まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

続 プロフェッショナル まぬけの流儀

2017-03-07 08:49:04 | 日記
プロフェッショナル 小澤竹俊さんへ

僕は逃げてばかりいます。
けれども、おわかりでしょう、例えば夜勤の時は、逃げたくても逃げることができない、そんな立場にあります。
そうして、寄り添いたくても、寄り添えず、ケアプランなんてクソ喰らえ!、と、おそれ慄いているいる始末なのです。
ただひたすらに、どんなふれあいや声掛けができるものなのか、そんな妄想を考えることしか、出来ないのです。

あなたの人生はあなたの人生ですし、
私の人生は私の人生ですが、
人との関わりの中で、
愛と憎悪は紙一重ですので、そこいらが、とっても難しいところですね。
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弥生ちゃん

2017-03-07 08:26:13 | 日記
駅舎の雑踏の中で、
「まぬけさん?」
という女性の声。
振り返った私は、空耳だったのかな、と思い、また歩き出したのです。
すると、さらに、
「まぬけさん」
という、聞き覚えがあるような、そんな声が。
もう一度振り返りましたが、たくさんの人の流れ中に、私の知る顔は見当たりませんでした。
「まぬけさん!」
三度目の声掛けで、ようやくわかりました。

制服を着た弥生ちゃんは、
私の知っている弥生ちゃんではなくって、
皆のアイドルのような、そんな、なんとも愛らしい弥生ちゃんだったのでした。
「久しぶりにおめかししちゃった」
と言っていました。
だから、見違えて、わからなかったのです。
そうして、夢の中で、しばらくの間、駅の商店街を、一緒に散歩していたのです。

今朝は、こんな夢で目覚めました。
ほぼ毎日のように、悪夢のような私ですが、なんとも素敵な夢でしたので、今朝はビールが美味しいです!
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