甲府ぃ岐阜と（３４）

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岐阜公園からバスに乗って再度岐阜駅に戻り、無料バスに乗り込む。
さすがにこれはラッピングバスではなかった。ラッピングバスでも良いのだが。


移動数分、実質今回の旅の最後の目的地・岐阜競輪場に到着。
着いてすぐの第一印象は「警備員多すぎ！」もう右も左も前も後ろも。
金が余ってるのか？それともこれだけ警備員を雇わないとヤバイ競輪場なのか？


岐阜競輪＝長良川バンクか。なるほど。
ちょっと前までＳ級Ｓ班の欄にヤマコーの名前があったはず…いや、ヤマコーは岐阜支部だが大垣か？


客数は前日の大垣の1.5倍くらい。結構な繁盛ぶりでなにより。
大垣もそうだったが、中部地区の競輪場は客数が多いように感じる。
土日でも1,000人切ったり、平日で500人切るレベルの九州地区とはエライ違いだ。


岐阜競輪も大垣競輪と同じく、バンク中央に池。そして三途の橋渡し。

～続く～