あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

ゲームをよく遊んでいたあの頃

2024-03-05 | ゲーム
うむぅ〜3月に入っても、今なお静岡県で雪が降るというのは、まぁ珍しいというか。
おまけに寒い

雨が降って寒い。
まだまだこの先、雪が降る日が何日かありそうだけど、どうなることやら?




で、本題。
昨日、久しぶりに家庭用ゲーム機を立ち上げ、短時間ではあったが、ゲームをローディング、遊ぶ、取り出し次のゲームへを繰り返した。


手元に大量のゲームがあるからこその遊び方なのだが、高校、大学の一番ゲームに熱中していた頃は1本のゲームに
面白かろうがなかろうがそれなりの熱量を持って遊んでいたと思う。


そもそも小遣いもそれほどもらっていたわけでもなく、たまに1本買ったらやり尽くすレベルまで遊ぶ感じ。
遊んだら売却し、ルギのゲームを購入する頭金にって感じだったので手元には数本しかなかったと思う。

もちろんそんな環境だったので、「どのゲームを買うのか」は最重要課題で、ヒットしているゲームを無意識のうちに選択していただろうけど
それゆえに数分遊んで「もうやらない」というのはなかったと思う。

これが大学生になってバイトもして、少なくとも月に1本はゲームを買えるくらいの余裕が出てくると、当時ゲーム機を3台所有していたことも
あり、手元のゲームのラインナップは増えていった。

よく遊ぶゲーム、そうでないゲーム、ほとんど遊ばないゲーム、そしてその頃からいわゆる「積みゲー」なるものも出始めた。
とはいえ、買って未開封のままというのはなく、少なくともその日のうちに開けプレイはくらいはしていた。(そうなると純粋に積みゲーとは言わんのか?)



積みゲーが出始めると、徐々にゲームから離れていくんだろうなぁというのが、振り返っての感想。
(まぁ、関心があるならすぐ遊ぶわなぁ)



そして、今大量のゲームを消費しようとしている(少なくとも軽く触ってみようレベルだけど)

大学時代とか3日ぶっ続けでゲームし続けてRPGを一気にクリアしたとか、あの熱量が懐かしい。今は同じだけの時間があっても無理だ。
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