2018.2.26(月) 今日は古新聞・雑つ紙などのゴミ出し日だった。
家内の世話や朝食の準備で、ゴミ出しの刻限、午前8時半をすぎてしまった。
慌てて、集積場所へ、ゴミを持って行くと、もう大型の収集車が止まっていた。
運転手は荷物を既に積み終わって、高い運転席へ上がり、腰を下ろしたところだった。
ゴミを手にした私を見かけると、その運転手は運転席から飛び降りて、私の前に立った。
そして、私が手にした古新聞の束を受け取った。
運転手のこの一連の行動を見て、私はなんと心のゆかしい人だろうと感じ入った。
心がほのぼのと明るくなった。
家内の世話や朝食の準備で、ゴミ出しの刻限、午前8時半をすぎてしまった。
慌てて、集積場所へ、ゴミを持って行くと、もう大型の収集車が止まっていた。
運転手は荷物を既に積み終わって、高い運転席へ上がり、腰を下ろしたところだった。
ゴミを手にした私を見かけると、その運転手は運転席から飛び降りて、私の前に立った。
そして、私が手にした古新聞の束を受け取った。
運転手のこの一連の行動を見て、私はなんと心のゆかしい人だろうと感じ入った。
心がほのぼのと明るくなった。