3月3日に紹介した内径4メートルのアングラ空間の内部が、今朝、地元住民に公開された。地下十数メートル、延長700メートルの掘削は終わり、現在は内壁の仕上げ中。完成すると25メートルプール25杯分の水を、一時的に貯留することができる。写真は「明治市民センター前」交差点の下の、半径30メートルの急カーブでほぼ直角に曲がる部分。
3月3日に紹介した内径4メートルのアングラ空間の内部が、今朝、地元住民に公開された。地下十数メートル、延長700メートルの掘削は終わり、現在は内壁の仕上げ中。完成すると25メートルプール25杯分の水を、一時的に貯留することができる。写真は「明治市民センター前」交差点の下の、半径30メートルの急カーブでほぼ直角に曲がる部分。