お月様の兎さんは肉眼でも見えるが、遠方に強い老眼でも月面のクレーターまでは見えない。そこで、光学12倍ズームの超望遠レンズ(35mmカメラ換算423mm)で撮影してみた。クレーターをはっきりさせるためには太陽が横から当たっている必要があるので、昨晩の月齢8.9の半月を狙った。この写真は月の部分だけをトリミングしたものだが、予想以上に綺麗にクレーターが撮れていた。
お月様の兎さんは肉眼でも見えるが、遠方に強い老眼でも月面のクレーターまでは見えない。そこで、光学12倍ズームの超望遠レンズ(35mmカメラ換算423mm)で撮影してみた。クレーターをはっきりさせるためには太陽が横から当たっている必要があるので、昨晩の月齢8.9の半月を狙った。この写真は月の部分だけをトリミングしたものだが、予想以上に綺麗にクレーターが撮れていた。