ほぼ皆既月食！

月の存在が、この地球に与える影響の大きさを考えてみたりなんかすることは、もしかしたら、目の前のあなたの存在が、僕に与える影響の大きさを自覚することに通じるのかもしれません、ねぇ。
「月はすごい」
あえて松岡正剛さんの1732夜をリンクしたのは、彼自身が「月を遊学する」という本を書いた程の月マニアであることを伝えたかったからでもあります。
下記の言葉も紹介させて下さい。
＜宇宙飛行士の中でも月にいった経験を持つ二十四人と、他の宇宙飛行士とでは受けたインパクトがまるでちがう。さらに、月にいったといっても、月に着陸して、月面を歩いた人間とそうでない人間とでは、またちがう。宇宙船の内部しか経験できなかった人と、地球とは別の天体を歩いた経験をもつ人ではちがうのだ。＞byジム・アーウィン

追悼 川柳川柳

今日は、職場で、落語や漫談や漫才などを聞いて頂いていました。
そうして、これらの芸の本質は、やっぱし映像では伝わらない、ということを再確認していました。


「マイ・バック・ページ」川柳つくし

503

ジーパン、ジーンズ、デニム、呼び方が何であれ、大昔から僕はその素材のズボンを好んではいています。
そうして、僕がリーバイスのそれを好んでいるのは、きっと僕らの年代的な嗜好なのではないでしょうか。
これまた昨日の話なのですが、古着屋さんで330円！の503を見つけたので、即買いしました。
思うに、転売したとしても、それ以上の値段になるのではないでしょうか？
というのも、裾を切った形跡がなくって、つまり、オリジナルの長さを保っているのです。
おそらく前任者は、裾を折って使用していたらしく、実際、その形跡が残っていますので。
結構、レアでしょ！？
まぁ、値段（適正価格）については、売ったことがありませんし、よくわかりませんけれども。
ともあれ、実際に僕がはくとなると、確実に裾上げが必要なわけで、その費用が330円以上することについては間違いないでしょう・・・。

即完売！

昨日の話です。
今年は、シミと一緒に、ホテルメトロポリタン謹製の「Suicaのペンギン クリスマスリースケーキ」を楽しもうと思っていたのです。
しかしながら、昨日が予約開始日だったにもかかわらず、僕がアクセスした時には、既に完売だったのでした・・・。
かなしみしゃぼん玉！！

I don't wanna wait in vain for your love

今日のNACK5で、この曲が流れていました。
反射的にボリュームを上げつつ、先日の記事との奇遇を喜んでいました。
地味な曲ですが、案外と人気があるのかなぁ。
ボブ・マーリーにはいろんな側面がありますが、この曲は「切なさ」の真骨頂なのかもしれませんねぇ。

「Waiting in Vain」Bob Marley & The Wailers