4月からイオ編集部で記者として働くことになりました、(理)です。北海道の田舎町から5年前に上京し、今年3月に朝鮮大学校の文学歴史学部を卒業、晴れて入社が決まりました。ひとり暮らしも始まり、まだまだ緊張の毎日です。
さて、数日前にさっそく先輩について初めての取材に行ってきました。私は横で聞きながらメモを取っていたのですが、相手の方の経験や考え方を聞くのがとても楽しくて、あっという間に2時間半が過ぎていました。その間、手は動きっぱなし。相手の方のお話を聞いてそれを記録しながら、同じ体験をしたような感動をもらうことができました。自分も早く色んな方々と出会って、その人だけができるお話をもっとたくさん聞いてみたいと感じました。
取材といえば、高級部の頃に夏休みを利用して雑誌作りに励んだことを思い出します。実は当時から私はイオ編集部で働きたくて、「とりあえず雑誌を作ってみよう!」という完全な思いつきで始めました。雑誌のテーマを「わたしの夢」として(ベタなテーマ)、北海道新聞の記者さん、地元の大学に通う学生さんたちに取材を行いました。デザインなどのセンスのなさと元来の怠けグセがたたって、残念ながらその雑誌は完成できませんでしたが、当時の行動力だけは褒めてあげたいです。
そんな私もついに本当のイオ編集部記者。自分の名前が刷られた名刺を見るととても感慨深いです。怠けグセはいまだに直っていませんが、自分が任された仕事はしっかりこなして、みなさんにもっと愛されるイオを作っていけるよう頑張ります。これからよろしくお願いします!(理)
さて、数日前にさっそく先輩について初めての取材に行ってきました。私は横で聞きながらメモを取っていたのですが、相手の方の経験や考え方を聞くのがとても楽しくて、あっという間に2時間半が過ぎていました。その間、手は動きっぱなし。相手の方のお話を聞いてそれを記録しながら、同じ体験をしたような感動をもらうことができました。自分も早く色んな方々と出会って、その人だけができるお話をもっとたくさん聞いてみたいと感じました。
取材といえば、高級部の頃に夏休みを利用して雑誌作りに励んだことを思い出します。実は当時から私はイオ編集部で働きたくて、「とりあえず雑誌を作ってみよう!」という完全な思いつきで始めました。雑誌のテーマを「わたしの夢」として(ベタなテーマ)、北海道新聞の記者さん、地元の大学に通う学生さんたちに取材を行いました。デザインなどのセンスのなさと元来の怠けグセがたたって、残念ながらその雑誌は完成できませんでしたが、当時の行動力だけは褒めてあげたいです。
そんな私もついに本当のイオ編集部記者。自分の名前が刷られた名刺を見るととても感慨深いです。怠けグセはいまだに直っていませんが、自分が任された仕事はしっかりこなして、みなさんにもっと愛されるイオを作っていけるよう頑張ります。これからよろしくお願いします!(理)
夢が叶われて本当におめでとうございます。
フレッシュマンとして何より求められるこれらの資質こそが、大きく大きくなられた人のもつ資質と一致していると思います。その素晴らしいところを、いつまでも大切になさって頂けたら嬉しいです。大好きな先輩方に沢山可愛がって頂いて、ご活躍なさって下さいね。応援しています(*^^*)
嬉しくて、ついニヤニヤしてしまいました。
まだまだ学ばなくてはならないことがたくさんありますが、pomi様がおっしゃったようにいつまでも謙虚でまっすぐ仕事に取り組もうと思います。頑張ります!
これからもよろしくお願いします(^^)