百歳に向かってもう一度世界一周

百歳に向かってもう一度「歩いて世界一周」に挑戦したい。日中友好董存瑞育英基金を充実したい。富士登拝・・・

トイレットペーパーを綺麗に切る法

2012-01-05 17:26:07 | 他愛のない、埒もない話

 1月5日(木) 平成17年1月1日より 2,570日目
         歩いた歩数        その距離
本日       14、923
歩      10、446m
総計 35,802
,336歩 25,061,635m
イタリヤ・オーストリヤ・ドイツミュンヘンを経てベルリンに向かう。後 184,235m

                      
                                     観音様も雪の中

    
                              駅前広場
                        
                                                         雲水も雪で立ち往生 
            
                          我が家から見た雪の街  

 閑話休題 他愛もない埒も無い話だが、かなり前から気になっていた事だが、トイレでトイレットペーパーを切り離す際、中々上手く行かないことが多いので、綺麗に切れる方法を試して来た。ギザギザ通りに切れた時は気分がイイ。しかし中々そうは行かない。ゆっくりやれば綺麗に切れる時もあるが、いつもそのように切れるとは限らない。

 早く引くと大概はダメだが、上手く行く時もある。しかしそれは偶然だ。確実に切れる方法は無いものかと色々と試して見た。するとほぼ確実に一線で切れる方法が見つかった。何のことはない。必要な分だけ決めたら、トイレットペーパーが収められている蓋を抑えて横に引けば真一文字に切れる。

 それからは毎日真一文字に切れるようになったので、楽しみがなくなってしまった。これも余り気分が良くない。偶に真一文字に切れるのがイイのだが、百発百中では面白くないことも分かった。変なもんだ。閑話休題

                                          


ホントか出鱈目か週刊誌

2011-12-22 13:42:01 | 他愛のない、埒もない話

  12月22(木) 平成17年1月1日より 2,556日目
         歩いた歩数         その距離
本日       13
,956歩         9,769m
総計 35,656,167歩 24,959,317 m
イタリヤ・オーストリヤ・ドイツミュンヘンを経てベルリンに向かう。後 286,553m

 今日は12月22日冬至の日。一年中で最も日中が短い日だという。カボチャを食べる日だとも言うが、カボチャは採りたてはホクホクしていても日が経つに連れて味が落ちる。今日を過ぎると形はしているが味が落ちるので今日を最後に食べ切った方がいいというのが本当のようだ。我が家は今晩はゆず湯だという。こんなのんびりしたシキタリの中、今朝の朝刊で週刊誌の紹介にセンセーショナルな広告を見て驚いた。

 緊急ぶち抜き大特集17ページ! 金正日急死!暴走する北朝鮮  日本がやられる  北朝鮮 次は「ダメ後継者金正恩暗殺」「タガが外れた独裁国家の全内幕軍部クーデター」の異常事態 「坊ちゃん」金正恩の親衛隊と軍部を率いる金永春国防大臣が血で血を洗う抗争を開始。中国は正恩を無能と見切り、中国と軍部の傀儡になることを早くも迫った。正恩に残されたのは暗殺か亡命。半年前には軍部による金親子暗殺未遂事件も起きていた。

 200万人の難民、サリン搭載ノドン、テボドン北朝鮮大崩壊→暴発そして日本の悲劇 ”完全図解”核兵器・弾道ミサイルが飛んでくるのはどこ?暴発・北朝鮮軍はここに来る!「日本の危険地帯」

 全国民必読 先んずれば人を制す 経済恐慌は?デフォルトする国はどこか?円高60円台突入は?日本国債暴落は?2012年大変動世界と日本はこうなる

 雅子妃「離婚」その現実的対応 親権は争えるのか 愛子さまはどちらに 財産分与は 慰謝料は 皇太子は弁護士を頼めるのか 手記の刊行は?ー実は皇太子ご夫妻は離婚できても、天皇ご夫妻になると離婚できない

山口組の逆襲 芸能界の暗部 警察の捜査 「なんでも暴力団」 まもなく逮捕者が出る 島田紳助と、そのお仲間たち 新春編

 その他諸々の記事、新春スクープ合併特大号として載っていた。一つ一つが驚くべき記事だ。ホントなのか、出鱈目なのか判らないが、ホントで有ってほしくないし、出鱈目であっては迷惑千万な話だ。子供の頃は健全精神の修養書を刊行する出版社として経営者を尊敬していたこの出版社もが、今は日本や世界が混乱しようと週刊誌さえ売れれば良い、儲かりさえすれば構わない、といった経営方針のように見えてならないが・・・。これでイイのか?


車のエンジンが掛からない

2011-12-16 17:21:25 | 他愛のない、埒もない話

  12月16日  平成17年1月1日より 2,550日目
          歩いた歩数         その距離
本日          17,108 歩      11,976m
総計 35,573,816 歩 24,901,671 m
イタリヤ・オーストリヤ・ドイツミュンヘンを経てベルリンに向かう。後 344,199 m

 パパの姉が自動車を置いてママと長野へ出かけた。長野に行く時、「パパに、パパの車を車庫から出したら姉サの車を車庫に入れるよに頼んでください」と言付けられた。午後3:30を回った頃、パパが青い顔をして私に「姉サの車のエンジンが掛からない。俺はこれから出掛けるので後を頼む」という。「引き受けた!」と返事して、やってみたがやはりかからない。しかしライトも点くし、クリーナーも動くので、バッテリーは十分に有る筈。雪は益々激しく降ってくるし、車にも積もるので、気が気じゃない。

 携帯で連絡をとると、姉サは「私の車は時々そうなるの。どっか知り合いの修理屋に診て貰って」という。「最近、車が故障したなど無いので、付き合ってる修理屋はなく、近くに修理工場も無い。参ったなぁ」というと、ガソリン屋で直して貰ったことがある。そこへ頼んで呉れ、という。この吹雪の中、修理屋でもないガソリン屋に助けてくれと頼むのも億劫だが、度胸決めて電話した。

 名前を告げて、状況説明すると、【そりゃ、お困りでしょう。すぐ行きます】と気軽に引き受けてくれた。早速車の雪を払って待っていると、番頭さんがやってきて、車に乗ると、一発でエンジンが掛かった。狐に摘まれたように思ったが、「異常ありません。」

 「そんなバカな!」というと、「クラッチを踏んでスイッチを入れれば掛かります。やってみてください」と。成程やってみたらエンジンは掛かった。「じゃ!これで」と言って番頭さんは帰って行ってしまった。

 姉サの車は古い車で、私たちの車はオートマチック車なのでその違いだと判ったが、最近はオートマが殆どなので、昔乗って居たエンジンの掛け方さえ忘れてしまった自分に呆れてしまった。痴呆症の始まりかナ?


暑中見舞いが来た

2011-07-14 18:40:14 | 他愛のない、埒もない話

 7月14日  平成17年1月1日より 2,386 日目
        歩いた歩数       その距離
本日    18,321 歩      12,825m
総計 33,265,182歩  23,285,627m
イラン・トルコ、ギリシャを経てシシリー島カタニアを経てイタリヤ半島ナポリに向かう。後 262,631m

             
              ようやく我が家のノーゼンカズラも咲きだした

  梅雨が上がって、我が家のノーゼンカズラも咲きだして夏本番を向かえた。節電の協力が呼びかけられる中、気象予報にも”熱中症”が加えられ、知らんでる間に暑中見舞いまで頂いたりした。幸い私は【暑さ。寒さにも強く、痛いとか苦しみとか】にも鈍感なので平然として暮らしている。

 子供の頃、夏休みになっても海水浴などあまり縁が無く、ビルの屋上で背中を焼いて海へ行った振りしたもんだ。冬も関東の空っ風の中、オーバーも着ずに過ごした。軍隊に入って初めて外套を着た位だ。軍隊では衛生兵だったので多少医学の勉強もした。【マックバーネー圧痛点」を押すと痛みを感じる程度で苦しむほどではないので我慢していたが、職場の部下が気を利かして呉れて日赤に行ったところ、虫垂炎で、破れれば腹膜炎になると言われて手術した。その後、黄疸の気がしたので、医師に「胆のう炎ではないかと思う」と言ったところ、医師は「そんな馬鹿な・・・!胆のう炎ともなれば、七転八倒して、畳の目を毟るほど痛むんで、そんな暢気なものじゃない」と笑って見過ごしたが、夜になって院長から電話があって、スグ入院して欲しい、と云うので断った。

 「私が胆のう炎ではないかと云うのに、笑っていた所になんぞ入院なんか出来るか」と啖呵を切った。院長は「命に関わることだから頼むから来てくれ」と懇願されたことがある。暑さ・寒さに鈍感な位は他人に迷惑を掛けないからイイが、痛みや苦しみに鈍感で医者の診断まで狂わすとなると、笑いごとでは済まされない。でもそれから院長とは仲良しになった。

 退院した直後、院長と鉄砲町で梯子酒、夜中の12時を回っても帰らないので、妻は心配して夜が明けたら捜索願を出そうと考えて居たと云う。


妻の病気は②

2011-07-13 15:48:38 | 他愛のない、埒もない話

<script src="http://parts.kuru2jam.com/js/SWFLayer.js" type="'text/javascript'"></script>  7月13日  平成17年1月1日より 2,385 日目
        歩いた歩数 その距離
本日    14,248 歩      9,974m
総計 33,246,861歩  23,272,803m
イラン・トルコ、ギリシャを経てシシリー島カタニアを経てイタリヤ半島ナポリに向かう。後 275,455m

 ウォーキングの帰途には何時も妻の病室を訪れることにしている。顔を洗い手を洗い、嗽をし、入れ歯を綺麗に磨いてやるのが日課だが、今朝は特にご機嫌で出迎えてくれた。昨夜、私たちが帰った後、シリンジポンプからすべて身体に巻きつけられていた配線が取り外されたので清々した。御蔭さんで今朝は一人で便所へ用足しに行けた。と束縛から解放された喜びを表現して呉れた。私達の気持ちを汲んでくれてホントに助かったという思いがした。

 昼に顔を出すと、午後、心臓と超音波の検査という知らせが貼ってあった。私は昨日の「DIC」を思い出してIphoneで検索して見た。

 播種性血管内凝固症候群

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
播種性血管内凝固症候群 (DIC)
分類及び外部参照情報
ICD-10 D65.
ICD-9 286.6
DiseasesDB 3765
eMedicine med/577 emerg/150
MeSH D004211

播種性血管内凝固症候群(はしゅせい けっかんない ぎょうこ しょうこうぐん、 disseminated intravascular coagulation:DIC)は、本来、出血箇所のみで生じるべき血液凝固反応が、全身の血管内で無秩序に起こる症候群である。 早期診断と早期治療が求められる重篤な状態である。 【同義語】播種性血管内凝固、汎発性血管内凝固、汎発性血管内凝固症候群【類義語】消費性凝固障害(consumption coagulopathy)

目次

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病態 [編集]

全身血管内における持続性の著しい凝固活性化により微小血栓が多発し、進行すると微小循環障害による臓器障害をきたすとともに、凝固因子血小板が使い果たされる(微小血栓の材料として消費される。医学的には消費性凝固障害と言う)ため、出血症状が出現する。凝固活性化とともに、線溶活性化(血栓を溶かそうとする生体の反応)もみられる。血を止めるための血栓(止血血栓)が、過剰な線溶により溶解することも出血の原因となる。

凝固活性化の機序
  1. 敗血症 : エンドトキシンサイトカインの作用により、単球/マクロファージや血管内皮からの組織因子(tissue factor: TF,かつては組織トロンボプラスチンと言われた)発現が亢進し、また、血管内皮における凝固阻止物質であるトロンボモジュリンの発現が低下するために、凝固活性化をきたす。一方、線溶阻止物質であるプラスミノゲンアクチベーターインヒビター(PAI)の発現が亢進するため、生じた微小血栓は溶解しにくく、臓器障害をきたしやすい(敗血症に合併したDICの病態)
  2. 急性白血病 : がん細胞や白血病細胞に発現した組織因子により、凝固活性化をきたす。

分類 [編集]

  • 急性DICと慢性DIC:DICの経過により分類。急性DICは、敗血症、外傷、急性白血病、常位胎盤早期剥離に合併した場合など、慢性DICは、腹部大動脈瘤、固形癌に合併した場合など。
  • 代償性DICと非代償性DIC:代償性DICでは、止血因子である血小板や凝固因子が血栓の材料として消費されているものの、骨髄からの血小板産生や肝臓からの凝固因子産生が十分であるため、血中止血因子濃度(活性)の低下がみられない病態を意味する(いわば、止血因子が動的平状態にあり維持されている)。消費性凝固障害を伴う(血中止血因子の低下をきたす)と非代償性DIC。
  • 顕性DIC(overt DIC)と非顕性DIC(non-overt DIC):DICの臨床症状(出血症状及び臓器症状)がみられると顕性DIC。
  • 線溶抑制型DIC、線溶均衡型DIC、線溶亢進型DIC:
  1. 線溶抑制型DIC:線溶阻止因子PAIの上昇により、線溶抑制状態にあるDIC。多発した微小血栓が溶解されにくく微小循環障害に伴う臓器障害をきたしやすい。臓器障害はしばしば重症化するのに対して、出血症状は意外とみられにくい。敗血症に合併したDICに代表される。
  2. 線溶均衡型DIC:凝固活性化にみあった線溶活性化がみられ、進行例を除いて、出血症状、臓器症状ともにみられにくい。固形癌に合併したDICに代表される。
  3. 線溶亢進型DIC:凝固活性化にみあった以上の著しい線溶活性化がみられ、出血症状はしばしば重症化するが、臓器症状はほとんどみられない。急性前骨髄球性白血病や腹部大動脈瘤の進行例に合併したDICに代表される。

基礎疾患 [編集]

妊娠合併症(産科疾患(胎盤性組織因子の血管侵入))や敗血症(グラム陰性桿菌の感染症)、悪性腫瘍(膵・胆系腫瘍、組織因子の血管内漏出)、急性白血病(白血病細胞内の組織因子)、外傷、熱傷、膠原病(血管炎合併)、肝臓疾患(肝硬変、劇症肝炎)、膵臓疾患(急性膵炎)、脱水など様々な生体ストレスが原因になりうる。 妊娠合併症としては常位胎盤早期剥離、羊水塞栓などが知られており、しばしば重篤な出血症状、血圧低下(ショック)がみられる。

症状 [編集]

典型例では、微小血栓による循環不全(腎不全肺塞栓による呼吸困難チアノーゼショックなど)、凝固因子・血小板減少や線溶活性化による出血症状(粘膜出血、止血不良、脳出血皮膚出血性血尿消化管出血など)、中枢神経症状(意識障害痙攣昏睡)、臓器虚血(多臓器不全)がみられる。ただし、症状がみられると予後不良であり、症状のみられない間に診断治療することが予後改善の観点からは重要である。

検査 [編集]

  • 血液検査
    • フィブリノゲン(fibrinogen)低下 : 血管内で無秩序に起こる異常な凝固亢進状態により、凝固因子の一つであるフィブリノゲンが消費されて、低下する。
    • 血小板数低下:消費されて低下する。
    • プロトロンビン時間延長 : 凝固因子の消費を反映。ただし、肝不全やビタミンK欠乏症の合併でも延長する。
    • アンチトロンビン (=antithrombin)活性低下:ただし、急性白血病に合併したDICではほとんど低下することはない。また、肝不全の合併でも低下する。
    • D-ダイマー(=D-dimer)上昇:微小血栓溶解を反映(Dダイマー検査)。
    • FDP(=fibrin/fibrinogen degradation products)上昇:微小血栓溶解を反映。ただし、D-ダイマーとは異なり、フィブリノゲン分解も反映。
    • TAT (=thrombin antithrombin complex)上昇:凝固活性化のマーカー。DICでは必ず上昇する(TAT検査)。
    • PIC (=plasmin α2-plasmin inhibitor complex)上昇:線溶活性化のマーカー。DICの基礎疾患により上昇度は異なる。急性白血病では上昇しやすいが、敗血症では上昇しにくい。
  • 末梢血塗沫標本
    • 破砕赤血球出現 : ただし、破砕赤血球はDICに特徴的という訳ではない。むしろ、血栓性血小板減少性紫斑病、溶血性尿毒症症候群などで特徴的である。

診断 [編集]

DIC 診断については、厚生省の診断基準(前川ら、1988年)を用いて行う。 近年、急性期DIC診断基準も公表されているが、血液疾患には適応できない。

急性期DIC診断基準 vs. 旧厚生省(厚労省)DIC診断基準の長所と短所(参考記事

産科におけるDIC(産科DIC)の診断には「産科DICスコア」(真木ら、1985年)を用いて行う。(参考記事

治療 [編集]

治療はまず第一に基礎疾患の治療である。DICの本態は生体内における著しい凝固活性化であるため、それを阻止するために、血を固まりにくくする抗凝固薬(ヘパリンなど)の投与を行う。ヘパリンの作用はアンチトロンビン(AT)を介しているため、AT活性の低下した症例に対しては、AT濃縮製剤(アンスロビンP、ノイアート、ノンスロン)を併用する。合成プロテアーゼインヒビター(メシル酸ガベキサート、メシル酸ナファモスタット)が使用されることもある。ウリナスタチンは保険非適用だが併用されることもある。また2008年5月には遺伝子組み換え型のトロンボモジュリンが製剤化され臨床での使用が可能となった(リコモジュリン)

血小板数が低下した症例に対しては濃厚血小板の輸血、凝固因子が低下した症例に対しては新鮮凍結血漿の輸注が行われることもある(補充療法)。以前はこれらの治療は「燃えている火に油を注ぐ事になる」(微小血栓の材料を提供する)ので慎重投与すべきという考えもあったが、現在は必要があればヘパリンの投与下に補充療法を行う。


急性前骨髄球性白血病 (APL) ではDICはほぼ必発である。APLの分化誘導治療薬であるATRAは、APLに合併したDICに対しても有効であり、しばしばAPLの改善よりも早くDICをコントロールすることができる。 なお、APLに対してATRAを投与中は、絶対にトラネキサム酸(トランサミン)を投与してはいけない(APLに対するATRAとトラネキサム酸)

禁忌治療 [編集]

線溶が抑制された状態にあるDIC(敗血症に合併したDICなど)に対しては、抗線溶療法は臓器障害を悪化させるため禁忌である。悪性腫瘍に合併したDICにおいても、抗線溶療法による突然死(血栓症)の報告がある。APLにATRAを使用している場合も、抗線溶療法による突然死(血栓症)の報告がある。

線溶活性化が著しく出血のコントロールに難渋する場合にのみ、ヘパリン併用下における抗線溶療法が出血のコントロールに有効である場合があるが、その使用方法には充分な注意が必要である(不適切な使用により臓器障害を悪化させる可能性がある)。

 随分専門的であまりにも詳しくて、却って良くは判らないが、次の文句があった。重要なことなので付記する。

 
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( 付則)
制定:1997年3月27日
改正:2001年4月1日
改正:2001年8月1日
改正:2004年4月1日                                                                       以上