ガーデンフィールズ オクダ

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んんん!香りがいいわーー

2011年02月18日 10時30分31秒 | 学問

Jasminum_po041 ジャスミンの仲間(ジャスミナム属)は熱帯、温帯に約200種が分布していますが、その中でも日本で普通に栽培されている種のひとつで中国南部原産の常緑性のつる性樹木が本種「ハゴロモジャスミン(ジャスミナム・ポリアンタナム)です。
 つるを長く伸ばしその先端に30~40輪の花をまとめて咲かせます。つぼみはピンク色をしていますが開いた花は白色です。花には強い芳香があり、満開の時期は少し離れたところからでも香りが漂ってきます。鉢植えとして育てられるのが一般的ですが、最近では平地でも屋外で越冬できるので庭のフェンスにからませたりと庭木としての利用も可能です

花が咲き終わった後に枝を切り戻します。枝が伸びすぎていたり、樹形が乱れて見苦しい場合はすべての枝を半分くらいの長さにばっさりと切り詰めましょう。枝は春~秋の生育期間中によく伸びるので、多少短めに、枝先から2/3くらいのところまで切り戻しても問題ありません。ハゴロモジャスミンはこの「花後にばっさりと切り戻す」のが基本の剪定方法ですが、全体の樹形が整っている場合は不要な枝を切り戻す程度の剪定でもかまいません。
 生育が旺盛なので、剪定後も生育期間中に枝が元気よく伸びて樹形が乱れることがあります。バランスを考えながら適宜不要な枝の切り戻し、長く伸びすぎた枝の切り詰めを行います。このときの剪定は、ばっさりではなく、軽く整える程度にとどめておきましょう。
 また、苗から育てる場合は春~秋に新芽を摘んでわき芽を出させ、できるだけ枝数をたくさん増やしましょう。新芽を摘んでわき芽を出させ、わき芽が伸びてきたらその新芽を摘んでさらにわき芽を出させて…という作業を数回繰り返すとボリュームのある株に仕立てることができます。
 地植えの場合はフェンスやトレリス、パーゴラなどにからませて育てます。鉢植えの場合はアサガオを育てるときによく用いられる「あんどん支柱」を使うのが一般的な仕立て方です。
 冬につぼみのある鉢を買い求めた場合、温室で促成栽培されているものが大半で寒さに慣れていないので室内で管理します。乾燥させるとつぼみが咲かないうちに落ちてしまいますので暖房の当たる場所は避け、ときどき霧吹きなどでつぼみに水をかけてあげましょう

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