うどんを作る工程を簡単に記述すると…
①小麦粉と食塩水を混ぜ、生地形成
②ビニールに入れて足で踏む
③数時間寝かせる
④麺棒で生地を伸ばす
⑤生地をたたんでカッティング
⑥湯がいて、水洗い
⑦具を盛り付ける
⑧完成を祝い、チェケラ
⑨豪快に食す
この中で今のところ私が完璧にこなせる工程は⑨くらいしかない。
(⑧も年齢を考えると若干の照れは隠せない)
まぁなにはともあれ、やってみらんばなんもわからんし、なんも始まらん。
うどんサイト「うどん王国・さぬき発・麺の博物館」を参考に1つ1つやっていく。
小麦粉に食塩水を少しづつ混ぜて、こねてまとめて…って結構硬い。
まとめた生地をビニールに入れてかかとで踏む事数分間。
ビニールにいれたまま放置する事2時間半、生地を伸ばしてカットして。
完成したのが昨日の画像のうどん。これをゆがいてサテどうなるか?
10分湯がけばOKらしいが、10分たっても麺の中が”生地”なんですが…
プラス5分湯がいてようやくそれっぽくなって、それっぽく完成。
やっつけ仕事風にチェケラをこなし、最後の工程・豪快に食す。
こ、これは!硬い!短い!そしてたいして美味しくない!
まぁまずかった原因は大体わかるが…
①生地の水分不足。間違いなくこれであろう。
②麺の太さ。ごんぶと仕様なのが失敗だった。
細かい事を言えば気温とか粉の質とか良質の水を使うとかあるんだけど、
そういうのは普通のうどんが作れるようになってからのお話。
という事で、今回は細めの麺で再挑戦。画像で違いが…ワカランよね。
今回は麺の食感も良く、程よい硬さでなかなかうまくいったと思うが、果たしてこれを
ひとさまに出せる物かと問われれば、即答で「NO!」と答えざるをえない。
3割ほどブツ切れになった麺があり、かつ麺の太さにばらつきがある為、見た目が悪い。
もうちょっと頑張ってみよう。ひとさまにお出しできる商品を作れるようになるまで。
川島なお美の血はワインでできているらしいが、
今の私の身体は小麦粉と食塩水でできている。2日でうどん6杯…
①小麦粉と食塩水を混ぜ、生地形成
②ビニールに入れて足で踏む
③数時間寝かせる
④麺棒で生地を伸ばす
⑤生地をたたんでカッティング
⑥湯がいて、水洗い
⑦具を盛り付ける
⑧完成を祝い、チェケラ
⑨豪快に食す
この中で今のところ私が完璧にこなせる工程は⑨くらいしかない。
(⑧も年齢を考えると若干の照れは隠せない)
まぁなにはともあれ、やってみらんばなんもわからんし、なんも始まらん。
うどんサイト「うどん王国・さぬき発・麺の博物館」を参考に1つ1つやっていく。
小麦粉に食塩水を少しづつ混ぜて、こねてまとめて…って結構硬い。
まとめた生地をビニールに入れてかかとで踏む事数分間。
ビニールにいれたまま放置する事2時間半、生地を伸ばしてカットして。
完成したのが昨日の画像のうどん。これをゆがいてサテどうなるか?
10分湯がけばOKらしいが、10分たっても麺の中が”生地”なんですが…
プラス5分湯がいてようやくそれっぽくなって、それっぽく完成。
やっつけ仕事風にチェケラをこなし、最後の工程・豪快に食す。
こ、これは!硬い!短い!そしてたいして美味しくない!
まぁまずかった原因は大体わかるが…
①生地の水分不足。間違いなくこれであろう。
②麺の太さ。ごんぶと仕様なのが失敗だった。
細かい事を言えば気温とか粉の質とか良質の水を使うとかあるんだけど、
そういうのは普通のうどんが作れるようになってからのお話。
という事で、今回は細めの麺で再挑戦。画像で違いが…ワカランよね。
今回は麺の食感も良く、程よい硬さでなかなかうまくいったと思うが、果たしてこれを
ひとさまに出せる物かと問われれば、即答で「NO!」と答えざるをえない。
3割ほどブツ切れになった麺があり、かつ麺の太さにばらつきがある為、見た目が悪い。
もうちょっと頑張ってみよう。ひとさまにお出しできる商品を作れるようになるまで。
川島なお美の血はワインでできているらしいが、
今の私の身体は小麦粉と食塩水でできている。2日でうどん6杯…