はじめから読む方はこちらから…神と仏と妖怪と(1)

奈良の大仏。相変わらずデケェ。観光客は私が一番乗りだったが、入口付近で尼さんが般若心経を高音で読経していた。
しかし、それにしても、いつ見ても…私はこの光景を見るたび、手塚治虫の「火の鳥」のテーマ曲が頭の中で流れる。
この大仏が1,000年以上前から(改築とかはあっただろうが)存在していると考えると、これは凄い事です。
民衆の心の拠り所になっていたというのも何となく理解できる。それくらい群を抜く存在感よ。

左サイドからも1枚撮ってみる。オゥ、グッドフェイス。

大仏の左側にいるミニ大仏。正式名称は忘れた。

いかにも厳めしい面構えの彫刻。こちらも正式名称は不明。
東大寺のHPにも載ってなかったし、知りたい方は奈良へGOと行ったところか。
-追記-
上の彫刻の名は「広目天」と言い、情報の神様との事です。
ハイサイさんから情報提供いただきました。
~続く~

奈良の大仏。相変わらずデケェ。観光客は私が一番乗りだったが、入口付近で尼さんが般若心経を高音で読経していた。
しかし、それにしても、いつ見ても…私はこの光景を見るたび、手塚治虫の「火の鳥」のテーマ曲が頭の中で流れる。
この大仏が1,000年以上前から(改築とかはあっただろうが)存在していると考えると、これは凄い事です。
民衆の心の拠り所になっていたというのも何となく理解できる。それくらい群を抜く存在感よ。

左サイドからも1枚撮ってみる。オゥ、グッドフェイス。

大仏の左側にいるミニ大仏。正式名称は忘れた。

いかにも厳めしい面構えの彫刻。こちらも正式名称は不明。
東大寺のHPにも載ってなかったし、知りたい方は奈良へGOと行ったところか。
-追記-
上の彫刻の名は「広目天」と言い、情報の神様との事です。
ハイサイさんから情報提供いただきました。
~続く~