まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

職場イレブン

2022-12-10 22:51:21 | 日記
監督
sono

FW
ガッター(ワントップも可)
ウーノ(可能性は秘めているものの、まだまだその才能を発揮し切れてはいない。晩成型。)

MF
紫苑(攻守の要。柱。)
モエ(オールラウンダー。アイコンタクトだけで周囲を支えることが出来る。)
ツバサ(サイド系。走る。考える前に、とにかく走る。)
アスクル(守備は苦手。あまり走らない。頭脳は長けている。)

DF
マエケン(時折大金星を上げるものの、安定感はない。)
ランエボさん(地味な仕事を厭わない。稀な攻撃参加で周囲を驚かせることもある。)
hondaの兄さん(センターバック。守備陣を統率する。)
まぬ家(無駄にオーバーラップをして、無駄に吠えている・・・。)

GK
アントラーズ(絶対的な守護神。)

サブ
ニューアイランド(光るところがあるし、サブに甘んじている資質ではないものの、まだまだその役割を把握していないのかどうか。今後の活躍に期待したい。)
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高血圧の是非

2022-12-10 12:23:34 | 日記
骨髄バンクのドナー登録、していますか?

僕には、奇跡的に適合したのにもかかわらず、自身の高血圧が故に対象になり得なかったという、忌々しい過去があります・・・。
百歩譲って、高血圧者の骨髄液はいらない(問題がある)、という話であれば、わかります。理解できます。
でもさ、提供側の身体を慮って、という大義名分ですと、納得できませんねぇ。
だって、僕だったら、誓約書に、何があっても(死んでも)文句は言いませんって、サインしますもん。

前日の献血の際も、高血圧であるが故に、いつも通り、ヒヤヒヤでした。
けれども、僕の血液自体は、おそらくは問題なく、少しは誰かの役に立てた、はずなのです。




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家族葬の是非

2022-12-10 12:10:18 | 日記
例えば僕の葬儀なんぞ、身内で済ませてしまえば、それでよろしい。
しかし、僕が国葬の是非の報道の時に語ったような、つまり、落語的な発想だけではない部分についても、補足しておきたい。

人の臨終が、病院で執り行われることの多くなったご時勢ですが、さらに葬儀さえもが秘められてしまうとなると、どんな影響が、若年層に、あるのだろう、と。
そんな因果関係、ないといいな、とは思いつつ、こう思う。

「死」は、日常なのか、非日常なのか、そんな問いは、いかなる哲学においても、答えを有しない。
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