まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

龍さん、さすがですね

2013-02-21 14:14:03 | 日記
村上龍さんがテレビに出演していました。

生放送の番組。

80歳を超えたお母さんにパソコンを教えて、その後、毎日メールでやりとりしているんですって。

へぇ~。

ちなみに、今現在執筆中の作品は、老人たちの反乱がデーマなのだそうです。

想像するに、龍さん、「デンデラ」を観たのではないでしょうか。

あれは、本当に最悪な映画でした。

それで、あんなものをのさばらしてはいけない、と、そう思ったのが執筆のきっかけのひとつだったのではないでしょうか。


介護の質も量も、これからどんどん変化していきます。

龍さん、さすがな~と思いました。
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芽が出たよ

2013-02-21 13:04:01 | 日記
これ、な~んだ。

さて、何の種でしょうか。

ヒント。

まぬ家が苦手な食べものです。

あんまり好きじゃない。

味というより、食感が苦手、かな。

だから、バナナも同様です。

わさび醤油との相性が良い食べもの。

答え。

アボカド。

ちゃねりの作品ですが、育てているのは私、かな。
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雪っていいなぁ

2013-02-21 12:21:32 | 日記
雪っていいなぁ。

さん喬師匠の「雪の瀬川」。

師匠のお人柄が滲み出ていると思います。

そして、細部へのこだわりこそが、リアリティを生んでいるのだと思います。


「楢山節考」を思い出します。

出会いと別れってのは、裏腹一体、つまり、セットなのですね。

生があるから死があって、その逆もまたしかり。

雪っていいなぁ。


その昔、北海道鶴居のどさんこ牧場で、本物の静寂に触れたことがあります。

雪って、音を消しますよね。

騒音が多すぎるのかもしれません。

音楽だの、落語だの、本物の静寂には敵わないかもしれません。


キャバ穣のらんちゃんは、北国の出身でした。

「雪って、音を消すよね」

なんて、調子こいて話をしたら、明らかに否定的な顔をされてしまいました。

う~ん。
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まぬけについて

2013-02-21 11:19:59 | 日記
さん喬師匠のCDを買いました。

「名演集5 雪の瀬川」

どうしても聴きたかったので。

山野楽器で買ったのですが、山野楽器って、落語に力を入れていて、「銀座山野亭」なんて情報誌まであります。

で、それを読んでいたら、なんと!

「柳家さん喬 朝日名人会 ライブシリーズ85」

の発売案内(2月27日発売)が出ていて、しかも、その演目ってのが、

「雪の瀬川(全)」

通しだよ(泣)

なんて、まぬけなのだろう・・・


そうそう。

「間抜けの構造」著者=ビートたけし

これは名著です。

推薦します。

さすがに、たけしさんは、落語の本質(お笑いの本質)が、誰よりもわかっていますね。

素晴らしいです。


そうそう。

最近読んだ本で断然お勧めなのが、

「独立国家のつくりかた」著者=坂口恭平です。

これは、ちゃねりにプレゼントした本なのですが、これまた素晴らしい本だと思います。

賛否両論、それこそが大事なのだと思います。
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Special 20

2013-02-21 10:54:42 | 日記
リセットしたいんですよ。

新しいことを始めたいんですよ。

婚活とか、ね。

お友達よりもお嫁さんが欲しい。

お友達100人よりも、お嫁さんの方が大事だと思う。

わかりますでしょ?

やっぱり離婚って痛手なのです。

元に戻りたいなんて思いません。

原点は原点、それはそれ。

ホーナーのSpecial20を買いました。

これは新しいまぬ家の象徴のつもりです。

でも、まだ吹いていません。

だって、我が家では吹けないんだもん!

騒音だし。

Special20 !

「二十歳の原点」って知っていますか?

高野悦子さん。

最近お亡くなりになった、岩波ホールの方じゃないですよ。

素敵だよね。

惜しいよね。

Special44なんてのがあれば、それを買ったんですけどね。

「四四歳の原点」!
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