百歳に向かってもう一度世界一周

百歳に向かってもう一度「歩いて世界一周」に挑戦したい。日中友好董存瑞育英基金を充実したい。富士登拝・・・

妻の診断に付き添って

2011-12-20 17:48:18 | 健康

  12月20日(火)  平成17年1月1日より 2,554日目
         歩いた歩数         その距離
本日      17
,712 歩       12,398m
総計 35,627,399歩 24,939,179 m
イタリヤ・オーストリヤ・ドイツミュンヘンを経てベルリンに向かう。後 306,691 m

 妻から「涙がよく出る。不整脈がひどくなった。息が止まることがある。話をしようとしても直ぐできない。左手が冷たい。手が思うようには動かない。足のむくみが辛い。こんな症状が段々と進んできているので、病名が解らないと云って検査・検査ばかりでは困る。このままでは不安だ。信頼できる先生を紹介して貰いたい。」という話があったので、今までの検査結果を添付した紹介状を書いて貰いたいと急遽病院を訪ねた。

 予約患者ではないので、初心者扱いで「どこが悪いか・何時から悪いか・何処の病院に罹っているか・薬は飲んでいるか・手術をしたことがあるか・それは何処か・などを書いて出すよう問診票を渡されえた。それには「6ヶ月も病院に通って未だに病名が判らず検査を繰り返さればかりで病状はどんどん進行していて先行き不安だ。信頼のおける医者を紹介して欲しい」と書いて出した。

 診察の順番は一番最後となり、午後1時を回っていた。今まで担当の医師は診察はせず、今までの経過を説明して、自分のほか、整形外科と神経内科と心臓専門医に診て貰うよう提案してきた。妻はそれに同意したので、私としては不本意だったがその決定に従った。いずれ何とかしなければなるまい。