2日続きの夏日です。朝は、さすがに涼しく助かりますね。
ヒマワリは、種をいっぱい実らせ首を垂れ、ヒャクニチソウは最後の花を美しい色で咲かせていました。
小さなシジミチョウも蜜を吸いにやってきました。
近くの小学校の子供達が植えた稲も穂をつけていた。
ヒャクニチソウ 百日草 キク科 メキシコを中心に南北アメリカに15種類が分布する 植物です。初夏~晩秋にかけての長い期間花を咲かせ続けるところから「百日草( ヒャクニチソウ)」とも呼ばれ、親しまれています。
ベニシジミ. チョウ目 シジミチョウ科 ベニシジミ亜科 ... 人家周辺でも最も普通に見られる チョウのひとつ。 幼虫の食草は、スイバ、ギシギシなど
ヤマトシジミ シジミチョウ科 何処にでも繁殖する。カタバミを食べる。
でも、なかなかヤマトシジミを撮れません。
期待しているのですが・・・
ヒャクニチソウがお見事ですね。
群生しているのを見ても良いし、一つずつ丁寧に撮ってもいいですね。
写真の被写体として見てしまいます(笑)
私は、鉢や小さいプランターに植えたのですが、お天気が良いとすぐ萎れ、真夏は朝夕2度水やりしています。
切り花にも良いし、大好きなお花ですが、お花が多いのか蚊が多くて、来年からあまり植えないようにしようかなとも思っています。
ベニシジミ、ヤマトシジミ可愛く、綺麗に撮られていますね
ヤマトシジミはカタバミを食べるのですか?
野原に行くと時々出会えますね。ベニシジミは時々家でも見かけます。
綺麗だったのは、ヒャクニチソウでした。名の通り長い間咲いていて楽しませてもらいました。色が綺麗、蘂が面白い、いい写真の被写体です。
やぶ蚊も来ますね。我がマンションでは、夏に2回殺虫散散布があり余り蚊は居ません。
ヤマトシジミの幼虫がすきなのは、カタバミだそうです。成虫は、蜜ですよね~