インスタグラム(の写真)って、要するにスマホの画像(カメラ機能)がメインなんでしょ。偏見なのかなぁ。よくわかんないです。興味もないし。
手元にフジクロームのベルビア100がある(自分で買ったものではありません)のですが、これを使い倦ねています。有効期限は2011年の12月。つまり、賞味期限切れ(しかも、温度管理は全くしていません)。まぁ、晴れた日に、風景写真でも撮れば良いのでしょうけれども、それはあんまし、自分の趣味ではありません。まぁ、秩父にでも行って、観音さまの写真にトライすべきなんでしょうねぇ・・・。
太宰治に「逆行」という作品があります。これまたあまり自分の趣味ではありませんが、彼の(若い)心情みたいなものは、わかりますなぁ。逆らうことへの畏怖といいますか、怯えがあるくせに、時代や世情に流されない(微弱な)意志を感じます。アフォリズムとしては、世代を超えて、面白い部分もありますね。つまり、部分部分はまだ死んではいない、ということなのかな。
最近のデジカメは凄いです。スマホのカメラ機能もしかり。で、アナログは、私のような素人が、仮に100回シャッターを押したとして、その中で1枚だけ、いい写真が撮れるかどうか、そんな世界(なのかな)。むろん、三脚を使ったような風景写真は別ですよ。というのは、少なくとも私は、人物が撮れていない写真を認めていませんので。でも、その1枚が、とてつもない爆発力を生むことがある、ということだけは覚えておいて欲しいなぁ!
手元にフジクロームのベルビア100がある(自分で買ったものではありません)のですが、これを使い倦ねています。有効期限は2011年の12月。つまり、賞味期限切れ(しかも、温度管理は全くしていません)。まぁ、晴れた日に、風景写真でも撮れば良いのでしょうけれども、それはあんまし、自分の趣味ではありません。まぁ、秩父にでも行って、観音さまの写真にトライすべきなんでしょうねぇ・・・。
太宰治に「逆行」という作品があります。これまたあまり自分の趣味ではありませんが、彼の(若い)心情みたいなものは、わかりますなぁ。逆らうことへの畏怖といいますか、怯えがあるくせに、時代や世情に流されない(微弱な)意志を感じます。アフォリズムとしては、世代を超えて、面白い部分もありますね。つまり、部分部分はまだ死んではいない、ということなのかな。
最近のデジカメは凄いです。スマホのカメラ機能もしかり。で、アナログは、私のような素人が、仮に100回シャッターを押したとして、その中で1枚だけ、いい写真が撮れるかどうか、そんな世界(なのかな)。むろん、三脚を使ったような風景写真は別ですよ。というのは、少なくとも私は、人物が撮れていない写真を認めていませんので。でも、その1枚が、とてつもない爆発力を生むことがある、ということだけは覚えておいて欲しいなぁ!
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