日刊イオ

月刊イオがおくる日刊編集後記

久々の来客

2010-01-30 09:34:46 | (麗)のブログ
いま住んでいる家に、久しぶりの来客。
大学時代の先輩なんですが、東京朝高で行われる教研のため、
北海道からはるばるやってきました。
 
長旅で疲れているにもかかわらず、今日の教研のため、
最終チェックとばかりに論文とにらみ合っていました。

私はといえば、横でテレビを見るくらいで
横でぼそぼそ論文を読んでいる先輩に茶々をいれて邪魔ばっかりしてました。
しかしそんな先輩の姿を見て、立派なソンセンニムになったんだなーと
後輩だけれどちょっと感動してしまいました。

お互い久しぶりの対面ということで会話も弾み、
学校で起きたちょっとした事件や、生徒の話などで盛り上がり、
なかなか眠れませんでした^^

とりあえずトップバッターでの発表だそうで。
朝から顔がこわばっていましたが、発表している間は
周りの先生方はかぼちゃだと思って、肩の力を抜いて頑張ってほしいです。(麗)
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米の2010年の始まり

2010-01-29 13:19:23 | (茂)のブログ
 日本時間で昨日、アメリカ大統領の一般教書演説が行われた。
 雇用状況の解決など、経済問題に重きが置かれた。
 「大きな政府」を目指すという。

 「一つのアメリカ」を呼びかけるオバマ大統領。
 世界をリードする超大国の長の言葉を、朝鮮式に言い換えれば、「一心団結」とでもなるだろうか。

 迷走する経済問題、先の見えない中東問題と、逆に、紆余曲折はあるにせよ昨年末あたりから進行しつつある朝鮮半島問題。
 演説に、朝鮮半島の今年を占う言葉は見つけられないが(過去には某大統領から「悪の枢軸」発言が飛び出した)、オバマ氏の頭の中に、小さくはないウェイトとして、この問題はあるはずだ。

 2010年は2009年の延長線上にある。
 年明けから朝鮮は、「委任」による外務省声明など、当該各国に対して鐘を鳴らした。
 その響を聞きながら、今年の始まりを告げたアメリカは、どう舵を切るのだろうか。(茂)
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出張先で

2010-01-28 09:00:00 | (K)のブログ
24日の日曜日から、某地方に取材に出ている。

ある日、取材を終えて、夜に、食事をかねてホテル近くの小さな飲み屋に入った。
取材に出ると、地方にもよるのだが、一人で飲むということは案外少ない。
知人や取材相手と一杯やるというケースがほとんどだ。
しかし、たまに誰も相手にしてくれなくて、一人で飲むということもある。
それはそれで、寝る場所も気にする必要がないし、いくら遅くなっても平気だし、
ということで、悪くはない(ひとりでホテルにいてもつまんないしね)。

入った店は、カウンターだけの店だったのだが、しばらくすると、
男女3人ずつ6人のグループが入ってきて、こちらの横に座った。
そこしか席があいていなかったのだ。

全員、こちらよりも明らかに年齢が上である。
すぐ隣なので、当然会話が聞こえてきた。
すると、ところどころ、明らかに朝鮮語が聞こえてくるのであった。
それも、韓国からやってきましたという人の朝鮮語ではなく、
朝鮮学校で学びましたという朝鮮語である。

しばらく悩んだ後、声をかけてみると、やはり、在日同胞の方であった。
女性3人は地元の朝鮮学校の同級生で、卒業して○十年も経つのに
夫婦ともどもの付き合いをずっと続けているのだそうだ。
3組の夫婦で一緒に旅行に行ったりと、本当に仲が良いようで、
今日も、3組で食事会をして、この店が2軒目だとのこと。

という話を聞いて、私も自分の正体を明かし、取材で訪れたことを告げた。
みなさん、イオのことを良く知っておられて、
「私の妹も載ったことがあるよ」と言う方もおられた。

いろいろと話がはずんだ後、お会計ということになったのだが、
当然のように、こちらの分も支払ってくれた。
3次会に行くということになったのだが、
当然のように、私にもついて来いと言うのであった。



夜遅くまで、本当にごちそうになりました。(k)
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好きな写真家

2010-01-27 09:34:48 | (愛)のブログ
先日、新たに好きな写真家ができました。
木村伊兵衛という写真家です。

出逢いは突然に―。
先日、ふらっと一人で、東京都写真美術館へと足を運びました。
そこでの「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ・ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」展を見るためです。
両者の名前は聞いたことがあったものの(特に木村伊兵衛は「木村伊兵衛賞」という賞があるくらいなので)、
実際の写真はみたことがなかったので、時間も余っているし、結構な量が展示されているということなので、
この機に一度見てみようと出掛けました。

「木村伊兵衛」。なぜその名前が今も伝えられているのか、その理由を知るのに時間はかかりませんでした。
昭和の生活と、そこで暮らす人々を写した写真は力強かったです。
その写真たちを見ていると、嗅いだこともないのに、その時代の匂いまでもが漂ってきました(もちろん錯覚)。
場所は新宿、競馬場、日暮里など、日本の様々な地で撮られた、まさに生身の人間たちがそこに写し出されていました。
少し前に「こころ」という小説を読みましたが、
その時代の主人公たち、または著者がこんな時代を生きていたんだろうと想像し、リアルに感じることができました。
日本にもこんなすごい写真家がいたんだと、ただただ、写真を眺めていました。

よくよく調べてみると木村伊兵衛はスナップ写真の新機軸を開いた写真家だそうです。
展示場には彼の撮った一連の写真が見れるコンタクトシートも展示されており、
どの場面で彼がシャッターを切っていったのかなども垣間見えました。
そのどれもが「人間」を捉えようとしているようで、それを見れただけでも、展示会に来てよかったと思えました。
今は、彼の写真集の単行本がでているので、それを一冊ずつ集めるのが楽しみのひとつです。(愛)
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図書館

2010-01-26 09:00:00 | (瑛)のブログ
 5歳の息子とたまに図書館に出かけるようになった。
 最近彼は黙読もできるようになり、物語やシリーズものも楽しんでいる。どういうお話だったかを興奮気味に伝えてくれることもあるし、親の弱点をユーモラスにフォローしてくれるなど、意外な表現や関心が見えてきて会話が益々楽しくなってきた。

 図書館の児童書コーナーは過去に比べてスペースが増え、充実しているように思う。あれだけの量を前にすると、幼い子でも当然、借りたい本がたくさん出てくるようだ。「何冊借りれるの」と私に気兼ねするので、カードを作ってあげることにした。聞いたところ、カードは0歳から作れるとのこと。10冊まで借りられると聞いた彼は、ピーターラビットシリーズを5冊と他に数冊を借りてウキウキしていた。

 そして家に着いた途端、借りてきた本を読み始めた。隣で旅行雑誌をパラパラめくっていた私は、子どもって知らない間に成長するってホントだなと感じながらも、「あー読み聞かせの時期はあっという間に過ぎてしまうんだ」と一人しんみりしていた。すると、「オンマ、黒いサルがどこにいるか探してごらん」と誘ってきた。私は読み聞かせる方から、とたんに読んでもらう側になってしまったようだ。

 幼い頃のわが家は、休日にどこかへ出かけるわけもなく、日曜日は図書館、という具合にコースが決まっていた。父母ときょうだいの誰かしら複数で出かける。入口で分かれた各々はお気に入りの5冊を借りた順から、各々が好きそうな本棚に、まだ何を借りようか迷っている家族たちを探しにいくのだ―。 

 30年前の光景を思い出しながら、彼の好奇心の行方がひとつの楽しみになってきた(瑛)。
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歩きやすい靴、快適な靴

2010-01-25 09:00:00 | (里)のブログ
みなさんは自分の歩く姿をちゃんと見たことがありますか?
結構ありそうでないですよね。
私は自分の歩きにあまり自信がありません。
あえて気をつけているのは猫背にならないようにすることです。
そこはどうにかなっていると思います。


でも、やっぱり少し歩き方に問題があるみたいです。
何でかというと、靴のヒール部分の内側だけ、やたら磨り減っていくんです。
それも数回はいただけなのに。
磨り減りがはげしくなったものを、いくつか修理に出したこともあります。
そのまま履き続けると更にバランスが悪くなり歩きづらいくらいになるので。
その時はよみがえるんですが、またいずれ元に戻ってしまうので悲しくなります…。


予防策として、ヒール靴でもちゃんと歩ける訓練が必要だと実感。
そこで、足の内側に軸を持ってくるみたいな気持ちで歩くことを心がけました。
重心を内に内に持ってくる感じで、神経を集めるようにするんです。
でももちろん、そんなんじゃろくに歩けたもんじゃありません。笑
結局歩き方はまだ直っていません。


ヒールのある靴は、どうしても歩きにくい。
そしてそんな風に歩きづらい靴を履き続けていると、自然と体も歪んでしまうそうです。
私も普段履いているスニーカーが一番楽ですが、ヒール靴を履くこともしばしば。
上手に靴と付き合わないといけないな、と思いました。

そして私を含め、普段職場で履く「部屋履き(スリッパ等)」も、長時間履くものということで甘く見てはいけないなと思います。
私は今まで軽めのサンダルを部屋履きとして履いていましたが、
今年の冬はどうにもこうにも足元が寒くて、モコモコなファーがついたクロックスを履くようにしました。
少し足音がうるさいですが、あったかさといったらバツグンなんですよ。
今の季節にはオススメです。(里)
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専門学校で感じたセンチメンタル

2010-01-23 09:00:00 | (麗)のブログ
昨年の12月下旬、2月号の特集で紹介された学校法人呉学園
(専門学校日本デザイナー学院・日本写真芸術専門学校)の理事長、
宋成烈さんを取材しに(茂)さんと一緒に渋谷まで出向きました。


この日、私はカメラ担当で久しぶりの撮影だったためかド緊張してしまい、
待合室で取材を開始して10分ほど経っても、カメラの撮影もせずに
宋さんの話を真剣に聞いていました。
で、(茂)さんに「いい加減撮れよ!」とツッこまれ、
慌てて撮影しだしたのですが… ^^;


この場で言い訳させてもらえるならば、実はカメラを準備する前に
取材が始まってしまい、相手が話している途中で後ろを向いて
カメラの準備をするというのは失礼じゃないかと
色々考え込んで、完全にカメラを取り出すタイミングを逃してしまいました。


(茂)さんが取材を中断して鋭くツっこんでくれたので、
無事撮影を始めることができましたが…。
あとあと、取材が終わってからもっと積極的にいくんだったと後悔するのですが…!



この日は学園が冬休みに入っており学生たちもおらず静かでしたが、
宋さんが学園を案内してくださり、掲示板や壁などに学生たちが手がけた作品が
ところせましと展示されていて、学生たちの情熱と学園の活気が直に伝わってきました。

個性豊かな作品が多く、朝大美術科出身の私としては、
とてもすばらしい環境、充実した設備の中で専門知識を磨いているのだなと、
実にうらやましく思いました。
 
高校の頃の進路は、地元の専門学校に行こうとしていたのですが、
もしあのまま地元の専門学校に通っていたら、また今とは違った
人生を歩んでいたんだろうなと、見学しながら当時の自分は
なにがしたくてそういった進路を選んでいたのかを思い出せました。

とても天気がいい日だったせいか、明るい日差しが
誰もいないシンとした廊下を照らしていて、なんだかとても
センチメンタルな気持ちになってしまいました。
 
 
 後日、(茂)さんから呉学園のパンフレットをもらい、
そこに出ている学生たちを見て「良い笑顔だ」と思いながら一人、
生徒気分になっていました。(麗)
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引き続きサッカー話を

2010-01-22 09:00:00 | (茂)のブログ
 k氏がサッカーに関することを書いているので、引き続きサッカー話を。

 3月に開幕するJリーグ。
 年末年始は移籍シーズンということもあり、あの選手がこのチームへ、この選手があのチームへ、と報道が相次いだ。

 今期、Kリーグの水原三星から大宮アルディージャに移籍した安英学。
 5年ぶりのJリーグ復帰である。
 とあるサッカー専門誌には、安の加入を、5段階評価の「5」としていた。
 戦力的にそれだけ期待されているということ。
 ちなみに背番号も、「5」のようである。
 18日には改めて朝鮮代表に招集されたことをアルディージャが発表、トルコでの代表合宿に合流する。
 

 李漢宰はサンフレッチェ広島から、コンサドーレ札幌に移籍。
 今期は出場機会に恵まれず、不遇のシーズンを過ごしただけに、新天地で持ち味のアグレッシブなプレーで大暴れしてもらいたい。


 朝鮮大学校からは今年、2人がプロになった。
 黄誠秀がジュビロ磐田に、姜成浩が大分トリニータにそれぞれ入団した。
 昨シーズンは、金成勇が京都サンガに入団したが、2年連続でJリーガーを生み出した朝鮮大学校サッカー部のポテンシャルの高さをうかがわせる。
 以前、同部を取材したとき、崔勇海監督が、鄭大世の活躍によってJリーグのスカウトが朝大サッカー部に目を光らせるようになった、と話していた。

 また、九州朝高の孫正倫が、アビスパ福岡のトップチームに昇格した。

 朝鮮学校卒のプロ選手が今年だけで3人増える。(茂)
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朝鮮のサッカー本

2010-01-21 09:00:00 | (K)のブログ
 上の本は、朝鮮民主主義人民共和国で出版されている「월드컵이 낳은 축구명수들」という本です。題名を日本語に訳すと「ワールドカップが生んだサッカーの名選手たち」という感じになります。

 奥付を見ると、発行日が2009年5月25日になっているので、朝鮮がワールドカップ出場を決める(6月17日)前に出版されたことになります。ワールドカップ出場を信じて出版したということなのでしょうか。44年ぶりのワールドカップ出場に、朝鮮はいまサッカーブームのようです。この本以外にも、いろいろとワールドカップやサッカー関連の書籍が出版されているのかもしれません。また朝鮮に行く機会があれば、今度はたくさん本を買って帰りたいと思っています。

 この本の内容は、題名の通りにこれまでのワールドカップで活躍した名選手を紹介したもので、70人ほどの選手と、女子選手、審判、監督などが登場します。その他に、ワールドカップの逸話がコラム形式で掲載されており、なかなか面白い内容となっています。

 朝鮮で出されている本なので、当然、選手の名前も朝鮮語で表記されています。その名前を見ているだけでけっこう面白いのですが、私はさほどサッカー選手のことに詳しくないので(特に最近の選手は)、名前を見ただけでは誰のことなのか見当がつかない選手もけっこういました。

 そこで、問題です(久々、七宝山以来の出題)。
 次の朝鮮語で書かれた16人の選手は、それぞれ日本語で言うと何という選手になるでしょうか? 発音が日本語と同じ選手もいれば、微妙に違う選手もいます。でも、私もわかったのでサッカーファンには簡単な問題だと思います。ちなみに、私は西ドイツ大会のときの⑨の選手が好きでした。

①뻴레
②마라도나
③벡켄바우에르
④게르드 뮬러
⑤유세비오
⑥보비 챨톤
⑦케빙 키강
⑧쁠라띠니
⑨요한 쿠르이프
⑩로씨
⑪지꼬
⑫피고
⑬벡캄
⑭로날디뇨
⑮바띠스뚜따
⑯지단


 さて、全問正解できたでしょうか?

 この本、選手紹介の本でありながら、写真が1枚も掲載されていません。そこらあたりが朝鮮で出版された本らしくて、親しみがもてました。それにしても、外国人の名前を朝鮮語で表記する場合、それなりの法則があるのでしょうが、それがよくわかりません。(k)



答え:①ペレ(ブラジル)②マラドーナ(アルゼンチン)③ベッケンバウアー(ドイツ)④ゲルト・ミュラー(ドイツ)⑤エウゼビオ(ポルトガル)⑥ボビー・チャールトン(イングランド)⑦ケビン・キーガン(イングランド)⑧プラティニ(フランス)⑨ヨハン・クライフ(オランダ)⑩ロッシ(イタリア)⑪ジーコ(ブラジル)⑫フィーゴ(ポルトガル)⑬ベッカム(イングランド)⑭ロナウジーニョ(ブラジル)⑮バティストゥータ(アルゼンチン)⑯ジダン(フランス)
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仕事とは・・・

2010-01-20 09:59:07 | (愛)のブログ
前日に(瑛)さんがブログで綴ったように、イオ2月号の特集は仕事の特集です。
その中でも、デザインしながら思わず見入ってしまったのが、仕事人アンケートの欄でした。
仕事での成功談や失敗談などを一人一人見ると、皆必死に仕事をしながら、結果を出し続けているのだなと感じました。
後輩に贈るひと言などは、そういった方たちだからこそ、何か胸に響きました。
具体的な内容に関しては誌面を見ていただければと思います。

先日、カイジという漫画を読んだのですが、その中で「勝ち続けなくてはならない」という言葉がでてきました。この漫画はギャンブルの話なので、直接的には関係ありませんが、「仕事」に関してもあらゆる意味で「勝ち続けなくてはならない」と最近思うようになりました。
まだまだ先輩方に比べるとひよっ子ですが、あらゆる意味で勝ち続けて仕事の醍醐味などをもっと味わえる大人になっていけたらと思います。

今回の仕事特集、先輩方の仕事観などを見られて私自身も刺激となる特集でした。(愛)
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あなたの仕事はなんですか?

2010-01-19 08:56:21 | (瑛)のブログ
昨日刷りあがった最新号の「イオ」の特集は、いろんな仕事に就く在日コリアンの紹介だ。巻頭は専門学校理事長とスイーツで起業した女性社長。

ひとつ上の私たちの親世代は、いくら学歴を積んでも一般企業は門前払いの時代だった。自分の才能や重ねてきた努力がどれほどのものか。実力を試せず、チャンスすら与えられずに涙を飲んだ人たちは数知れない…。だからこそ、反骨精神が磨き上げられ、次代への期待も膨らんだのだと思う。

今や大手企業に勤めるコリアンは増え、朝鮮名で活躍する歌手や俳優も珍しいものではなくなった。ここ30年ほどで職業選択の幅は広がり、新たなステージに入ったと感じる。

今回紹介した方々は、同じ仕事を10年以上続けている人を念頭に置いて協力いただいた。取材しながら感じたことは、マイノリティの強さとユニークさを磨きあげる時代に入ったということ。どこに勤めているというより、どのような仕事をするのか、という点で実力が試される時代に差し掛かったというか。話を聞きながら、知らず知らずの間に相手の思いや夢に自分を重ねていたのは取材対象が同世代だったことも大きかった。登場してくれた人の多くが朝鮮名で働いていたことにも勇気付けられた。

今でも編集部には、民族学校を卒業した後、どんな活躍をしているかを紹介してほしいという声が定期的に寄せられる。この声はまだ就職差別が残っていることや、将来への不安の裏返しかも知れない。けれど、着実に何かが前に進んでいる―。そんなことを予感させる出会いの連続でした。詳細は2月号で。(瑛)
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最近のCMの話

2010-01-18 09:40:07 | (里)のブログ
テレビのCMは、実にあの手この手を使って作られていますね。
昨日テレビで「超ロング」なCMを見ました。
10分か15分くらい、千葉から沖縄に移住した女性とその家族の話をしているので、
何かヒューマン・ドラマ系なドキュメンタリーかなと思いそのまま見ていると、
某健康ドリンクのCMというオチでした。笑

実話に基づいた中身のあるエピソードが展開されていたので、思わず見入っていたら、
いつのまにか健康ドリンクの話になっていた感じでした。
すごい連動のさせ方! そしてオチまで一切そんなにおいを出さない。
その方の人生のおともとして、某健康ドリンクをイメージづけていました。
思わず「ほぉ~~、こう来たか」とうなってしまいました。


アプローチの仕方としては、ある意味見習うべきところがあるかもしれないですね。(里)
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月刊イオ2月号

2010-01-17 09:00:00 | (K)のブログ
 月刊イオの2月号がまもなく完成します。
 前にも1度書きましたが、月刊イオは基本的に毎月17日に印刷所から会社に送られてきます。しかし、今月の17日は日曜日なので、18日の月曜日に納品となりました(普通は、遅らせるのではなく早めるものなのでしょうが、正月休みもあり、許してください)。雑誌の現物がまだ手元にないので、表紙の校正紙の写真をアップしました。

 特集は、仕事に関することです。在日同胞の職種も昔に比べるとずいぶんと幅が広がりました。本質的な日本社会の状況は変っていないのですが、先人の多くの努力によるところが大きいし、同胞の意識が変化したことが大きな理由だと思います。むかしは自営業者が圧倒的でしたが、いまはサラリーマンのほうが多くなっています。
 どういう仕事を選ぶのか、どのように仕事に取り組むのか、人生において仕事をしている時間はけっこうな部分を占めるわけで、重要な問題だと言えるでしょう。同胞たちの仕事に対する考え方、取り組み方を紹介しています。

 2月号が完成したということで、新年が始まったばかりなのに、1年の6分の1がすでに終わったという感じです。

 これまで、日刊イオは日曜日も更新してきましたが、諸事情(日刊イオを熟読している方や勘の鋭い読者にはわかると思いますが)により、しばらくは日曜日には更新せず、月曜日から土曜日までの更新とさせていただきます(気が向けば更新しますが)。ということで、よろしくお願いします。(k)
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なんとなくのこだわり

2010-01-16 09:51:37 | (麗)のブログ
ただいま朝鮮新報の4面に掲載している
「コッソンイ」作品コンクール入賞作のイラストを3枚、描いています。
去年も2作品、描かせてもらったんですけど、今年は自ら描きたいと志願しました。


子どもたちの作品を読んでから自分なりにイメージして、
内容に沿って描かないといけないですし、作品のどの部分を
汲み取って絵でおこすのかが難しいです。
 
なんとなく、ほんわかする様な内容のイラストは、
「プニプニ感」がなくてはという勝手なイメージがあります。
が、くだいた感じの可愛いイラストを描くのにちょっと苦戦しています。
やっぱりどうしても漫画っぽい絵柄になってしまいます。
 
 
しかし自分の絵が載るというのはとてもこっぱずかしいことです。
締め切りまでプニプニ感を出せるよう、がんばって描きたいと思います。(麗)            
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言い訳

2010-01-15 15:07:33 | (茂)のブログ
 サッカーの朝鮮女子代表チームが、2月上旬から日本で行われる東アジア選手権の出場を辞退すると、12日、日本側に通知されたようだ。

 日本政府が5日に、入国を許可すると発表していただけに残念だが、ことの発端は日本側にある。

 朝鮮代表の入国をめぐり、昨年から中井拉致問題担当相(国家公安委員長)が強く反対。
 FIFA(国際サッカー連盟)は、スポーツへの政治介入を禁止しており、日本が朝鮮代表の入国を禁止した場合、制裁対象(最悪の場合、南アフリカW杯への日本代表の出場取り消しもありえた)になるため許可されてたが(日本サッカー協会が入国を反対していたわけではない)、スポーツと政治を一緒くたにする氏の数々の発言に、朝鮮側は反発、謝罪を求めていた。

 謝罪のない許可、そして、選手たちの身辺安全を保障できないとの理由で、朝鮮側は辞退をしたようだ。

 実は、本家の月刊「イオ」編集後記の欄に、私は「朝鮮代表の入国が許可された」と書いてしまった。
 イオの締め切り後の、朝鮮側の発表だっただけに、書き換えることはは不可能。
 まぁ、書き方自体、「日本政府が許可した」と書いたので、間違いではないのだが、どうもすっきりしないので、このブログを借りて言い訳させてもらった次第である。

 それにしても残念だ。(茂)
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