日当たりの良い六国見山の登り口には秋の草花が咲き
チョウが舞っていました。 11/25 14:00頃
コセンダングサとキチョウ
このサザンカは、北鎌倉で。
サザンカ ツバキ科
花の少ない晩秋から冬にかけて花が咲くため
庭木として親しまれている。
花びらが1枚ずつばらばらに落ちるところがツバキと違う。
イノコズチ(ヒナタノコズチ) ヒユ科
平地の道端や広場に生える
下向きにつく果実には刺状の小苞があり、
人間や動物にくっついて運ばれる。
今にも飛びそうな、白い冠毛(長さ約12mm)↓
ベニバナボロギク キク科
ジョロウグモ (女郎蜘蛛)節足動物 クモ目 アシナガクモ科
巣は直径1mぐらいのものもある。横糸が黄色なので
光が当たると金色にひかる。獲物を溶かして
蛋白質の汁を吸う。
「クモは昆虫ではなかった。何時か教わったような・・今度は
クモの巣をはっきり撮ってみたい。この日は暖かかったが、
ここ3日間は真冬の寒さの南関東だ。」
参考資料 ウェブ検索