすが、晩秋へと変わり羽織物をハンガーに掛けた。暑さが曳くと気温下がり、凌ぎ易さ予定も捗る為有難いこと。一昔前には、この時期運動会・祭たけなわ。

 曼殊沙華が咲き始めると、新美南吉・ごんぎつねを脳裏へ浮かびゆく。こどもの教科書に載っていた挿絵は、兵十と悪戯きつねの思い違いで起きる結末。土間への入り口に置かれた栗や茸、ごんの姿が哀れで忘れられぬ場面。

 青空市へと続く遊歩道に、彼岸桜が咲き始めたものの蔦が絡まり儚げ。春には咲かぬから、荒れ放題のままが秋の深まりを知らせる。冬への準備へ多々なるを思えば、足元冷やさずとしたい。湯たんぽ、用意しつつ毛布も出さないと。

 年齢と共に、身体は機能が衰えていく為無理や無茶はしない。心を豊かにも、個人差が大きくあるので得策は少ない。自然からの、恩恵を感謝していれば何事も支障なくとも。急かず・慌てず・願わず、有りの侭を感謝に過ごせる。

 旧暦長月も近く、3日は新月となり宙もエチオピア王家の面々が揃う。外に出て宙を観れ、数多の星々移りゆくは至福の時間。今あるを歓びにするなら、愉しむに至れるとも。一日の糧、祈り感謝して過たず。

コメント (6)
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