8月6日(金)、今日は65年前に広島へ原爆が投下された日だ。65年前の今頃私は学生として東京・国立に居た。今でも思い出すが広島への原爆投下前日の5日夜は、校舎警備のため私の組は全員で学校の講堂に泊った。この夜も東京は米軍B29爆撃機の来襲があり空襲警報が鳴った。その上暑苦しく眠れない夜だった。明けて翌日、新聞は夕刊で、広島に新型爆弾が投下されたことを報じた。私は新型とはどんな爆弾だろうかと疑問を持ったが、広島を一瞬にして破壊する程の桁外れな威力を持った爆弾だとは想像もできなかった。日が経つにつれ当時の厳しい情報管制下でも被害の真相が少しづつ東京の我々の耳にも伝わって来た。その後、2発目が長崎に落とされ、本土死守を覚悟していた戦争はあっけ無く終結を迎えたのである。
最新の画像[もっと見る]
- 新型コロナ第7波はやっと収束に向かう 2年前
- ホームを取り巻く山並みの遠望 2年前
- 老人ホームから望む納涼花火大会 2年前
- 転居届に難渋 2年前
- 紅葉の里 3年前
- 故郷の山 3年前
- 夕映え 3年前
- 田園 3年前
- 真すぐに伸びた道 3年前
- 夕焼け 3年前
なぜ戦局拡大を命じたのか。
海軍で勝負すれば、あるいは制海権から物資の輸送をかくほできるとでも・・・。
確かに物資さえあれば、手りゅう弾を持って白兵突撃するような戦術は、かのうだったかもしれない。
残酷ですが、戦争当事者は死ぬか生きるか!ですからね。
常識は通用しない。
若い子とイチャイチャHしてお金稼げるってまじサイコーwwww
この前ついに借金300万も完済できたし、今のオレ勝ち組すぐるwwww
http://mugi.zozozoi.net/72jkh4w/