浅草 鉄鍋ハンバーグ玄妙

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鉄鍋ハンバーグ玄妙 他国と

2020年07月06日 20時52分48秒 | 社会・経済
 他国と比べなぜ?感染者数が少ないのか?確かに検査数の絞り込みで少ないのは分かりますが・・・緊急事態宣言であまりにも速やかに収束。これも謎ですね。やはり感染率が低いとみるならば統計的に納得は出来ます。飛沫感染、接触感染、空気感染とありますがインフルエンザ由来のものですから飛沫感染が最も感染率が高いとされています。だとすると他国と比べ感染者数が少ないのと収束速度が速いのが謎になります。クラスターが発生しやすいのは病院、介護施設、クラブ、ホストクラブ、キャバクラと言われていますが何処からどのように持ち込まれたのか?なぜこれらで弾けるのか?一人が複数に感染させる可能性が高いから弾ける訳ですよね。これらの共通項は?接触率が高い。要するに何が言いたいかと言うとスキンシップによって感染率が上がるのではないか?病院や介護施設では手袋着用は当然になっています。でもまさかキャバクラ、ホストクラブで手袋とは聞いていませんし、聞いたところによると指名して何度も通って・・・疑似恋愛みたいなものらしいです。当然、スキンシップに至る事もあるでしょう。暑いし薄着にもなっていますし・・・それで思い出したのですが1980年ぐらいに家庭内校内暴力が社会問題になっていて、どこぞの学者さんが日本は世界に比べ極端にスキンシップが少ない。であるが故、家庭内校内暴力が増えているのではないかと研究されている方がいました。考えてみれば家族や特別な関係の人以外スキンシップなんてあ得ないですね。握手なんて習慣もないですね。もちろん外国の人に握手を求められると何も違和感を感じませんが日本人同士で握手なんて選挙か?有名人か?スポーツでハイタッチ?そんなところでしょ!スキンシップで感染する確率が高いと仮定するならば日本の感染率が極端に低いのも、うなずけますね。ここはホストクラブやキャバクラに協力を仰ぎ感染状況を調べてみるって言うのはどうでしょう。このまま営業自粛してもらっても何も得るものはないです。この機会にピンチをチャンスに変えるべきです。