早くもビンゴでました
おめでとうございます
2月はポイント2倍月間ですよ
※500円以上お買い上げの方ポイント2個おします
最近 コメントないなぁ・・・(笑)
気軽にお書きください
お待ちしております
さて 本日のビンゴ
19・28・57 です
か~ら~のー
明日定休日なので先に
明日のビンゴ発表します
6・61・71です
はーーーぃいい リーチ それともビンゴでましたか?
明日6日pm2時より「薬品講習会」をいたします、
もう園芸セラピーに入会の方は1800円
この回参加だけの一般の方は2500円です
気楽に参加 勉強してください
くわしいことはオクダまで
※おしらせ
2月27日(日)は誠にかってながら 研修のためおやすみいたします
本日のビンゴ
16・33・51 です
バラ科サクラ属の小高木
「ウメ」学名 Prunus mume(梅)
Prunus mume var. bungo(豊後梅)
Prunus : サクラ属
mume : ウメ
(江戸時代の梅の呼び名=ムメ)
bungo : ブンゴウメ(日本名)
Prunus(プラナス)は、
ラテン古名の「plum(すもも)」が語源。
中国原産。奈良時代の遣隋使(けんずいし)か
遣唐使(けんとうし)が中国から
持ち帰ったらしい。
「万葉集」の頃は白梅が、平安時代になると
紅梅がもてはやされた。
万葉集では梅について百首以上が詠まれており、
植物の中では萩に次いで多い。紅梅 (源氏物語) - 源氏物語五十四帖の巻名のひとつ、あるいは源氏物語に登場する人物の一人の通称。
「ウメ」の語源には諸説ある。ひとつは中国語の「梅」(マイあるいはメイ)[6]の転という説で、伝来当時の日本人は、鼻音の前に軽い鼻音を重ねていた(現在も東北方言などにその名残りがある)ため、meを/mme/(ンメ)のように発音していた、これが「ムメ」のように表記され、さらに読まれることで/mume/となり/ume/へと転訛した、というものである。今日でも「ンメ」のように発音する方言もまた残っている。
本日のビンゴ
23・47・50 です
さぁ 卒業シーズンですね
プレゼントするお花鉢の注文受付中です!
また誕生日や新築祝いの贈り物も
お待ちしております
本日のビンゴ
42・55・68 です
春の到来を感じさせる花「マーガレット」。もともとは、固有生物種の宝庫として知られる西アフリカのカナリア諸島およびマデイラ諸島原産のキク科の植物です。マーガレットの歴史は古く、17世紀に欧州に渡り、おもにフランスで品種改良されました。日本には明治末期頃に導入され、フランス菊、木春菊などの名前で親しまれてきました。
マーガレットは、ギリシャ語で「真珠」を意味する「マルガリーテス」に由来します。そんな歴史をもつマーガレットは、近年さらに品種改良がすすみ、赤に近い花色のもの、ピンク、黄色、八重咲き、アネモネの様な咲き方など変化に富んだ花色、花型で私達を楽しませてくれます。
ここでご紹介する「モリンバ」は、私達シンジェンタの140年以上にわたる花の育種・選抜の知識と経験を存分に活かして開発された最新の品種群です。性質は強健で大変育てやすく、お手軽に花を楽しんで頂くことが可能です。また、従来品種に比べ枝吹きが大変良く、大株にすると美しい丸い株になってくれます。「モリンバ」は耐暑性にも優れています。暑く湿度の高い日本の夏でも、水さえ切らさなければしっかりとした株のまま乗り越え、少し涼しさを感じるようになるころ(9月後半)から再び花芽をつけ始めてくれます。9月後半からつき始めた蕾は、10月・11月と開花に至り、寒さを感じる頃まで花を楽しませてくれます。
2008年には「モリンバ」ミニホワイトダブルを大株に育てて「クリスマスマーガレット」としてお届けしました。赤が基調のクリスマスに、優雅で上品でさりげなく輝く「真珠」を思わせる純白の八重の花が、丸く美しい大株にたくさん咲き上がり大変好評でした。丈夫で育てやすい「モリンバ」を、一年を通して存分にお楽しみください。
本日のビンゴ
1・25・38
1月下旬より来店された方にお配りしています。当店印のビンゴカードの数字を
2月の1日から毎日当店の掲示板に3個の数字を発表します。
初に縦、横、斜めどれでも数字が揃ったら1万円相当のヨウランプレゼント(先着2名)その他3番目の方から10番目の方は花鉢プレゼント!参加賞もあります。
本日の数字は
4・8・11です
※2月はポイント2倍月間です
また ブログみたよ チョーだいといってくださったらお花の小鉢プレゼントします