2018.02.19 今日は私の掛かりつけクリニックの診察日だった。
血圧管理と尿酸値の管理が中心で、2か月に一回出向く。
このクリニックの院長は灰本先生というが、お世話になって、もうかれこれ30年になる。
私は今月5日、92回目の誕生日を迎えたが、頑健とは言えない私が、今日まで
生きながらえられたのは、先生の健康管理が適切だったお蔭と、感謝の気持ちで一ぱいだ。
ほかの患者の評判も頗るいい。外来患者の数が多くて、飛び入りの予約は全くと言っていいほど取れない。
かつて、灰本院長が朝日新聞発行の週刊誌「Aera(アエラ)」に、関東・甲信越・東海地方の数人の医者と共に
街の名医として取り上げられたことがある。その時、すごい先生だなと、見直した覚えがある。
記事に登場する先生方はどのようにして選ばれたか付け加えると、
通例、クリニックの先生は、手に余る難しい患者と診ると、資料や所見を添えて地域の大病院へ紹介するが、
その受け入れ側の担当医の評価を基にしたと説明されていた。専門医も太鼓判を押した格好だ。
血圧管理と尿酸値の管理が中心で、2か月に一回出向く。
このクリニックの院長は灰本先生というが、お世話になって、もうかれこれ30年になる。
私は今月5日、92回目の誕生日を迎えたが、頑健とは言えない私が、今日まで
生きながらえられたのは、先生の健康管理が適切だったお蔭と、感謝の気持ちで一ぱいだ。
ほかの患者の評判も頗るいい。外来患者の数が多くて、飛び入りの予約は全くと言っていいほど取れない。
かつて、灰本院長が朝日新聞発行の週刊誌「Aera(アエラ)」に、関東・甲信越・東海地方の数人の医者と共に
街の名医として取り上げられたことがある。その時、すごい先生だなと、見直した覚えがある。
記事に登場する先生方はどのようにして選ばれたか付け加えると、
通例、クリニックの先生は、手に余る難しい患者と診ると、資料や所見を添えて地域の大病院へ紹介するが、
その受け入れ側の担当医の評価を基にしたと説明されていた。専門医も太鼓判を押した格好だ。