枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

邂逅

2012年02月27日 | Weblog

 きゃきゃと声を立てて笑う嬰児。あっくん、うっくん、うぎゃうぎゃら・・・。耳を清ませば、その語りかけがわかる。この愛しき者は誰ぞ。予知夢だ。美しく大きな、星が流れた。然し、実際には観ていない。その児の運気が輝いている。

 先日、腰痛で仕事に行けなくなった時、数時間だけ使ってくれた人に、やっとお礼ができた。書くと長くなる。その人とは、独身の時にも出遭っていた。その後、何かに付け影響されることが多かった。Sさんとは違った意味で、援けてもらった。

 当時、ハローワークに通うものの、思った仕事の内容でなく、焦りを感じてもいた。新聞の折込広告を見ての応募であった。数時間の見習いであったのに、賃金をくれた。驚きの大きかったことは言うまでもない。電話をすると覚えてくれていた。

 事務所を構えている。とのことで、サンタさんからの珈琲を携えて行った。思った通り、方角が悪い。災いは除かねばなりません。そのことを伝えると、お礼を言われた。できる範囲の注意点を促して帰る。何故、そういったことができるのか、今以って謎です。

 Aさんの家に久々に行く。お嫁さんとお孫さんが居た。何と、お孫さんが、Aさんの抱かれていた腕を抜け、傍に近寄って来た。だっこしたり、あやしたりしている内に、眠り始めた。小一時間、腕に抱き、肩にもたれてすやすやである。

 お水を分けてもらって帰宅。勤務先では風邪が蔓延。マスクをしていても、咽喉がイガイガする。暖房のかけ過ぎ、室内を締め切って、澱んだ空気を入れ替えて。自然の摂理に適った方法で退治しないと、何時まで経っても風邪は治らない。

 

花芽のアップです。これをお茶にして飲むと、更年期障害や、うつ病、自律神経失調症に効果があります。漢方とは、体全体をやさしく包みこみます。

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