そろそろ宝戒寺の枝垂れ梅が、満開かしらと
思って行ってみました。 2/29 13:30頃
白い枝垂れ梅がちょうど見ごろでした。大きな古木です。
花は八重で大きくてとても綺麗でした。
平日なのに暖かかったから観梅客が多かったです。
紅色の枝垂れ梅も綺麗でした。
「枝垂れ梅は、和の趣が強いと感じました。」
そろそろ宝戒寺の枝垂れ梅が、満開かしらと
思って行ってみました。 2/29 13:30頃
白い枝垂れ梅がちょうど見ごろでした。大きな古木です。
花は八重で大きくてとても綺麗でした。
平日なのに暖かかったから観梅客が多かったです。
紅色の枝垂れ梅も綺麗でした。
「枝垂れ梅は、和の趣が強いと感じました。」
新林公園の中にある、茅葺の古い民家を
訪ねました。 2/24 14:00頃
月曜日(休み)無料で観られます
茅葺屋根に白梅、どっしりした風格ある旧 小池邸
お座敷、前庭から明るい陽射しが
囲炉裏がある居間、自在鉤の怖い顔の魚
釜戸では今も火がくべられて茅葺屋根を守っています。 大きな石臼
外には井戸が(使えません)
「山の尾根に沿う散策路に行き光っている海を見ました。
一年中楽しめる公園です。」
藤沢新林公園の梅を観に行きました。
JR藤沢駅から歩いて15分の所にある自然いっぱいの
公園です。今日は冬の寒さが戻ってきた寒い日でした。
園内の半分ほどの梅の木は満開でした。 2/24 13;00頃
正門です。左手には新林小学校、右手には駐車場があります。
芝の上に紅梅、白梅が20本ほど
見頃の白梅
青い空に良く合う八重の紅梅
茅葺の古い民家をバックに
枝いっぱいに花をつけ華やかな紅梅
「風が吹き寒かったので観梅の人は、少なかったです。」
私の散歩道で見つけたローズマリーの花です。2/21
ローズマリー シソ科 ローズマリー属
地中海沿岸地方原産の常緑性低木
生葉もしくは乾燥葉を香辛料として用いる。また精油は
薬にも用いられる。花も食べられる。(ウェブ検索)
「可愛い花びらを見ると唇形でシソ科の花と納得しました。」
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西洋ヒイラギナンテンの黄色い花も終わり
薄赤紫色の実が沢山ついていました。
ヒガンバナの葉は、花後に伸び始め冬を越して
夏に枯れるそうです。
ムクゲの爆ぜた実です。 (藤沢市遠藤)
「畑や空き地もあり、まだ自然が残っている散歩道です。」
今日は、最高気温12℃にもなり、半コートで出かけました。
往復約1時間のいつもの散歩道です。
前回よりも沢山咲いていました。
オオイヌノフグリ
ホトケノザは、葉の色の緑がこくなりました。
フキノトウ 大きくなって花が咲いています。
フキの小さな葉が、下の方に見えました。
この暖かさに、アイリスが草丈が低いながらも
きれいに咲いていました。ビックリ!
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これは枝垂れ梅です
日陰で一輪だけ咲いた梅の花
「まだ種類は少ないけれど、春の花を見つけながらの
散歩は楽しいものです。」
2月18日午後1時頃の七里ガ浜からの富士山です。
この日は快晴でくっきり見えました。
「やっときれいな写真が撮れ満足です。」
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遠くに伊豆大島が薄らと見えました。
鶴岡八幡宮からすぐの所にあるお寺です。
2/15 13:00頃
本堂です
大きな銅鑼
内部は撮影禁止でした。たくさんのお宝のある本堂です。
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白梅がなんとも清らかな感じでした。
ツバキは、花が咲いてから寒い日が続いたので
花びらの周りが茶色になっている花もありました。
フクジュソウ(福寿草) キンポウゲ科
その力強さと花の美しさから新年を祝う花、
(元日草)ともいわれる。 (ウェブ検索)
「宝戒寺のしだれ梅は、一分咲でした。満開のころに又
訪れてみたいです。」
稲村ケ崎より由比ガ浜方面に砂浜を歩いて
行くと、わかめを干している所に・・
坂の下辺りかな? 2/14 15:00頃
洗濯ばさみにわかめが沢山止められていました。
絡まったわかめをほぐしているように見えました。
わかめを洗うための水槽とざる
「ここ1週間は、よく晴れ乾燥注意報がでているので
良い乾燥わかめができるでしょう。
このわかめは、長いビニール袋に入れられて売られます。」
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滑川河口
2級河川 滑川
「川がきれいになり、由比ガ浜の水質もよくなり
今年の夏もにぎわう事でしょう。」
晴天で少し風があるので、昼間の冬の富士を見に
稲村ケ崎公園に行きました。2/14 12:30~
デジカメでは富士山と空が溶け合ってハッキリ撮れなかったので、
持ってきた絵具で小さな紙に描いてみました。
絵を描くのは、2年ぶりです。おはずかしいです。
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稲村が崎の裏側です。絶壁です。キラキラ光る冬の海です。
今日は、由比ガ浜の方に海岸を歩いてみました。
空気は冷たいですが太陽を背に受けて歩いていたので、
ほかほかしました。
サーフィンやヨットをする人たち
逗子マリーナと三浦半島の山々が見えます。
「ああよく歩いた、海はいいな~」
散歩道にサクラソウがさいていました。
2/5 14:00頃
西洋サクラソウ(桜草) サクラソウ科 サクラソウ属 多年草
花がサクラに似ているので、この名がある。
昔からよく栽培もされ、多くの園芸品種がつくられている。
野生のサクラソウは絶滅危惧種です。
「可憐な花がまだ寒い道端に咲いていました。
まだ蕾が多いですね。」
昨日の続きです。久しぶりに江ノ島展望灯台に上りました。
2/8 午後4:30頃
2003年4月29日完成 高さ(避雷針まで)59.8m
上から、灯具室、屋外展望室、屋内展望室、
エレベーターと螺旋階段があります。
屋内展望台は、暖房も効いて暖かく360度の展望です。
大橋の右手は片瀬海岸です。
ヨットハーバーと白い灯台
西の空には太陽が一瞬雲の中に入り、トビが飛んで来ました。
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コッキング苑内
カナリーヤシ ヤシ科
「幹にシダ植物が、寄生してました。」
東洋のマイアミビーチ、片瀬海岸を見渡す広場
シロタエギク キク科 セネキオ属
葉は、白毛がつきます。
バレンタインに向けて、ミラーボールが沢山木の枝に
ぶら下がっていました。灯台も暗くなるとイルミネーション
ライトアップされます。
「旧江ノ島灯台の怖いエレベーターからみれば、何と美しく
整備され、若者が集まる所となった江ノ島、もちろんお年寄も
楽しめますよ。」
今日の江の島の夕焼けはきれいでした。
2/8 午後5時~6時頃
江ノ島灯台の展望台から
江ノ島大橋から
「今日の富士は穏やかな感じでした。」
「太陽が沈んで辺りが暗くなり帰ろうと思っていたら
急に海面が美しい色になりビックリしてシャッターを切りました。」
富士山もはっきりみえて見えて
江の島のシルエット
「予報では、明日は、雪がちらつくとか、急に冷えてきました。」
私の散歩道で、フキノトウが
可愛らしい芽を出していました。
花が咲いて、もう食用にならないのもありました。
2/5 14:00頃 藤沢市遠藤
三日前に降った雪も解けて 顔を出したフキノトウ
フキノトウ キク科 フキ属 多年草
日本原産で春一番に出てくる山菜です。
葉より前に花茎が出る。雌雄異花 (ウェブ検索)
「以前天ぷらで食べたことがありますがとっても苦くて
困りました。出たばかりの小さいフキノトウは、美味しいでしょうね。」
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ホトケノザ(仏の座) シソ科 オドリコソウ属
名は上部で対生する柄の無い葉を仏が座る
ハスの花に見立てたもの。
ウマノアシガタ?キンポウゲ科らしい
オオイヌノフグリ (大犬の陰嚢) ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
(野の花 山と渓谷社より)
「早春にこの青い花を見ると本当に嬉しくなります。
まだほんのちらほらです。」
粟船山常楽寺は、JR大船駅から20分
の所にあるこじんまりと落ち着いたお寺です。
1/12 14:00頃
小さな茅葺の山門には(山船粟)粟船山と彫られた額が、
大船の地名の元となたもの。
本堂と大銀杏
天井には竜の絵がありました。
文殊堂 知恵の神様いや菩薩様が、祭ってあります。
1/25 文殊祭りが行われます。
ナンテン
トクサ(砥草) トクサ科
日本庭園の水辺などに植えられています。
砥草は砥石の代用の草の意味で、和傘の骨を磨いたり
するのにつかわれた。同じ属の仲間にツクシもはいる。
「静かで仏様とお話したい気持ちになりました。」
1/30 白梅を撮った後寒くて温室に
駆け込みました。中は、熱帯でした。
スイレンを中心にきれいな花々を
ご紹介しましょう。
スイレンは、このように大きな鉢に植えられ沈められていました。
スイレン (睡蓮) 和名(ヒツジグサ) スイレン科
日本においては、一般的にスイレンはいくつかの野生種を
交配、品種改良し作出した園芸種です。
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ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)バショウ科 別名ストレリチア・レギーネ
いかにも熱帯の花のようですが、元々はケープタウン辺りのもの。
近代的な生け花などに使用され人気が出た。(ウェブ検索)
コチョウランやシンビジュ-ム
「綺麗な花々に癒され、心も体もぽっかぽっかになりました。」