1月27日(月) 腐朽したため長らく撤去したままだった野鳥の餌台を復活することにした。そして、今日、新餌台が出来上がった。デザインは旧台のそれをほぼ踏襲した。位置も従前通り枝垂れ梅の古木の下だ。今回も私の不細工な手製である。
餌に蜜柑をと思ったが、手元になくて、米びつから、白米を1カップほど出してやった。だが、今日は雨模様で、野鳥の訪れは全く無かった。
手狭な庭だが、普段は、野鳥でとても賑わう。クロガネモチに集まるヒヨドリを始め、メジロ、シジュウカラ、スズメ、ジョウビタキなど色とりどりである・
餌に惹かれて、どの鳥も、総じて滞在時間が長くなる。ゆっくり鑑賞できるというものだ。
餌に蜜柑をと思ったが、手元になくて、米びつから、白米を1カップほど出してやった。だが、今日は雨模様で、野鳥の訪れは全く無かった。
手狭な庭だが、普段は、野鳥でとても賑わう。クロガネモチに集まるヒヨドリを始め、メジロ、シジュウカラ、スズメ、ジョウビタキなど色とりどりである・
餌に惹かれて、どの鳥も、総じて滞在時間が長くなる。ゆっくり鑑賞できるというものだ。
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